北摂エリア(豊中、箕面、吹田、池田、茨木)のジモトミン・まちのスペシャリスト発、リアルな街ネタニュースサイト「まちっと北摂」で閲覧された、先週(6/19~6/25)の人気記事ランキングTOP10を紹介します。
1位は6月24日、25日に服部緑地で開催された「ロハスパーク豊中」の記事でした!
今週は「牛角 食べ放題専門店 箕面店」の情報も新規ランクインしています。
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【豊中】6月24日(土)・25日(日)服部緑地で「ロハスパーク豊中」開催!エコなライフスタイルを楽しく学ぼう
こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。 服部緑地で第2回目の開催となるエコなイベント「ロハスパーク豊中」が 6月24日(土)・25日(日)に開催されるみたいです! イベントや施設オープンの情報も!「服部緑地」の最新情報はこちらもご覧ください(関連記事一覧へリンク) キッチンカーにパフォーマンスステージ、ミニSLなど楽しいイベント満載 健康と環境保護を重視したライフスタイル「ロハス」について共感する生産者と消費者を結ぶ同イベント。 作った人の顔や想いがみえる手づくりの雑貨や家具、こだわり食材を使ったフード&スイーツなどが出店し、 大人も子どももみんなで「ロハス」について楽しく学べるイベントです。 服部緑地の「集いの原っぱ」に、2日間で約160種類ものブースが並ぶみたい。 「いくらサーカス」による空中芸やアクロバットなパフォーマンスショー、 マジック・イリュージョンチーム「Joker」によるショー、バルーンパフォーマンスなども楽しめます。 ふれあい動物園やポニー乗馬体験、ミニSL、バブルボール、 ふわふわ遊具に火おこし道具体験などお子さんも夢中になれるコンテンツが盛りだくさんです!(有料イベントあり) レジャーシートを広げて、ピクニック気分で一日中楽しむのもいいですね♪ 入場無料なので、お散歩ついでにもぜひ立ち寄ってみてください。
まちっと北摂編集部だんだん
【箕面】川沿いのロマンチックな空間でホタルを待つ「箕面 蛍テラス」6月16日(金)~18日(日)、23日(金)~25日(日)開催
こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。 初夏が近づき、そろそろホタルのシーズンがやってきます。 あちらこちらでホタルが見られる、自然豊かな北摂エリア。 箕面滝道沿いでは、6月16日(金)~18日(日)、23日(金)~25日(日)に 今年も「箕面 蛍テラス」が実施されます! 川沿いのテラス席でホタルを待つ、ロマンチックな夜を 毎年6月中旬~下旬ごろ、箕面公園につながる滝道沿いで美しい光を放つホタルたち。 いろいろなお店が並ぶ滝道を散歩しながら、 水面や木々の間を舞い飛ぶホタルを間近に楽しめます。 発光のピークは夜9時ごろだそうですが、ホタルが飛び始めるころに合わせて、 川沿いに面したテラス席が人気のお店「la terazza al minoh r,」、 「Franc et élégant YUZUYA 橋本亭」で「箕面 蛍テラス」が行われます。 昨年の好評を受けて、今年はそれぞれ特別メニューを用意しているそうです! ホタルの邪魔をしないようキャンドルの灯をメインに、 川のせせらぎを感じながらドリンクや食事を楽しむ時間は格別ですね♪ タイミングが合えば、テラス席からホタルが見られるかも! どちらのお店もワンちゃん連れOKなので、お散歩途中にもいいですね。 箕面市観光協会のHPでは、ホタルの最新情報、ホタル観賞のマナーなどを公開中。 1年に一度、ホタルが織りなす美しい光のショーを見に訪れてみてはいかがですか?
