こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。
昨年初めて愛知を飛び出し、大阪・万博記念公園で開催された「器と暮らし市」。
2日間で約25,000人もの来場者が集まり、好評に終わった同イベントの第2弾が、
9月14日(土)~16日(祝・月)に万博記念公園 下の広場で開催されます。
食卓を彩り、心が豊かになる“とっておきの一皿”を探してみませんか?
43もの器ブースが登場!暮らしの雑貨やワークショップも
東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)の陶磁器などが集結する同イベント。
常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など有名な焼き物が、万博記念公園 下の広場に集まります。
窯元やショップ、作家などステキな焼き物がそろう「器ゾーン」には43ブースが出店!
ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、
食卓を彩り、心が豊かになるような器たちがずらりと並びます。
植物・雑貨・アパレルなどの物販、ワークショップも楽しめる「暮らしゾーン」も登場。
丁寧な暮らしに導いてくれるアイテムに出会えるかもしれません!
おいしいフードやこだわりの珈琲、焼き菓子でひと休憩
おいしいごはんやドリンクが勢ぞろいする「フードトラックゾーン」、
こだわりの珈琲にとっておきの焼き菓子を提供する「珈琲と焼菓子のこみち」など
おなかを満たすフードエリアも充実。
素敵な出会いを通して、豊かに彩られる生活をイメージしながら、
グルメ片手に一日中イベントを満喫できそうですね♪
入場料は無料ですが、別途万博記念公園の入園料(高校生以上260円、小・中学生80円)が必要です。
ホームページで出店者が紹介されているので、
事前にお目当てのお店をチェックしておくのもオススメです!
「『東海三県の陶磁器の魅力を知っていただき、日常に取り入れていただく“きっかけ”を作りたい』
そんな想いからはじまった、器と暮らし市。
ぜひ、会場内をめぐっていただき、実際に手に取ったり、出店者の方たちと会話したり、楽しんでいただき、
さらには、お気に入りのアイテムを見つけて、自宅で使用して、少しでも豊かな暮らしを叶えていただければと思います。
とても魅力的にな器がそろっていますので、じっくり会場内を巡っていただけると嬉しいです。
エコバックなどがあると便利かもしれません。皆さまのお越しをお待ちしております!」(イベント主催者より)。
▼「器と暮らし市」のインスタグラムはこちら
器と暮らし市 in 万博記念公園 vol.2
- 日程:2024年9月14日(土)~16日(祝・月)※雨天決行、荒天中止
時間:午前10時~午後4時
場所:万博記念公園 下の広場(吹田市千里万博公園)
入場料:無料 ※別途、万博記念公園の入園料(高校生以上260円、小・中学生80円)が必要
※画像は主催者より提供
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…
まちっと北摂編集部だんだん
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。