こんにちは、レモンキャットです。
前回に続き、流山について深掘りしてみました。
前回は由来についてでしたが、今回は統計や情報についてまとめてみました。
コンパクトな街、流山。なんと人口数は千葉県内で７位。
少し車を走らせると色々な市町村に行けるので「とてもコンパクトな街だなぁ」と感じていましたが、
改めてデータをみてみると、総面積はなんと千葉県内の54市町村中42位。なんと千葉県の0.6%！
その面積は35.32㎢で、なんと東京ドーム約760個分！←やってみたかった…！笑
しかしながらも人口は年々増加し、千葉県内で７番目に人口の多い街なんですね＾＾
令和５年７月１日時点で、207,115人の方が流山市に住んでいます。
そして、日本全国を見ても本当に珍しいほど、子育て世帯がたくさん！
病院が混み合う問題などはありますが、全国的に少子化が進む中で、子どもにとって同世代が多いこの街はとても魅力的だなと感じています。
隣接市町村が５つも！
野田市・松戸市・柏市、そして埼玉県吉川市・三郷市と、５つもの市と隣接していて、それぞれの特色を楽しめるところも流山の良さですね＾＾
それぞれの地域がそれぞれの良さを尊重して、行き来しているなぁと感じています。
流山にもあった！市のシンボルを３つご紹介。
全国の市区町村では、市区町村の木、花、鳥など動植物をシンボルとして制定していますが、
「そういえば流山ってなんなんだろう？」と思って調べてみました。
【シンボルツリー：つげの木】街中の街路樹としてよく見かけるこの木。一年中青々とした葉で、街をクリーンにしてくれていますね＾＾
【シンボルフラワー：ツツジ】流山に来てからよく見かけるツツジ。さすがシンボルフラワー！
【シンボルバード：オオタカ】オオタカは言わずともがなですよね。街の開発が進んでいますが、街の名前の通り共存していける街でありたいなと感じました。
まだまだ調査は続く...
流山のことを調べていると、歴史や町の名前やご当地モノなど、もっともっと深掘りしたいことが増えてきました。深く掘り下げるのが大好きなので、また調べたら記事にしたいなぁと思っています＾＾
お読みいただきありがとうございました♫
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この記事を書いたのは…
ジモトミンレモンキャット
流山２年生。好奇心旺盛で「出かけること」と「食べること」が大好きな２児の母。趣味は写真と鉱物あつめ。新しい土地で出会うワクワクを綴っていきたいと思います。