まちっと北摂編集部だんだん
【箕面】ジモトミン・編集部オススメ「箕面のおいしいランチ」22選 〜おしゃれな人気店から穴場まで!〜
北大阪急行が箕面萱野まで延伸し、ますます目が離せない箕面エリア。 開発が進むおしゃれなスポット船場から、話題の新店が続々登場の小野原、隠れた名店がいっぱいの阪急箕面線沿線まで 北摂地域に住む、関わるジモトミン、まちっと北摂編集部が実際に食べてオススメする箕面のおいしいランチのお店22選! 子連れでもOKのお店、大人がゆったりくつろげるお店、駐車場情報など、ジモトミン独自の視点でオススメポイントを紹介します。 ※メニュー・料金、営業時間等の内容は取材時のものです。 ※2024年7月7日更新
まちっと北摂まちっと北摂編集部
【池田】ジモトミンがオススメ!「大阪・池田の美味しいランチ」14選
学生の街、活気あふれる「石橋阪大前駅」から、カップヌードルミュージアム、五月山公園等観光スポット満載の「池田駅」、緑あふれる「細河地区」まで、エリアによって異なるさまざまな魅力があふれる街「大阪・池田」 そんな「池田」で、ジモトミン・まちのスペシャリストが実際に食べてオススメする美味しいランチのお店を14店ご紹介します! 市内で人気のお店から、子連れでも予約して訪れたい隠れ家ランチ、学生もうれしいボリュームランチまで、ジモトミン独自の視点でオススメポイントを紹介します。 ※メニュー・料金、営業時間等の内容は取材時のものです。 ※2024年7月6日更新
まちっと北摂まちっと北摂編集部
【豊中】千里中央公園の「1OOORE SCENES(センリシーンズ)」を一足お先に潜入チェック!
先日ジモトミンのぱでぃさん、まちっと編集部のだんだんさんが紹介をしていた、明日3月30日オープン、 千里中央公園の「1OOORE SCENES(センリシーンズ)」の内覧会に行ってきました! 一足お先に潜入チェックです! イベントや季節の情報も!「千里中央公園」の最新情報はこちらもご覧ください(関連記事一覧へリンク) 「1OOORE SCENES(センリ シーンズ)」のマメ知識から。 豊中市、千里中央公園パートナーズ(ローソン、NTT西日本、エイチ・ツー・オー リテイリング)の公民連携、 そして、地域の人が千里中央公園の魅力、千の景色を一緒に見つけ育てていく、というコンセプトのもとに生まれた「1OOORE SCENES」。 マメ知識ですが、1OOOREの丸って、「0(ゼロ)」じゃないんですよ! え? 実は「O(オー)」ってお気づきでした? ◆Open:すべての人に開かれている ◆Ordinary:日常を彩る ◆Organic:いまあるものを活かす 3つの「O」の思いが込められてるんですよ! では実際に施設をレポートしていきますよ! 千里東町公園側から、千里中央公園に入ったところ、噴水広場のところに完成したこの施設。 赤丸のところです。 老朽化し、活用されていなかった旧公園管理事務所を、建て替えることなく 園内の地形、木々などの風景を活かしてリノベーション、まさにOrganic:いまあるものを活かした施設。 1階にはイタリアンカフェ「SEN℃(センド)」、コミュニティスペース「LABO(ラボ)」、ミニショップ「LAWSON」が 2階には多目的スペース、屋外には菜園スペースがあります! イタリアンカフェ「SEN℃(センド)」 千里南公園の「バードツリー」も運営するオペレーションファクトリーが手掛けているということで これだけで期待度満点!