【池田・豊中】「ワインのワイン」ってナニ?気になるコレ、「ウォンバット課(自称)」に聞いてみた!

【池田・豊中】「ワインのワイン」ってナニ?気になるコレ、「ウォンバット課(自称)」に聞いてみた!

こんにちは!まちっと北摂編集部りんごです。

子どもが小さい頃、よく遊びに行っていた五月山動物園。

ウォンバットが暮らしていることでも有名ですよね。

今年1月には、33歳のウォンバット「ワイン」が、

“世界最高齢の飼育されたウォンバット”としてギネス世界記録®に認定!

そのウォンバットの魅力を発信するプロジェクト第5弾として

「ワインのワイン」が発売されています!

ウィンバットの日2022での試飲・販売会の様子

ウォンバット課(自称)とスイミージャパンがコラボ

このワインは、池田市の「ウォンバット課(自称)」が、

「ワインくんの名にちなんでワインが作れないか…」と企画したもの。

製造を、大阪国際空港内でワイン醸造所併設ワインバル

「大阪エアポートワイナリー」を運営する、

スイミージャパンに依頼!

ウォンバット課(自称)とスイミージャパンとのコラボにより

「ワインのワイン」が誕生したのです。

ワインのワイン 1本2800円です。

手土産や帰省土産にぴったり

ブドウは、ウォンバットの生息地でもある

オーストラリア産を使用。ラベルには

「ワイン」の写真が大きく載った白ワイン。かわいいですね。

手土産や帰省土産にすれば、きっと

「ナニコレ?」となって、話が広がるはず。

 

本数に限りがあるそうなので、欲しいと思った人は、早めの行動が吉かも。

販売場所は、大阪エアポートワイナリー。

空港に遊びに行った際や、帰省の前には立ち寄ってみてくださいね。

あ、五月山動物園の「ワイン」にも会いに行くのをお忘れなく~♪

大阪エアポートワイナリー/ワインのワイン

★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

  • facebookシェア
  • twitterシェア
  • LINEで送る

ライター一覧

この記事を書いたのは…

author avatar

まちっと北摂編集部りんご

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、りんごです。 大阪生まれ、大阪育ち。結婚後、家族4人で北摂暮らしに。空が広く、緑が豊かで、子育てもしやすい北摂の街の雰囲気がとても大好きです。お気に入りの風景は、新御堂筋から見える夕焼け。アイコンの画像はお気に入りの2歳の頃の私です。

公式LINEバナー

north