【豊中】服部緑地から眺める音楽

北摂のオアシスで「音と空間」について考えてみました

こんにちは、みゅーこです。今日は「音と空間」の可能性について、服部緑地を題材に音大生目線でご紹介します。

豊中市の東部に位置する「服部緑地」は、街に住みながらも四季折々の風景を楽しむことのできる、北摂のオアシスです。この時期は特に、色めき、そして散ってゆく木々の葉から季節の移り変わりを感じます。

服部緑地内をくまなく探索していると、あまり人が立ち入らない場所にこんなところが!

椿の花が落ちて、一面ピンク色に染まっていました。取材に訪れた日は、各地で降雪が確認された非常に寒い日ではありましたが、ピンク色が心を温めてくれました。

ただよくよく調べてみると、椿の散り方はあまり縁起の良いものではないとのこと。花びらが1枚ずつ散るのではなく、花ごと落ちるということが要因のようです。

ひとつひとつが勉強になります

さて、ミュージックコミュニケーション専攻では、企画制作や舞台マネジメントを学ぶ中で「音と空間」のあり方について、たびたび議論の的となります。

空間の持つエネルギーや特性は、音楽と密接につながっています。例えば同じ『カノン』でも、家で聴くのと、卒業式という空間で聴くのとでは全く違うものに感じますよね。

話を服部緑地に戻しましょう。服部緑地のような四季を感じられる場所は、訪れるごとにそのエネルギーが変化します。その時々に、服部緑地と共鳴する音楽を聴きながら散歩してみると、木々や花々たちとお話したような気分になるかもしれません。

ちなみに、みゅーこが取材中に聴いた「服部緑地の今」をあらわす曲は、エンヤの『Wild Child』です。

歌詞に「四季」について歌う箇所があり、まさに服部緑地と共鳴していたと思います。

この時期のエンヤは心を温めてくれるものがありますね。

服部緑地

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大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻みゅーこ

人と社会をつなぐ音楽の場を企画しています。

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