こんにちは。まちっと堺・泉北編集部のさとです。

我が子が通っている園では、豊かな感性を持つママさんが多いのですが、

そんなママさん達から素敵なワークショップイベントを教えてもらったので紹介します。

その名も「ぷっかぷか、させてみよう」。

直感でビビッときました。これはなんだか、楽しそう！

京都からスペシャルゲストがやってくる

京都府左京区を拠点に2011年に発足。高齢者や障がいのある方々、子ども達など幅広い層を対象に

地域で出た廃材や端材を使って遊ぶワークショップなどを展開する「スタジオぐるり」さんが、

遠路はるばる美原区まで来てくださるそうです。

 

スタジオぐるりとは？
「頭ではなく、まずは手を動かす！」を大切に地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップを企画、運営しています。

（公式Instagramから引用）

 

イベント主催は、ママのための親子サークル

今回のイベントは、公園遊びや室内遊び、絵の具遊びのほか、

ヨガやベビーダンスなどの体験型イベントや講座を毎月開催し

「脱・孤育て！」を唱えるママのための親子サークル「みはらママ会」さんが主催。

 

美原区やその近辺の情報発信なんかもされているそうで、

今回は堺市文化振興財団の「さかいおやこクラブ」の美術ワークショップの一貫で開催される運びとなったそうです。

 

参加方法は？

参加ご希望の方は、下記の①〜③を記載して、

InstagramのDM(ダイレクトメール)または「みはらママ会」公式LINEまでお送りください。

①7/12参加
②参加者全員のお名前
③子どもの年齢・月齢
⁡

当日に直接伝えてもOKだそうです👌🏻ˎˊ˗
⁡

どんなワークショップ？

大きな透明のビニール袋やいろいろな色紙の切れ端などを「ぷっかぷか」させて思いっきり遊ぶんだとか。

子どもが喜ぶツボを心得た、アートと遊びの達人が手がけるワークショップ。

子ども達の感性が相まってどんな展開になるかワクワクしますね。

家ではできない大胆な遊びができるのは親子ともにとっても有り難い機会。

残数わずかとなっていますので、まずはお問い合わせがベターかもしれません。

当日は、いつものお出かけグッズのほか、動きやすく汚れても良い服装でご参加ください。

当日残念ながら行けないママやプレママの皆さん。

「みはらママ会」では楽しく子育てをする仲間やサポートしてくれる方を募集されているので、

気になったらぜひ、公式Instagramを覗いてみてください。

美原区在住の方はもちろん、他の地域にお住まいでも良いそうですよ。

楽しそうなイベントもたくさん開催されているので、行きたい時だけ行くのもあり！

ゆる〜く参加してみませんか。

 

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この記事を書いたのは…

まちっと堺・泉北編集部さと

地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと堺・泉北」の編集部、さとです。 生まれも育ちも大阪で、結婚を機に泉北ニュータウンに移り住み、居心地の良さに気付けば早8年。緑豊かな環境に癒されながら日々を過ごしています。

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