こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。
東海三県の個性あふれる焼き物が大集合する「器と暮らし市」が関西初開催。
2023年9月23日(祝・土)・24日(日)万博記念公園・下の広場にて、
暮らしを豊かにする器やアイテム、飲食ブースなどが登場します!
約40の器ブースが登場!暮らしの雑貨や飲食ゾーンも
愛知県・岐阜県・三重県は良質な陶土が採れることから、
常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など有名な焼き物が多数生まれています。
そんな東海三県の窯元やショップ、作家などの焼き物が約40ブース登場。
ぬくもり感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、
食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器に出会えます。
同じ料理でも器が違うだけで、よりおいしく感じられそうです♪
焼き物以外にも、丁寧な暮らしに導いてくれる道具、植物、雑貨などの販売やワークショップを実施。
こだわりのおいしいご飯やドリンク、おいしいコーヒーに焼き菓子なども楽しめます。
開催時間は両日ともに午前10時~午後4時、
入場は無料ですが、別途万博記念公園の入園料(大人260円、小中学生80円)が必要です。
暮らしを彩る“とっておきの一皿”を探してみませんか?
▼「器と暮らし市」のインスタグラム
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器と暮らし市 in 万博記念公園
- 日時:2023年9月23日(祝・土)・24日(日) 午前10時~午後4時 ※雨天決行・荒天中止
場所:万博記念公園・下の広場
入場料:無料(別途万博記念公園の入園料が必要)
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この記事を書いたのは…
まちっと北摂編集部だんだん
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。