【吹田市】4月25日~29日、5月2日~6日の計10日間、「ロハスフェスタ 万博 2025 春」が開催!

【吹田市】4月25日~29日、5月2日~6日の計10日間、「ロハスフェスタ 万博 2025 春」が開催!

こんにちは!まちっと北摂編集部けんけんです。

年に一度のお楽しみ!

今年のゴールデンウィークも万博記念公園 東の広場で「ロハスフェスタ 万博 2025 春」が

◆1st:2025年4月25日(金)、26日(土)、27日(日)、28日(月)、29日(火・祝)
◆2nd:2024年5月2日(金)、3日(土・祝)、4日(日・祝)、 5日(月・祝)、6日(火・休)

前半、後半と計10日間の日程で開催されます!

総出店者数は約700店舗、今年も楽しいコンテンツ満載です!

 

「人と地球にやさしいライフスタイル」を体感!今春のラインナップは?

2006年から開催されているロハスフェスタは、「みんなの小さなエコを大きなコエに」がテーマ。

20周年目を迎える2025年も、「人と地球にやさしいライフスタイル」を体感できる、

作家さんの想いがあふれる温かい手作り作品や、体にやさしいグルメ、

SDGsも楽しく学べるワークショップなどが満載!

LOHASなモノ、コト、人との素敵な出会いが楽しめるイベントです!

前回のロハスフェスタの様子(編集部撮影)

 

会場には、自然の花を使ったアクセサリー、海外織物と日本作家のコラボ作品、伝統と新しい完成が同居したオリジナル陶器、

子育てママの経験から作られた子ども服、香ばしくヘルシーな焼き菓子など、

作り手の想いがこもった感性豊かな珠玉の作品が並びます。

maru to maru マルトマル

 

Carte Blanche & みんなのマフィン ~タルトとマフィンのお店~

 

ハレノキ

 

気になる出店情報は、ロハスフェスタのホームページでチェックできます。

日にちやジャンルごとに検索できるので、事前の確認がオススメです!

【出店するショップ一覧はこちら】

 

 

ロハスフェスタがもっと楽しくなる!事前準備ポイントをご紹介

ロハスフェスタには、事前にチェックしておくと、もっとイベントが楽しめるエコを意識した準備ポイントが!

 

①マイ食器・カトラリー・マイボトル、マイバックは持参がGood!

マイ食器・カトラリー・マイボトルを使うことでゴミの量が格段に減り、CO2の排出量を抑えることができます。

食事をする際、使い捨てのコップやお皿、カトラリーなどお気に入りの食器を持参して、

おしゃれにロハスグルメを楽しみましょう!

また使い捨てビニール製レジ袋やプラスチック製ストローは、環境への影響を配慮して、

会場では提供されていません。

エコバック、マイストローを持参しましょう。

 

②エコ・リサイクルコーナーで資源を回収!

ロハスフェスタでは地球の環境のために資源の回収も実施!

会場のエコ・リサイクルコーナーへ下記を持参するとスタンプがもらえます。

ポイントが全部集まるとプレゼントがゲットできるそうです!

特に使用済み天ぷら油は、会場で消費する電力をBDF(バイオディーゼル燃料)で全てまかなえる量の回収を目指しているんですって。

【回収しているもの】
・使用済み・消費期限切れの天ぷら油
・牛乳パック
・Tシャツ(新品)
・古本
・紙袋

 

マイ食器を使ったり、ゴミを持ち帰ったり、資源をリサイクルしたり・・・

ロハスフェスタに参加して、モノ・コトを体験することで

自然と、SDGsが実践されるんですね!

「みんなの小さなエコを大きなコエに」していきたいですね!

 

【ロハスフェスタのガイド&ルールの詳細はこちら】

 

公共交通機関を使って来場しよう!

GWは万博記念公園周辺も大変混み合う予想。

公共交通機関を使っての来場がベスト!

大阪モノレール「公園東口駅」の利用が、会場の「東の広場」にも近くてオススメです!

 

車で来場を予定している人は、万博記念公園の駐車場情報もチェックしてくださいね!

 

今年のゴールデンウィークのはロハスフェスタで

美味しいグルメと作家さん達と触れ合いながら、LOHASを実践ですね!!

 

▼「ロハスフェスタ」のインスタグラムはこちら

ロハスフェスタ 万博 2025 春

  • 開催日程:
    ◆1st:2025年4月25日(金)、26日(土)、27日(日)、28日(月)、29日(火・祝)
    ◆2nd:2025年5月2日(金)、3日(土・祝)、4日(日・祝)、 5日(月・祝)、6日(火・休)
    ※雨天実施・荒天中止

    開催時間:午前9時30分~午後4時30分
    開催場所:万博記念公園 東の広場
    入場料:500円(小学生以下無料)
    ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要

    ※画像は、特記を除きシティライフより提供

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まちっと編集部けんけん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、けんけんです。こんにちは☺ 関西だけでなく、関東・東海と様々な場所に住んでおり、2年前に北摂に引っ越してきました。移住者であるからこそ発見できる魅力を皆さんにお届けします。

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