こんにちは。
流山市在住2児の母、まちっと柏編集部のtoriemaです。
「小学校ってどんなところ?」
入学を控えた子どもだけでなく、保護者にとってもドキドキする小学校生活。
松戸市では、年長児とその保護者を対象に、小学校生活を一足早く体験できる「わくわく!小学校体験ルーム」を実施しています。
今回は、松戸市立馬橋北小学校で行われた体験の様子を取材してきました。
「えー!」子どもたちの素直な反応に思わず笑顔

ドキドキしながら教室に入るのは「新松戸幼稚園」の年長さん。
最初に、先生から子どもたちに小学校の説明をしていく中で、
「小学校では6時間目まで勉強する日もあります」と言うと
「えー!」
と驚く子どもたち。
授業開始を知らせるチャイムの音にびっくりしたり、初めて聞く小学校の話を真剣に聞いていました。
初めての小学校に少し緊張しながらも、目を輝かせる姿が印象的でした。
給食やランドセル…「小学生」を体験!

子どもたちはグループに分かれ、
・給食着を着て配膳体験
・重さの違うランドセルを背負う体験
・算数セットに触れる体験
など、小学校ならではの活動を体験。
ランドセルを背負う姿は、まるで一足早く小学生になったようでした。
学校探検では、教室や体育館、図書室も見学。
たくさんの本が並ぶ図書室では、「どれにしようかな」と夢中になって本を選ぶ姿も見られました。

給食当番体験の様子

図書室にて好きな本を見つけた子どもたち
黒板はなんで緑なんですか?

最後の質問タイムでは、
「6年生のお部屋はありますか?」
「黒板はなんで緑なんですか?」
など、子どもたちならではの質問が次々と飛び出しました。
「今日は一日ありがとうございました」
と先生へ感謝を伝える子もいて、会場は温かな雰囲気に包まれていました。
保護者も一緒に「入学準備」

子どもたちが体験している間、保護者は別室で講座を受講。
小学校の一日の流れや家庭での準備、放課後の過ごし方、就学援助制度など、入学前に知っておきたい情報などが紹介されていました。
こうした取り組みは、子どもが新しい環境に戸惑い、学校生活になかなかなじめない
「小1プロブレム」を少しでも軽減できるよう、親子で安心して入学を迎えることを目的としています。
子どもだけでなく保護者も一緒に学べることで、
小学校生活を具体的にイメージしながら入学準備を進められるのが、この「学校体験ルーム」の魅力であると感じました。
「宿題」は勉強ではなく生活の準備

帰りには「小学校までの宿題」が配られました。
内容を見てみると…
・靴をそろえる
・あいさつをする
・手を洗ってハンカチで拭く
・困ったときは周りの人に助けを求める
など、小学校生活を安心して送るための生活習慣ばかり。
「これができたら小学生になれるんだ!」と子どもたちがやる気になる内容で、とても素敵な宿題だなと思いました。
親子で安心して迎える小学校生活へ

私自身、小学1年生と年中の子どもを育てています。
上の子が小学校へ入学する前は、右も左も分からず親子でドキドキしていました。
そうした経験をしたからこそ、実際の学校を見て、ランドセルを背負い、先生と触れ合える「学校体験ルーム」は、
親子にとって安心につながる貴重な機会だと感じました。
子どもたちのワクワクした表情を見ながら、こんな取り組みが松戸市だけでなく、
千葉県内の各地域にも広がっていったら素敵だなと感じた取材でした。
松戸市の幼保小連携の取り組み|小学校たいけんるーむ
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この記事を書いたのは…

まちっと編集部toriema
流山市在住、2児の母。
子育てをしながら感じた「これ知りたかった!」を大切に、流山・柏・松戸エリアの子連れで楽しめるイベントや、暮らしに役立つ情報を実体験を交えて発信しています。









