関 純子さん 小さな幸せをキャッチするのが得意【北摂しあわせ2.0】

関 純子さん 小さな幸せをキャッチするのが得意【北摂しあわせ2.0】

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<Profile>

箕面市在住。関西テレビアナウンサー。幼稚園時代から大阪大学に通うまで豊中市で育った“北摂っ子”。「カンテレ通信」(日曜放送)、「すてき彩事記」(月~金曜放送)などを担当。
https://www.ktv.jp/

─10を“とても幸せ”とするなら、関さんはの幸福度は何点でしょうか?

 8でしょうか。10は減る一方だし、5だと寂しいし、8は心地よい感じ。カンテレの8ですしね(笑)。幸せかどうかを決めるのは自分自身。人と比べると、他人の目も気になります。他人の言葉は聞きながらも、幸せかどうかは、自分で決めることが大切ではないでしょうか。地に足をつけて、ぶれないように生きていきたいと思っています。

そういう意味で自分を振り返ると、私の幸せは、小さな〝うれしいこと〟の積み重ねで成り立っているなぁ、と。例えば「きれいに咲いている小さな花を、道端に見つけた! うれしい!」のような。ハードルを低くすることも、幸せをキャッチするための秘訣かもしれませんね。

─ハードルを低くすること、ですか。

 不平・不満は向上心につながるけれど、そればかりでは大変。信号が青だったとか、玉子1パックが100円だったとか、身近なことでいいんです。そんな小さな幸せを流してしまわずに、きちんとかみしめるようにしています。

それから、“鈍感力”も必要かも。誰かに傷つくことを言われたとして、それを何十年も引きずるのはしんどいですから。私は、心の中にサラサラと流れる川があって、嫌なことがあったら、この川に流してしまうことをイメージしています。

感謝の気持ちも大切にしています。身の回りの物1つとっても、感謝の気持ちが沸きます。缶のプルトップやペットボトルのフィルムの切り取り線など、日常生活では当たり前の物も、開発者の苦労によって使い勝手の良い形状が生まています。それを私たちは数十円、数百円で享受できるなんて、ありがたいし、幸せなことだと思います。

─人生100年時代と言われています。

 年を重ねると、できないことが増えてきますよね。でも、若い世代に嫉妬したり、自分の若いころに合わせてあがくのではなく、受け入れていければ。20代、30代、40代に戻るのではなく、今の自分を好きになりたいと思います。

北摂エリアの好きな場所は?
「箕面大滝への滝道と美味なお店」
滝道がお気に入りで、初夏の青いモミジ、キャンドルロード、秋の紅葉、お正月と四季折々の景色を楽しんでいます。あと、おいしいお店が多いことも、北摂エリアのお気に入り。食事もスイーツも、思いがけないところにいいお店があるので、情報紙やガイドブックは見逃せません。リビング新聞もチェックしていますよ(笑)。
※編集部注:箕面大滝への遊歩道(滝道)は台風被害の復旧工事のため、途中から通行止めになっています。工事完了は2018年10月末を予定。対岸の山道からはアクセス可能ですが、舗装されていないので注意が必要です。詳しくは箕面公園Webサイトを。
http://www.mino-park.jp/e139207.html

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