【流山】流山在住30年の著者がつづる新著が発売! 流山が発展し続ける理由とは

【流山】流山在住30年の著者がつづる新著が発売! 流山が発展し続ける理由とは

こんにちは。まちっと編集部のあしゅです。

経済ジャーナリスト・大西康之さんの新著「流山がすごい」が、12月19日に新潮社から刊行されました!

「流山がすごい」 (大西康之著・新潮社刊)858円

「流山がすごい」 (大西康之著・新潮社刊)858円

流山を徹底取材した実録ノンフィクション

著者の大西康之さんは、流山市在住30年。

6年連続人口増加率全国トップの流山市。かつては数多ある東京のベッドタウンの一つにすぎなかった流山市が脚光を浴びる理由を、ひも解きます。

この本には多くの実名の人物が登場しているそう。

都心から30分圏内にもかかわらず残っていた手つかずの自然に惹かれて引っ越してきた、のちの市長でもある都市計画コンサルタント。

結婚、出産を経て、都心での子育てに限界を感じた女性たち。

流山に未来型のショッピングタウンを作り上げたビジネスパーソン。

流山に関係するあらゆる人々へのインタビューを通して、流山の実像に迫っています。

書評サイトHONZ代表の成毛眞さんもこの書籍を絶賛しているんだそう。その中身をチェックしてみてね。

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まちっと編集部あしゅ

ご当地キャラクターとアイドルが好き。気になるものはすぐにやってみたい・調べたいフットワークの軽さが持ち味。プロフィール写真は変身写真。普段はいたって普通の人です。

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