こんにちは! 大阪学院大学商学部 葛西ゼミ3年です。
葛西ゼミ3年では、吹田市が推進する「SUITA Fry to Fly Project」に賛同、普及推進活動をしています。
このプロジェクトは、「Fry(使用済み油で)to Fly(空を飛ぶ)!」を合言葉に、使用済み食用油の回収率を上げ、国産の持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)にアップサイクルする量の拡大を目指すものです。
2026年6月2日(火)に、ライフ東淡路店、くるくるプラザ(吹田市資源リサイクルセンター)を見学に伺いました。
台風上陸前日の大雨の中でしたが、19名の学生や吹田市の職員の方が参加しました。
双方からいろいろなお話を伺い、廃油回収についての理解を深めることができました。
ライフ東淡路店訪問
ライフの店舗に設置されている廃油の回収ボックスや、廃油を保管している現場を見学しました。
店舗の方にお話を伺い多くの質問に答えていただきました。
驚いたのは廃油はひと月に280㎏の量を回収されているということ。
回収された廃油はSAFや石鹸・肥料などに再資源化されているそうです。
悩み事として、ペットボトルでの回収の際に油漏れ防止のため、フタをしっかりと閉めていただけると嬉しいと伺いました。

見学の様子
設置されている回収ボックスと回収の現場
くるくるプラザ訪問
ライフから移動し、万博公園内にあるくるくるプラザに伺いました。
くるくるプラザでは、回収された廃食用油をタンクに移し替える現場を見学しました。
手作業でペットボトルからタンクに移すところを実際に見ました。
こちらでは、年間で7.43tもの量を回収されていてびっくり!
スーパー等で販売されているサラダ油の容器で回収に出されている方が多いと伺いました。
サラダ油の容器はフタがワンタッチ式キャップのため油漏れが多くみられるそうです。
回収に出される際にはしっかりとフタができるペットボトルの利用が好ましいそうです。
また、くるくるプラザさんでは、リサイクル活動を行われていました。
使われなくなったものを加工して新しいものにする「リサイクル工房」や住民の方から集められた
食器や衣類を販売している「リサイクルショッピング」などの活動場所を見学しました。
多くの方がリサイクル工房に参加したり、ショッピングにいらっしゃっているそうです。

ライフ東淡路店、くるくるプラザ(吹田市資源リサイクルセンター)を見学し、改めて回収には多くの人の手がかかって成し遂げられていることを実感しました。同時に大変だけれど、地道に実施することが、持続可能な社会を作ることには必要なのだと改めて感じました。
葛西ゼミ SAF普及推進プロジェクト アンケート実施中!
葛西ゼミでは、廃食用油回収の実態をもっとよく知りたいと、アンケートを実施しています。
実施期間は7/13(月)までと、あと数日となりました。
回収の実態を知り、今後の私たちの活動に大きな参考になるアンケートです。
吹田市の方には抽選でプレゼント実施中!
2-3分で終わりますので、ぜひ回答をおねがいいたします。
アンケートは以下の吹田市のHPからお願いします。(実施期間6/18(木)~7/13(月))
▼SUITA Fry to Fly Projectの詳細と、アンケート回答はコチラ▼
https://www.city.suita.osaka.jp/sangyo/1018079/1018080/1039068.html
大阪学院大学
- 吹田市岸部南2丁目36-1
建学の精神「教育と学術の研究を通じ、広く一般社会に貢献し、且つ人類の福祉と平和に寄与する視野の広い実践的な人材の育成を目的とする」を実践した教育活動を推進しています
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

大阪学院大学 葛西ゼミ吹田市連携SAFプロジェクト
大阪学院大学葛西ゼミでは、吹田市が進めている SAF( Sustainable Aviation Fuel )推進事業
Fry to Fly Projectと連携し、回収拡大プロジェクトを行っています。
廃棄するてんぷら油で飛行機を飛ばす。
サステナブルな社会の実現に少しでも貢献できればと考えています。





