2010年頃から、箸袋を集めています。
出張で日本各地にいくことが続き、ご飯処の箸袋を記念に持ち帰ったのがはじまりでした。
最初はひとりで細々と集めていたのが、それを知った友達がとっといてくれたり、噂が広まって先輩が持ってきてくれたり、夫に「これ上司から」ともらったりする事態にまで。
もはやもうわたしのコレクションではなくなっているのかもしれません。
ずーっと箱に集めっぱなしだった箸袋を、この機会に数えてみたら・・・わお、869枚ありました。(タイトルと枚数が違う理由はのちほど)
みなさん、ありがとうございます!!
箸袋が集まることよりも、楽しい食事の席でわたしなどを思い出してくれることに感謝感激です。

リビングに広げて数えた箸袋たち
茨木の箸袋
その中から、これは自分で集めたぞと自信のある「地元・茨木の箸袋」をピックアップ。
思い出と共にご紹介します。

まずはその1
おじいちゃんの法事でいただいた仕出し弁当の『魚正』
真夏の桜通り遊びで力尽き、たどり着いた『片桐』のランチ
茨木神社で七五三のあとに家族で行った『片桐』(2種類目!)
体調不良なのにワンオペで、助けてもらった宅配の『三府鮨』
高校の同窓会的なものに誘われ途中参加した『二重まる』

そしてその2
コロナで外食を控えた時期、テイクアウトできて嬉しかった『天山』
フジファブリック御用達でサインも飾られていた『庵』
仕事終わりにそれぞれ見た弁天花火のあとに夫と合流した『びいず』
直近では高校の同級生とモーニングした『ぶいえいと』
散髪帰りに行って満腹になった『ひだりうま』
全国にあるけど茨木で行ったかもしれない箸袋
もしかしたら全然違う地域で行ったのかもしれないけど、茨木にもあるお店の箸袋がこちら。
サイゼリヤ、一蘭、ぎょうざの満州、FUJIO FOOD SYSTEM(つるまる、串家物語など)、餃子の王将、かごの屋、不二家。

LIFE、にぎり長次郎、家族亭、木曽路、なか卯(箸袋じゃなくてスプーン袋っぽい)、KICHIRI、五右衛門。

かつて茨木にあったから行ってたかもしれない箸袋
土間土間、鎌倉パスタ。ありましたね~!

総数からすると意外と少なかった茨木の箸袋。
数えながら「これ茨木!」と見つけたものをすくいあげてみましたが、もしかしたら見落としているのもあるかも。
箸袋を一枚一枚見ていると、「あの旅行のときの!」「きっとあの子にもらったやつ」と、手にとるごとに懐かしさや嬉しさがこみあげてきました。
この気持ちは、思い出のお料理写真を見るのとはまた違う、唯一無二の喜び。
行ったことないけどここ気になる!という箸袋にも出会えます。
しかしなんとなく以前より、外食をしても箸袋と出会う機会が減ったような気がします。
思い出がよみがえる箸袋、行ってみたくなる箸袋、人と人とをつなぐ箸袋・・・
魅力いっぱいの箸袋が、いにしえの産物になりませんように。
これからもいろんなお店にいって、後世にもこの文化を伝えたいです。

全国津々浦々、ごちそうさまでした!
まだあった
と、これを書き終わって箸袋を片付けようとしたとき、押し入れから新たに箸袋のスクラップブック+数枚発見。
そういえば最初の頃はきれいにスクラップしようと思っていたのでした。(追いつかずあきらめた)
茨木の箸袋もあったので、最後にもうひと振り返り。
実家に帰ったときみんなで食べた『えいたろう』
高校の同級生が連れてってくれた『錦蔵』
かつてマイカル茨木(現イオンモール茨木)にあった『一力』
友達5家族くらい集まってランチした『がんこ』
おじいちゃんが定期的に孫たちを誘ってくれた『新鮮や』
これでタイトルの946枚になりました!

1000枚まで、あと少し
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この記事を書いたのは…

ジモトミンこころあそび
10年間の石川生活を経て、生まれ育った茨木に帰ってきました。進化した茨木にわくわくしつつ、失われていく風景もここに残していけたらなあと思います。小さな手づくり本屋をしています。
















