【吹田】7月31日 吹田だんじり祭開催!!

 こんにちは。Suitacolorsのイエローです。先日、山鉾巡行が3年ぶりに執り行われた祇園祭りを見て、お祭り開催に向けて準備をする大変さと賑わいを感じました。

 吹田にも、実は江戸時代から200年続く地車(だんじり)があるんですね。この夏、JR吹田駅周辺を巡行されるそうです。

実施される吹田だんじり祭実行委員会の藤本会長にもお話を伺いました。

地車(だんじり)がつなぐ地域の絆

 第2回吹田まつり(昭和46年(1971年)開催)から、だんじり曳行に関わってきた吹田だんじり祭実行委員会の藤本会長。暑い夏に、こども達にだんじり囃子を教えながら、大人は当日の曳行に向けた準備を重ねたことを、懐かしそうに語っていただきました。

 地域がだんじり曳行を通して、伝統の継承のみならず、町内で顔の見える関係ができ、先輩から後輩へ様々なことを受け継ぐ機会になったそうです。

 今回、文化財を伝承し、次世代につなげていこうとの使命感から、町会のみんさんをはじめ、様々な支援があって準備を重ね、開催できるところまできたと、みなさんへの感謝の言葉を最後までおっしゃられていたことが強く印象に残りました。

【写真】第2回吹田まつりでのだんじり曳行のようす(吹田まつり50周年記念デジタルアーカイブ公開サイトより引用)

【写真】第2回吹田まつりでのだんじり曳行のようす(吹田まつり50周年記念デジタルアーカイブ公開サイトより引用)

当日のだんじり曳行ルート

 今回曳行するのは、5基のだんじり。

 都呂須(とろす)、西奥町(にしおくちょう)、六地蔵(ろくじぞう)、神境町(しんけちょう)、浜の堂(はまのどう)。

 都呂須、西奥町、六地蔵、神境町の4基は、高浜神社から栄通り、錦通り、旭通りへと曳行します。浜の堂は、旭通りをパレードします。詳しくは、下記をご覧下さい。

 ※雨天の場合は、文化財のだんじりを保護するため中止となります。
 ※また、新型コロナウィルス感染症の拡大状況によっては中止・変更される場合があります。

【イラスト】曳行ルート周辺地図(第1回吹田だんじり祭りパンフレットより引用)

【イラスト】曳行ルート周辺地図(第1回吹田だんじり祭りパンフレットより引用)

【イラスト】曳行ルートタイムスケジュール(第1回吹田だんじり祭パンフレットより引用)

【イラスト】曳行ルートタイムスケジュール(第1回吹田だんじり祭パンフレットより引用)

 着々と準備が進み、曳行ルートには交通規制看板も設置されており、準備も進んでいます

【写真】準備が進んでいます。曳行へのご協力を呼び掛ける看板も設置。

【写真】準備が進んでいます。曳行へのご協力を呼び掛ける看板も設置。

 ちなみに、だんじり曳行当日は、JR吹田駅周辺で様々なイベントも同日開催される予定です。

 ◆吹田さんくす夏祭り!2022
 ◆DANCE EVENT -WADACHI-
 ◆吹田ミニバル
 ◆旭通夜店ランド
 ◆旭通大売出しデー

【チラシ】JR吹田駅周辺の夏のイベント(JR吹田駅周辺まちづくり協議会より引用)

【チラシ】JR吹田駅周辺の夏のイベント(JR吹田駅周辺まちづくり協議会より引用)

吹田のだんじり、間近で見れます

 ちなみに、当日、見に来ることができないみなさんも、吹田のだんじりを間近でみることができますよ。浜屋敷(吹田市南高浜町6番21号)に、1基が展示されており、ご覧になることができます。
 吹田に残るだんじりは、7基あり、建造年代や制作にあたった大工、彫り物師の名が書かれた棟札や墨書があること、又建造時の姿や部体がかなり残った貴重なものです。今回のだんじり曳行を機会に、浜屋敷で展示されるだんじりは、「都呂須」から「六地蔵」に変更される予定です

【写真】浜屋敷にあるだんじり庫前の看板

【写真】浜屋敷にあるだんじり庫前の看板

【写真】浜屋敷の様子。いろいろなイベントも行われます。だんじりの見学と一緒にお楽しみください。

【写真】浜屋敷の様子。いろいろなイベントも行われます。だんじりの見学と一緒にお楽しみください。

 以上イエローでした。

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吹田市の特派員SUITA Colors

吹田市内や市外に向け、吹田市の魅力を発信し、吹田市を好きになってもらおうと日々奮闘しています。今日も新しい吹田市の魅力を発見し、みんなに伝えていきます!!カラフルメンバーが発信します。

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