という「SEN℃(センド)」は 鮮度と1,000℃(調理に使用する備長炭の加工温度)にこだわりぬくイタリアンカフェ。 メニューはというと・・・ 選べるメイン&30種の焼きたてパン&総菜パン食べ放題の「パンビュッフェランチ」 選べるメインはこんな感じ! テラス席では、BBQプランも! ディナーメニューは「お肉」「お野菜」「チーズ」などのタパス、「炭焼きグリル」「オイスター」「パスタ」「和牛バーガー」「デザート」など 全45種類のグランドメニューが用意されているそうです! そして、お店の中はこんな感じです! テラス! テラス! 店内からの、外はテラス!公園の借景! もともとある公園の自然を生かし、公園の日常と融合させた Ordinary:日常を彩り、Organic:いまあるものを活かすという考え方にマッチしますね! 店内もゆったりソファー席があり、ゆったりと子ども連れでもうれしい感じ! おしゃれなオープンキッチン! そして、ディナーメニューの一部も用意されていました! 食べたかった(TT) ちなみに、こだわりは「お肉」と「牡蠣」。希少価値の高い大阪産の黒毛和牛 「なにわ黒牛」の提供や、牡蠣も生産地から直送される牡蠣を一年中いただけるそうですよ! メニューや、予約など詳細は「SEN℃」のホームページで確認してくださいね! コミュニティスペース「LABO(ラボ)」 管理事務所の倉庫だった建物は、コミュニティスペース「LABO」へ。 地域の住民たちが千里中央公園の色を見つけ、建物の周りをペイント。 普段から、パークコミュニケーターが常駐して 公園の活性や公園の使い方、アイデアを一緒に相談しましょう!という施設。 まさにOpen:すべての人に開かれていて、新しい活動やつながりを生み出し広げる場所。 アーバンリサーチが手掛けた公園グッズ「TINY GARDEN PRODUCTS(タイニーガーデン プロダクツ)」を販売していたりするので お買い物気分で立ち寄って、パークコミュニケーターや、地域の人とコミュニケーションをとるのもいいかもしれませんね! ミニショップ「LAWSON」 公園にお散歩やピクニックに来た時、あっ!飲み物買い忘れ!とかアルアルですよね? ここなら、ピクニック準備、バッチリです! そして驚きなのが、近畿地区では初となるアバターが対応する、セルフレジオンリーのローソンなんです! その他の施設は・・・ 建物前の「GARDEN」には、ハーブを育てるプランターが! 「SEN℃」のメニューの一部となったり、「LABO」の食イベントや講座で利用されるよう。 施設の2階は、「SEN℃」のウェイティングスペース(今後地域のコミュニティとしての活用も予定されているようです) と、普段から公園を楽しみ、公園とつながり、そして地域・人とつながる 3つの「O」が表現された素敵な施設でした! ちなみに今日は、オープニングイベントということで ペイントセレモニーが開催されていました。 豊中市のゆるキャラ、マチカネワニくんも見守る中、長内繫樹豊中市長や千里中央公園パートナーズのみなさん そして地域の子どもたちが、アートボードに彩りを加えていました! 千里中央公園、ますます行きたくなっちゃう・・・ 今日の千里中央公園は、花見にはベストな一日! みんな大好きローラー滑り台も、たくさんの子どもたちが遊んでいました! 夏には水遊びや「カブトムシ」、秋の紅葉など一年を通して楽しめる千里中央公園。 その公園と、地域の人と一緒に元気になっていく「1OOORE SCENES」をこれからもチェックしたいと思います!
