【吹田】「ロハスフェスタ 万博 2023 春」が4/28に開幕!早速行ってきました!

【吹田】「ロハスフェスタ 万博 2023 春」が4/28に開幕!早速行ってきました!

こんにちは!

待ちに待った、「ロハスフェスタ 万博 2023 春」が開幕!

この春は

◆1st  :2023年4月28日(金)、29日(土)、30日(日)
◆2nd:2023年5月3日(水)、4日(木)、 5日(金)、6日(土)、7日(日)
◆3rd:2023年5月13日(土)、14日(日)

10日間の開催ですが、仕事を抜け出して、初日の4月28日(金)に早速行ってきました!

モノレールからロハスフェスタ万博2023

大阪モノレールの車窓から会場をパチリ。ワクワク!

「自然」と「楽しいロハス」が調和した、最高の空間やん!

前回11月も秋晴れの1日でしたが、この日もいい青空&ポカポカ陽気。

万博記念公園の新緑もめっちゃキレイ。やっぱ万博でやってるから「ロハスフェスタ」っていいんやな。

この日を待ちに待ったロハスフェスタラバーが、初日からたくさん来場しています!

「ロハスフェスタ 万博 2023 春」入口

受付でチケット購入。500円(小学生以下無料)です

 

ロハスフェスタ 万博 2023春 割引

なんと裏技!CityLifeのアプリをダウンロードすると、50円OFFで入場できちゃうんですって!

 

ロハスフェスタ 万博 2023春チケット

チケットゲット!

そして、入場!

おお!こいのぼり!!

青空で気持ちよく泳いで、来場者をお出迎え。

ロハスフェスタ 万博 2023春 こいのぼり

入り口では「迷子ステッカー」の配布。

子どもも楽しくてはしゃぎまわるので、こういうのが結構ウレシイんですよね。

(今日はワタシ一人だったので、活用できませんでした・・)

ロハスフェスタ 万博 2023春

中に入ります!

いいですねー!毎回、エントランス周辺の撮影スポット、今回も来たぞ感があるんですよね。

ロハスフェスタ 万博 2023春

ロハスフェスタ 万博 2023春撮影スポット

家族・友達と一緒に撮影できる自撮り台(?)もうれしい

ロハスフェスタ 万博 2023春らくがきアート

みんなで一緒に作る「らくがきアート」

 

そして、ブースのほうに向かってみると、我が家もいつもお世話になる「どうぶつふれあいひろば」が!

 

ブースは、いつもいつも、作り手さんや企業のみなさんの想いを感じる、ロハスでエコな商品がいっぱい。

会場に着くまでにチェックしておくと、お目当てのモノに出会える可能性、高くなるかも!

「ロハスフェスタ 万博 2023 春」ショップ・ワークショップ検索はコチラ

どうぶつふれあいひろば

 

そして、ステージ会場も、イベント、始まっていました!

こちらも、期間中様々なアーティストが会場を盛り上げてくれるハズ!

「ロハスフェスタ 万博 2023 春」ステージ情報はコチラ

ライブ会場

 

フード会場も、魅力あふれるお店がたくさん。

個人的には、なぜかレモネードを扱っているお店がけっこう目につきました。

好きだから、意識的に見てたんかな。

今日はビールは我慢我慢。

フードトラック

茨木のコーヒーの名店「たたらば珈琲」のブースで、アイスコーヒーを購入。

この気候の中、アイスコーヒー飲むって、めちゃくちゃ幸せ。

たたらば珈琲アイスコーヒー

 

皆さん、買い物を楽しんだり、ポップアップテントを張ってまったり楽しんだり

それぞれの「ロハス」を楽しんでらっしゃいました。

ロハスフェスタ

「SDGs」って、よく言われながらも、いまいちまだまだピンとこないところもあって

じゃあ、何すればいいんだろう?ということも感じますが

自分が住んでいる・好きな街にある公園の自然の中で開催されるイベントに参加して、ゆったりと幸せな気持ちで過ごす。

これだけで十分「SDGs」への貢献な気がしました。

ロハス

 

ここで、タイムオーバー、仕事に戻らねば!

もちろん、また来ますよ!

ろ

みなさん、今年の「ロハスフェスタ」も楽しいこと必至!

ぜひ遊びに行ってみてくださいねー!

 

 

ロハスフェスタ 万博 2023春

  • 【開催日程】
    ◆1st  :2023年4月28日(金)、29日(土)、30日(日)
    ◆2nd:2023年5月3日(水)、4日(木)、 5日(金)、6日(土)、7日(日)
    ◆3rd:2023年5月13日(土)、14日(日)
    ※雨天決行・荒天中止

    【開催時間】9:30~16:30
    【場所】万博記念公園 東の広場
    【料金】500円(小学生以下無料)
    ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要

★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

  • facebookシェア
  • twitterシェア
  • LINEで送る

ライター一覧

この記事を書いたのは…

author avatar

まちっと北摂編集部こんちゃん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、こんちゃんです。 北摂生まれ北摂育ち、一度北摂を出て、もうきっと戻ることはないと思っていましたが偶然のきっかけで北摂に夢のUターン! 北摂に縁と魅力と愛を感じ暮らす毎日。この愛を存分に発信できればと思っています! テーマは(レコードを掘って、音楽とオーディエンスを繋ぐDJのように) 「北摂の人・モノ」を掘って掘ってつなぎまくる! 「北摂の魅力ある人・モノ」を発掘して、「北摂」らしいか検証し、また別の「北摂」を教えてもらって「北摂の街・人・モノ・想い」を繋いでいこうと思っています!

公式LINEバナー

週間人気記事ランキング

週間人気記事ランキング

north