【箕面】東北のいま -福島県飯館村に行って来ました-

【箕面】東北のいま -福島県飯館村に行って来ました-

箕面市J-POP大使の北川たつやです。

2月3日〜5日で福島県飯舘村での『心の復興コンサート』にお呼び頂き、歌わせて頂きました。

 

新大阪駅から東京駅そして東北新幹線に乗り換えて約4時間半で福島駅に到着。

気温は0度ほど。金曜日の昼下がりにしてはひと気もまばらな駅前。

そこからレンタカーに乗り換え、1時間ほど走ると一面に田んぼや畑が広がり、民家もまばらで、箕面生まれの僕は妙に懐かしさを覚えました。

 

村の80%が山林地帯の飯館村。2011年の震災前は約6000名ほどいた村民も、原発から30キロ圏内のために全村避難になり、6年後に全面解除になりましたが、避難先の地域で生活基盤ができたりしたため、2024年現在で人口は約700人に。

 

そんな中でも帰村された方を中心に飯館牛のブランド化やナツハゼ(ブルーベリーの仲間)をジャムなどの商品化をしたり、村興しに尽力されています。

 

初日は現地の方と食事会にて地震当時のお話を聞いたり、福島の名産や名所を教えて頂いたり、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 

そして翌日はいよいよLive本番。飯館村交流センター「ふれ愛館」で朝からリハーサルをし、午後から本番。出演は長崎県出身の歌手の草野俊之介さん、そしてアコーディオン奏者の秦コータローさん、そして、玉川真里さんの絵本の朗読へと続き、北川たつやがトリを務めさせて頂きました。

 

復興の象徴となった奇跡の一本松をテーマに作った『樹憶』と言う曲を中心に、命をテーマにした『茜空』や箕面市J-POP大使として『たきのみちゆずるダンス』など全5曲をお届け。

その中でも『茜空』は前日に草野くんと、秦くんが「北川さん何か一曲サポートしますよ!」と言って下さり、ピアノとボイスパーカッションで演奏しました。

 

その模様はYouTubeにもアップしているので、ぜひ少しでもどんなLiveだったか、共有できたら嬉しいです。

【茜空 -福島県飯館村-】

 

なぜ北摂から遠く離れた福島のことを記事にしようと思ったかと言うと、自分の住んでいる地域以外はどうしても他人事になりがちで、能登の地震も起こり、南海トラフも近いうちに来ると言われている昨今では、いつ自分の住んでいる地域も被災するか分かりません。

今は幸いにも変わらぬ日常を過ごせているので、そう言った時こそ被災地の支援や思いを馳せることが大切だと感じました。

『お互い様』の精神で支え合うきっかけを、この記事を見て少しでも皆様にお伝えできたらと思います。

 

最後に、福島の皆さんは本当に思いやりがあって、優しい人ばかりでした。また飯館村に帰って歌を届けられたらと思います。

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この記事を書いたのは…

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箕面J-POP大使 北川たつや

7月15日 大阪府箕面市に生まれる。 LIVE以外にもラジオDJや京セラドームでのプロ野球公式戦にて3年連続国歌斉唱を経験。地元箕面市からも支持され、箕面市特命大使「J-POP大使」に就任。 2022年2月からはJ:COMにてレギュラー番組『あなたのコト歌ってイイですか?』がスタート。

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