【茨木市】JR線路の下で感じるノスタルジー。明治時代からあるレンガ造りのくぐり道

【茨木市】JR線路の下で感じるノスタルジー。明治時代からあるレンガ造りのくぐり道

茨木市内には茨木駅と総持寺駅があるJR京都線。
その線路をこえるために、さまざまなくぐり道がつくられています。

たとえば、JR茨木駅近くのアンダーパス

たとえば、JR茨木駅近くのアンダーパス

たくさんあるくぐり道の中で、春日~上中条周辺にある4か所のトンネルがお気に入り。
ただJRの線路をくぐるだけなのですが、「ここ抜けたらどこいくんやろ!?」という冒険のような雰囲気があるんです。

ちょっとかがみながらくぐる、丁子橋梁

JR茨木駅からおとなりの総持寺駅までのあいだ。
クリエイトセンターから上中条へ向かいながら線路沿いを目指していると、ぽっ、とくぐり道が現れます。
それが「丁子橋梁」。
ちょっとかがまないと、上にあたりそうな低さです。

この上を、JRの電車が通ります

この上を、JRの電車が通ります

進むと、途中からレンガ造り!

進むと、途中からレンガ造り!

かがまなくてもいけるけど細い、竹の鼻橋梁

そこからさらに線路沿いを行こうとすると(なかなか行けずにけっこう行き止まりますが)、またまた発見!
今度は高さはあるけど、狭いです。

ほそっ!

ほそっ!

ここも途中から、レンガ造り

ここも途中から、レンガ造り

どっちを通るか迷う、上中条中橋梁

またまた線路沿いを進む気持ちでいくと、ちょっと大きめのトンネルに。
歩行者用と自転車用なのか、ちょっと段差があります。

ちょうど電車通過!

ちょうど電車通過!

高い段のほうは、ちょっとかがみたくなる感じ。

高い段のほうは、ちょっとかがみたくなる感じ。

ここもレンガが素敵です

ここもレンガが素敵です

車も通れる、尻戸三連避溢橋

そしてさらに進むと出てくるのがこのトンネル。
2024年秋~2025年春にかけてずっと工事をしていて、「あのトンネルどうなっちゃうんやろ!?」と思っていたのですが、なくならなくて安心しました。
車が通れるところと、水路が通っているところ、そして柵の向こう(何があるんやろ)と、三連になっています。

こっちから見るとこんな感じ

こっちから見るとこんな感じ

こっちから見るとこんな感じ

こっちから見るとこんな感じ

これらのレンガ造りは、なんと明治時代につくられたそうです。
そう知ってからくぐると、向こうに抜けたらタイムスリップしてたりして…みたいなノスタルジー感も満載。

ちなみにこの先、もう少し総持寺駅寄りに向かうと、「丸また」と呼ばれている門ノ前架道橋があります。
ここはドラマのロケ地にもなったそうでちょっと有名。知っている方も多いかもしれません。
ところがわたしは未くぐり!…近々くぐりに行きたいと思います!

丁子橋梁

  • 〒567-0888 大阪府茨木市9

上中条中橋梁

門ノ前架道橋(まるまた)

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ジモトミンこころあそび

10年間の石川生活を経て、生まれ育った茨木に帰ってきました。進化した茨木にわくわくしつつ、失われていく風景もここに残していけたらなあと思います。小さな手づくり本屋をしています。

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