こんにちは！まちっと北摂編集部りんごです。
秋になると夏の疲れが出てくるからか、いつもより眠くなりませんか？
（いや、年中眠いかも…）
そんな眠りや全身の健康が、“口”と関係があるとすれば…知りたいですよね？
そんな、役立つイベントが、
大阪大学大学院歯学研究科・歯学部・歯学部附属病院によって開催されます。
子どもの“健口”や“咀嚼と全身”との関わりなどを知って
大阪大学大学院歯学研究科・歯学部・歯学部附属病院では、
11月26日（土）午後1時～4時に第19回市民フォーラム「よく噛み、よく食べ、よく眠ろう」 “歯科医が健康のヒミツ教えます”を開催します。
プログラムは、「人生100年時代に考える 子どもの健口」（午後1時10分～）
「意外と簡単！歯科医師が語る歯を守る秘訣」（1時30分～）
「“よく噛む”のは何のため？―咀嚼と全身との関わり―」（1時50分～）
「健やかな眠りにまつわる口の話」（2時25分～）
「『食べる治療、眠る治療』の実際」（2時45分～）
など…。
昨年はコロナの影響を受け、オンライン開催でしたが、
今年は、千里ライフサイエンスセンター5階 山村雄一記念ライフホールで行われます。
専門家による講演なので、気になっていた悩みのヒントが見つかるかもしれませんね。
参加には11月15日（火）までの、事前参加申し込みが必要です。
詳しくはWebで確認を。
「よく噛み、よく食べ、よく眠ろう」 “歯科医が健康のヒミツ教えます”
- 日時：令和４年１１月２６日（土）13:00～16:00
場所：千里ライフサイエンスセンター5F 山村雄一記念ライフホール
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この記事を書いたのは…
まちっと編集部りんご
大阪生まれ、大阪育ち。結婚後、家族4人で北摂暮らしに。空が広く、緑が豊かで、子育てもしやすい北摂の街の雰囲気がとても大好きです。お気に入りの風景は、新御堂筋から見える夕焼け。アイコンの画像はお気に入りの2歳の頃の私です。
