こんにちは😊
大阪大学21世紀懐徳堂です。
🥩大阪・関西万博で話題になった「培養肉」が、全国の科学館へやってくる!?
「培養肉(ばいようにく)」をご存じでしょうか?
これは、動物の細胞からつくる新しいお肉。
いま、この“ミライの食”を実際に見て体感できる展示を全国に届けるためのクラウドファンディングが行われています。
👉 プロジェクトページはこちら
https://readyfor.jp/projects/cultured-meat
🌏 万博で注目を集めた展示を、もっと多くの人へ
この培養肉の展示は、
2025年 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンで公開されました。
テーマは
「培養肉が創るミライの食卓」。
🏪 お肉は「お店で買うもの」から
🏠 「家庭でつくるもの」へ
家庭に「ミートメーカー」があり、
自分の健康や好みに合わせた霜降り肉をつくる——
そんな未来を、実物展示で紹介しました。
👀 見ることで変わる「印象」
実はこれまで、
「培養肉はちょっと不安…」
「よく分からないから判断できない」
という声も多くありました。
ところが万博では、
✨「意義がよく分かった」
✨「食べてみたいと思った」
という声が数多く寄せられたそうです。
“実物を見て体感する”ことの力
これが、このプロジェクトの原動力になっています。
☞培養肉について詳しく知りたい方は、こちらの動画をぜひご覧ください。とても分かりやすく説明されています!(1分45秒)
☞培養肉についてもっと知りたい方は、こちらの動画がとてもわかりやすいです。(1分45秒)
🏛️ 万博に行けなかった人にも、体験を届けたい
万博には行けなかった方、
行ったけれど展示を見られなかった方もたくさんいます。
そこで今回、
💡 全国の科学館を巡回する展示
を実現するため、クラウドファンディングに挑戦しています。
📦 必要なのは
・培養肉展示物の輸送費
・品質を保つためのメンテナンス費 など
💰 クラウドファンディングについて
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目標金額:500万円
-
募集期限:2月9日(月)23:00まで
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All-or-Nothing方式(目標未達の場合は不成立)
🧠 培養肉って、なぜ大切なの?
培養肉には、こんな可能性があります。
🌱 食料不足への対策
🌱 環境負荷(温室効果ガス)の低減
🌱 動物福祉への配慮
🌱 将来の食料安全保障
さらに、将来は
🚀 宇宙での食料生産
といった活用も期待されています。
🧑🔬 研究者の想い
このプロジェクトを率いるのは、
大阪大学大学院工学研究科 教授の 松﨑 典弥(まつざき みちや)先生。

松﨑 典弥(大阪大学大学院工学研究科 教授)
「培養肉がなぜ注目されているのか。
どんな意義があるのか。
それを、できる限り多くの方に直接伝えたい」
そんな想いから、全国巡回展示を目指しています。
📍 もしかしたら、あなたの町にも?
最終的な目標は、
全国47都道府県の科学館での展示。
もしかすると、
あなたの住む町に培養肉の展示がやってくる日も近いかもしれません👀

大阪・関西万博での展示の様子
🙌 ミライの食卓を「自分ごと」に
培養肉は、
まだ少し先の未来の話に聞こえるかもしれません。
でも、
知ること・見ること・考えること
そこから未来は動き始めます。
「ミライの食卓」を一緒に考えるきっかけとして、
このクラウドファンディング、ぜひ覗いてみてください🍽️✨
👉 プロジェクト詳細・支援はこちら
https://readyfor.jp/projects/cultured-meat
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

大阪大学阪大21世紀懐徳堂スタッフ
大阪大学豊中キャンパスにある「21世紀懐徳堂」は、地域の皆さんと共に考え、生きがいを育む社会を創ることを目指し2008年から講演、講座、カフェなどを実施しています。イベント情報を発信していきますので、ぜひご参加ください。










