こんにちわ。
とっておきのジモト風景を独自の視点で切り撮る、週末フォトグラファーにわかです。
福岡から単身赴任で柏にやって来て2度目の年始を迎えました。
年始といえば初詣で神社を訪れる方がとても多いと思いますが・・・
福岡で根付いている風習に「三社参り」というものがあります。
今回は、遅まきながら、柏で「三社参り」をしてみましたので、ジモト風景と合わせてお送りします。
「三社参り(さんしゃまいり)」 って?
三社参りとは、異なる性格や御神徳などのテーマをもつ3つの神社を巡って参拝すること。
福岡を中心とした九州地方や中国地方で根付いている風習で、
お正月に限らず、願掛けや心身を整えるために行われる参拝文化のひとつです。
1箇所より3箇所の方がご利益もあるよね?ってことだけではなさそうですが・・・。
ちなみに3つの異なるテーマは、例えばこんな感じ。
① 守護・基盤・整理 ・・・ 今の自分の基盤を守るため
② 発展・仕事・金運 ・・・ 自身の前進や繁栄のため
③ 縁・調和・結束 ・・・ 人間関係を円満にするため
今回は柏駅前から行ける三社参りコースを紹介します。

スタートは柏駅東口から。
柏で三社参りしてみた。〜コンセプト&参拝ルート〜
まずは、にわかが考えた柏の三社参りのコンセプトは
「整う → 流す → 結ぶ」
先ほどの3種の思いを組み込んでいます。
具体的には
• 整う:自分の立ち位置を整える
• 流す:才能と発想の流れを生み、金運を生み出す
• 結ぶ:人・場・未来を結ぶ思い

柏駅東口から3ヶ所の神社を巡るコースです。
柏駅東口から ①柏神社 ②幸町弁財天 ③柏諏訪神社 と巡り、柏西駅西口に戻ってくるこの参拝コース。
歩行距離はざっくり2.5kmくらい。気軽に三社参りできますよ。
では、にわかが切り撮ったとっておきの「ジモト風景」とともにお届けします!
最初に向かったのは、柏の街を見守る「柏神社」。
最初に向かったのは、柏駅東口から延びるレイソルロード。
人の往来が絶えないこの通りを真っ直ぐ進んだ先に柏神社はあります。

柏駅東口から見たレイソルロード。
柏神社は駅前のにぎわいの中にある、柏の街を見守る神社です。
もともとは地域の守り神として信仰され、商売繁盛・家内安全・厄除けなど、暮らしに寄り添ったご利益で親しまれてきた
「柏の中心」を感じさせる神社です。

駅前のにぎやかな商業エリアの中に、ふと現れる鳥居が印象的。

鳥居をくぐると空気がすっと切り替わるのを感じます。

こんなポップイラストがあるのもこの神社の新しさを感じるところです。
「今日もこの街で暮らしている」と実感できる、柏らしさを感じる神社だと感じました。
柏神社での三社参りテーマは「整う」。
• 柏という土地との関係づくり
• 日常・生活の安定
参拝での一言は 「この街で暮らせていることに感謝します。今日も、自分らしく在れます。」です。
次に訪れたのは、表現の神様「幸町弁財天」。
次に向かうのは、幸町弁財天。
柏神社が面している旧水戸街道を進んで行きます。
駅前の賑わいから少し離れ、住宅街に近い細い道にも入っていきます。

旧水戸街道沿いにある「アミュゼ柏」この辺りから住宅街へ入っていきます。

細い道の入口に「幸町弁財天」の看板があります。
柏神社から、およそ650mで幸町弁財天に到着。
弁財天は、芸事・音楽・学び・表現、そして「流れ」に縁のある神様として知られています。
人の営みを感じる住宅街の中にひっそりと佇んでいます。

幸町弁財天は住宅街の中にひっそりと佇んでいます。

小さな境内には弁財天さまの石像があり、社を見守っています。
水や音、流れを大切にする存在で、写真や文章など、クリエイティブな人にとっては、ぴったりな場所です。
気持ちがふっと軽くなるような感覚がありました。
幸町弁財天での三社参りテーマは「流す」。
• 発想・表現・縁の循環
• クリエイティブから引き寄せる金運
参拝での一言は「自分の表現が、いい流れで人と出会い、縁をつくっていきます。」です。
最後は、静かな癒しの「柏諏訪神社」。
最後に向かうのは、柏諏訪神社。
街の中心部のにぎやかさからさらに離れ、幸町弁財天からおよそ400m歩きます。
柏市役所通りの途中で柏諏訪神社は見えてきます。

柏市役所通りを進んでいきます。
柏諏訪神社は、全国各地に広がる古い信仰を持つ諏訪神社の系統で、
生活の守り、心身の健やかさに縁のある神様とされています。
派手さよりも日常を支える存在として、長く地域の人たちに親しまれてきました。

樹木に覆われた柏諏訪神社の入口。

柏諏訪神社のおすすめ参拝タイムは夕方。提灯が優しく灯ります。

提灯の灯る境内で癒しの時間を過ごすのもいいのではないでしょうか。
柏諏訪神社での三社参りテーマは「結ぶ」。
• 人とのご縁を結ぶ
• 心身の安定と長く続ける力
参拝での一言は「自分らしい暮らしと人とのご縁の中で、表現することを続けていきます。」です。

常磐線と交差する高架から見る夕焼け空も癒しの風景。

最後は街灯が灯る通りを歩いて駅に戻ります。
三社を巡って、柏の街を感じる。
柏駅前から、3つの神社を巡ってまた駅に戻る散歩コース。
ぐるっと2.5kmくらいの道のり。参拝しながらでも、1時間くらいで周れる距離じゃないかと思います。
柏に来たばかりの人も、長く住んでいる人も。
いつもの街を、少し違う角度から見られるきっかけになるかもしれません。

一周およそ2.5kmの参拝コース
「ジモト風景」を訪れてみませんか?
三社を巡ってみると、柏の街が「にぎわい → 流れ → 静けさ」へと、表情を変えていくのがわかります。
福岡では、中心部から自然へ向かう感覚がありましたが、柏では、街の中にあるグラデーションを感じる参拝になりました。
三社参りは、願い事をたくさんするためのものではないのかもしれません。
街を歩き、空気に触れ、自分の位置を確かめる。
そんな時間を「ジモト風景」とともにと楽しんでみるのもおすすめです。

ということで、今回のにわかが切り撮った
「【柏市】ジモト風景 〜柏で三社参りしてみた。参拝&カメラ散歩コース〜」でした!
次回もにわかの「ジモト風景」をお楽しみに。
柏神社
幸町弁財天
柏諏訪神社
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

ジモトミンにわか
単身赴任で福岡から柏にやってきた週末フォトグラファー『にわか』です。”にわかジモトミン”が柏エリアで見つけた、とっておきの風景をお届けします。










