こんにちは!まちっと北摂編集部のけんけんです。
冬の訪れとともに、今年も万博記念公園に“ワクワクが詰まった3日間”がやってきます!
「関西蚤の市’25」 が2025年12月5日(金)〜7日(日)まで、東の広場で開催されます!
全国から230組以上が集結!歩くだけでしあわせになるマーケット
古道具、北欧雑貨、古着、花、クラフト、紙もの…。
会場には、国内外からセレクトされた“センスの世界地図”のようなアイテムがずらり。
ひとつひとつに物語があるから、歩くたび胸が高鳴ります。
「これだ!」という一点ものに出会えるのが、関西蚤の市最大の魅力です。

とっておきのパーツがみつかるかも

手作りの人形
関西初上陸!“こむぎフェス”にパン好き大歓喜
今年はなんと、東京蚤の市でも大人気だった 「こむぎフェス」 が関西へ初上陸!
バゲット、クロワッサン、デニッシュ、ベーグル…。焼き立ての香りに誘われて、つい手が伸びてしまいそう。
パンだけじゃなく、こむぎを使った焼き菓子やフードも充実。食べ歩きしながらのマーケット巡りは至福そのもの!

こむぎフェス
今年新登場の注目エリアが、麺好きにはたまらない “めんめん横丁”。
コク深い担々麺、ソース香るパスタ、エスニックなパッタイ、とろ〜りラザニア。ジャンルも国境も超えた“麺の祭典”。
食べ比べして、自分だけの 「ベスト・オブ・麺」 を決めちゃいましょう!
大人も子どもも大興奮!会場では“運動会”も開催
玉入れ、綱引き、パン食い競争など、昔懐かしい“運動会種目”を家族みんなで楽しめるコーナーも開催!
体を動かしてポカポカになりながら、冬でも元気いっぱいに過ごせます。
豪華ライブ&芸人ステージで一日中楽しい
関西蚤の市といえば、充実のステージも見逃せません。
アーティスト9組によるスペシャルライブ、芸人3組によるお笑いライブが開催予定。
さらに、 今年はパフォーマンスステージも新設。
手回しオルガン、ダブルダッチ、ジャグバンド、ラップ、ダンス、パントマイム…。
“どこかで何かが始まっている”ワクワク空間が広がります。
まるでサーカスのように、驚きと感動が次々飛び出す新しい体験が満載です。

WAO!!

マチーデフ
マーケット、グルメ、ライブ、体験、ワークショップ、アトラクション…。
一日では回りきれないほどの“楽しみ”が詰まった関西蚤の市。
1年の締めくくりに、特別な冬の思い出をつくりに行きませんか?
▼関西蚤の市’25のインスタグラムはこちら
「関西蚤の市’25」
- 開催日時:2025年12月5日(金)~7日(日)
午前9時30分〜午後4時30分
開催場所:万博記念公園 東の広場
入場料:1,500円(前売り)、2,000円(当日)
※別途、公園入園料(大人260円 / 小中学生80円)
※チケット制(前売り券も販売中)
※払い戻し不可
※画像は主催者より提供
★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

まちっと編集部けんけん
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、けんけんです。こんにちは☺ 関西だけでなく、関東・東海と様々な場所に住んでおり、2年前に北摂に引っ越してきました。移住者であるからこそ発見できる魅力を皆さんにお届けします。










-1.jpg)





