<堺発>こんにちは。リビング大阪Web地域特派員のろ~ずです。南大阪のおいしいお店をご紹介しています。
今回は新蕎麦のおいしいお店に行きたいと、堺市の辻之にある「蕎麦+酒=雲母(きらら)」さんに行ってきました。

ベルランド病院や西陶器小学校も近く、南海泉北線の泉ケ丘駅からバスに乗り「田園北口」で下車して徒歩約6分です。
もちろん、駐車場もありますから車で行けますよ。雲母と書いてきららと呼ぶ、名前も可愛いい素敵なお店です。

辻之の住宅街の奥まった場所で、隣りに畑のある「きらら」さんを探すのに少し手間取りましたが、周りはのどかな田園風景で、一般住宅のなかにある「きらら」さんの看板を見つけた時は、「やった!」と、嬉しかったです。

アートがあふれる手作りの店内は必見!

お蕎麦屋さんっぽくない緑あふれる入口への階段を上がってガラス戸を開くと、本当にここがお蕎麦屋さん?と思うほどにアート感でいっぱいの店内に見とれてしまいました。手作り感にあふれていて注文するのを忘れてしまいそうでした。

けれど「きらら」さんは、知る人ぞ知る名店の「土山人」で修業をされた店主さんが自家製粉して手打ちされるお蕎麦がおいしいと奥まった住宅街にありながら、お店を探してこられるお客さんが絶えないお店なのです。
そして店主ひとりで蕎麦を提供されているため、時間に余裕のある時に行かれることをお勧めいたします。

私が行ったときにも店内はいっぱいでしたが、ゆっくりと順番を待ってアート感のあるお店で時間を過ごしました。
お店を探すのに少し手間取った私は暑かったので冷たいお蕎麦とかき揚げをお願いしたのでした。

かき揚げせいろ 1690円
有名店で修業した店主さんのとびきりの新そば

待望のお蕎麦は、細挽きせいろと言われる、石うすで細かく挽いた10割蕎麦です。甘くて、のど越しが良いのが特徴だそうで、蕎麦のつなぎを2割加えて太めに打った太ぎり蕎麦は、だしにもよく絡み、温かいおそばに合うという違いがあるそうです。
あまり意識しないでお蕎麦を選んでいましたが、それぞれの特徴があるんだと思いました。
そんなわけで「かき揚げせいろ」を食べてきました。

細挽きせいろの10割蕎麦は打つのも難しいそうなのですが、とてもおいしくいただきました。「塩」で食べてみたり、濃いおだしで食べたり、かき揚げもぱりぱりの揚げたてで、お野菜がたっぷり。細いお蕎麦にかき揚げの相性はなんて完璧なのだろうと夢中で食べてしまいました。

1人で行って、たくさんの写真を撮りながら機嫌よく食べている私は、同じ広めのカウンターテーブルで食べていたお隣さんとしっかり目が合ってしまい、思わず「おいしいですね!」と笑顔で言葉をかけあっていました。その方も「お店に来るまでに道に迷いましたが、来たかいがありましたね」と言われ、偶然に隣り合って食べていた同士でおしゃべりが思わず弾んだのでした。
たどり着くのに苦労したり、提供まで少し待ったりしましたが、そんな時間も超えて満足させてしまう「きらら」さんのお蕎麦は、やっぱりおいしいと思ったのでした。
蕎麦+酒=雲母(きらら)
住所:大阪府堺市中区辻之1038-2
営業時間:11:30~14:30 17:30~20:30
定休日: 木曜 夜・不定休あり
駐車場:有り(乗り合っての来店をおすすめします)
instagram.com/soba.sake_kirara
(リビング大阪Web特派員:ろ~ず)
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