まちっと北摂編集部こんちゃん
【茨木】ジモトミンがオススメ!とっておきのカフェ11選 ~おいしい、おしゃれなお店満載~
どんどん新しいお店がオープンし、おしゃれな街に進化している「茨木」。 今回は、普段実際に利用しているジモトミン・編集部がオススメする、とっておきの茨木のカフェを まちっと北摂編集部がピックアップして15店ご紹介します! 友だちや、一人でまったりカフェ利用して、おいしいコーヒーを味わうのはもちろん、モーニングやランチでおいしいカフェ飯に舌鼓。 子連れも楽しめるお店、テイクアウト利用できるお店、古民家カフェや気持ちのいいテラス席でくつろげるお店も! カフェへのおでかけの際はイベント・お出かけ情報もチェックして、おいしい!おしゃれ!楽しい!茨木を満喫してくださいね。 ※情報は取材当時のものです。最新情報はHP等でご確認ください ※2024年7月6日更新
まちっと北摂まちっと北摂編集部
【吹田】ジモトミンがオススメ「江坂のおいしいランチ」14選 〜おしゃれな人気店から、おひとりさまでも楽しめるお店まで〜
活気あふれる駅周辺から、少し路地を入るとおしゃれなカフェや隠れた名店があふれる江坂エリア。 今回ご紹介するのは、ジモトミンが実際に食べてオススメする江坂のおいしいランチのお店14店! 友人とゆっくりくつろげる穴場のカフェごはん、ひとりでも楽しめる人気のラーメン店、古くからある名店など、ジモトミン独自の視点でオススメポイントを紹介します。 ※メニュー・料金、営業時間等の内容は取材時のものです。
まちっと北摂まちっと北摂編集部
【豊中】服部緑地が2024年の大変貌に向け始動!「Hattori Well-being Park」へ
こんにちは! 「教えたい/教えて」コーナーに、ニックネーム「アニー」さんから、これから服部緑地が大変貌!という情報をいただきました。ありがとうございます! ❝服部緑地が2024年にかけて大規模な改修をしていくそうです。多様な人と自然がつながるサードプレイス「Hattori Well-being Park」として生まれ変わるそうで、期待でいっぱいです! 大阪府のホームページに、イメージ図や改修スケジュールなどの詳細が載っていました。 これまでも、学生や子育て世代、高齢の方々など幅広い年齢層に親しまれてきた服部緑地ですが、ますます賑わうようになるのかなと今から楽しみです!❞ 谷あいの原っぱの遊具の改修、休憩場所の新設、売店やレストラン「メイブーム」の閉店など、部分的に始まっていたプロジェクトもここに来て一気に加速しそう! 実際に現地の様子も踏まえて、ご紹介します! イベントや施設オープンの情報も!「服部緑地」の最新情報はこちらもご覧ください(関連記事一覧へリンク) 心・体・社会が元気になる、施設・イベントがどんどん生まれるって! 令和2年4月に池田土木事務所/公園課が発表した「服部緑地マネジメントプラン(案)」で服部緑地が今後変化していくことを知り、追加情報を今かと待ちわびていましたところ 今回発表されたのが大阪府ホームページ内の公園紹介ぺージに掲出された、こちらの資料。 令和5年度から20年間の指定管理業務において 心・体・社会が元気になる(ウェルネス)公園 「Hattori Well-being Park」をテーマに 新しい「施設」と「イベント等のコンテンツ」の提供をすることで 人と自然が心地よく繋がる場、“サードプレイス”になれればという想いがあるそう。 2023年度(令和5年度)の間に、さまざまな準備、整備を進めるようですよ! ちなみに・・・ 【季節ごとの自然と触れ合いながら、自然と一緒にリラックスできる「心のウェルネス」】 ●円形花壇 (マップ⑦) ここが・・・ イメージ画では、キッチンカー等も登場。芝生でゆっくりと団らんできそう。 ●レストハウス (マップ⑨) ここが・・・ 開放感満載のレストスペースに。 ●東中央広場 (マップ⑧) ここが・・・ イメージ画では、マルシェイベントでしょうか?街と公園と人の交流が生まれそう! ●複合温浴施設 (マップ②) ここに・・・ 緑地公園近隣に温浴施設、スーパー銭湯がなかったので、このニュースは本当にうれしい! 高頻度で通ってしまいそう。いなり山の竹林を眺めながらのお湯が楽しめるかしら。 ●カフェ (マップ①) このあたりに・・・ くつろぎのカフェスペースに。 子どもは「こどもの楽園」で、大人は「カフェ」で。一緒に楽しめそう! 緑地公園駅から公園に続く緑道にもカフェがオープンするようです! ●関西最大級のアウトドアイベントや、いなりやまの竹を使ったライトアップ等のイベント 自然を感じ、心が豊かになるイベントが開催されるようです! 2022年も「集いの原っぱ」等で、イベントが開催されていましたが これまで以上に様々なジャンルのイベントが増えるとうれしいですね 【誰もが健康に、多彩なスポーツにも挑戦できる「体のウェルネス」】 ●スケボーパーク (マップ④) このあたりに・・・ 東京オリンピック後さらに人気となっている「スケートボード」 パークができて、名ボーダーが生まれるでしょうか?! ●フットサルコート (マップ⑤) このあたりに・・・ 服部緑地には、陸上競技場、人工芝サッカー場もありますが フットサルコートもできて、ますますサッカーの盛り上がりが見えそう! ●スケートボード、ノルディックウォーキング等施設を活用したスクール開催 現在もサッカーや陸上などの習い事、マラソン、オリエンテーリング等のイベントが開催されている服部緑地ですが 老若男女が楽しめるスクール、イベントの選択肢が増えるのはうれしい。 【にぎわう、交流する、憩う。誰もが利用しやすい場に「社会のウェルネス」】 ●体験型農園 (マップ⑥) おそらくここあたりに・・・ 自分で収穫する作物は、おいしさひとしお。 そんな体験が服部緑地で出来るようになるんですね! ●誰もが利用しやすい遊具 (マップ⑪) こどもの楽園の奥のエリアでしょうか。 ●農園での収穫祭、地域特産品の販売マルシェ等のイベント その他、コンビニエンスストアのオープンや、1月に閉店したバーベキュー&カフェレストラン「メイブーム」の再開業も予定されていそう。 現在資料に掲載されている、スケジュールはコチラ 自然と共生しながら、より利用しやすい公園に! 今の景色が変わることを想像するだけでワクワクしますが 昔から遊び慣れた、大好きな風景でもあります。 ちゃんと今の良さを残しながら、より過ごしやすい公園へと進化してほしい! ◆公園内を円形花壇を中心に4ブロックに分類し、多様な自然と人が共生する状態づくり ◆樹木管理計画に基づいて、生物多様性が富み、景観のよい森づくり ◆ICTや先進技術を使って、支払いや移動、安全面等の利便が高まる、使いやすい公園づくり 新しい施設や、イベントだけでなく、自然と共生しながら、より利用しやすい公園へと 生まれ変わるようです。 この2年で大きく生まれ変わる予定の服部緑地。 これまで以上に人と街と自然が繋がり、心行き交う場になっていく様子を これからも見守りたいと思います!
まちっと北摂編集部さんこう
【茨木】関西初上陸!6月15日(木)イオンモール茨木の食料品売り場に冷凍食品専門店「プティピカール茨木店」がオープンするみたい
こんにちは。まちっと北摂編集部のさっちーです。 イオンモール茨木にあるイオンスタイル茨木1階の食料品売り場内に、 関西初となる冷凍食品専門店「プティピカール茨木店」が 6月15日(木)オープンするとの情報が入ってきました。 フランス国内で人気の冷凍食品専門店「ピカール」。 おいしさと品質にこだわった本格的なフランス料理をはじめ、 日常使いもできる野菜やお肉、パンやデザートなども販売。 世界16カ国で店舗を展開し、日本では東京に10店舗、神奈川に2店舗あるみたい。 お店のインスタグラムにも、ランチボックスやパスタなどおしゃれなメニューが並んでいます。 ▼「ピカール」のインスタグラムより引用 この投稿をInstagramで見る Picard Japon(ピカール)(@picardjapon)がシェアした投稿 そのピカールが、イオンスタイル茨木にやってくるんです! イオンスタイル茨木1階の食料品売り場は現在リニューアル工事中。 地域最大規模へと生まれ変わる冷凍食品売り場にて、 「プティピカール茨木店」が6月15日(木)オープンします。 本格的なフランスの味を冷凍食品で手軽に楽しめるなんて、 食卓のバリエーションも広がり、友人とのホームパーティーなんかにも重宝できそうです。 同日、リフレッシュオープンとなる食料品売り場も気になりますね。 毎日の献立の強い味方となってくれそうな新店舗に注目です!
まちっと北摂編集部さっちー
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…
まちっと北摂まちっと北摂編集部
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部です。 50年以上地域で培った取材力で、とっておきの北摂エリアの情報、編集部からのお知らせを発信していきます!