【吹田】「すいたフェスタ 2023」をもっと楽しく面白く、みんなと一緒に盛り上げよう!クラウドファンディング6月30日(金)まで実施中

【吹田】「すいたフェスタ 2023」をもっと楽しく面白く、みんなと一緒に盛り上げよう!クラウドファンディング6月30日(金)まで実施中

こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。

“吹田でいちばん熱い日を”を合言葉に、万博記念公園で開催される

吹田市内最大級のイベント「すいたフェスタ」。

2022年に初開催となり、約2万人の参加者で大いに盛り上がった様子は、

まちっとでもジモトミンのがたこさんが紹介してくれました。

第2回目となる今年、9月3日(日)開催予定の「すいたフェスタ 2023」はもっと楽しく、面白く!

年齢を問わずたくさんの人たちが参加したくなるような

“吹田でいちばんアツいイベント”にするべく、クラウドファンディングを実施しているんです。

みんなの力で、「すいたフェスタ」をもっと面白いイベントに!

「すいたフェスタ」は、大阪万博が開かれた1970年から

夏の風物詩として毎年開催されていた「吹田まつり」を受け継いだもの。

そんな歴史あるイベントの伝統はそのままに、

さらにパワーアップした祭りになるよう「すいたフェスタ」と名前を一新。

“吹田といえば、すいたフェスタ!”と言われるような、

誰もが誇れる一大イベントにしたいという想いで実施されました。

▼「すいたフェスタ2022の様子」すいたフェスタ公式チャンネルより引用

第1回目は2020年に開催予定だったものの、コロナ禍の影響により、やむを得ず2年連続で中止に。

昨年は満を持しての初開催でしたが、厳しい感染症対策のため、残念ながら規模を縮小することになりました。

「記念すべき第1回目は約2万人の方にお越しいただけて大変嬉しかったですが、

コロナ禍の影響により厳しい感染症対策を実施せざるを得ず、

私たちが思い描いていた全てのことができたわけではありません。

でもこの初開催を経て、『次はもっとたくさんの人と協力して面白くしていきたい』という想いが強くなりました」と話す実行委員会メンバーの柳川さん。

すいたフェスタ実行委員会メンバーの柳川さん。

「イベントに参加するだけでなく、企画や運営にもっと多くの人たちが関わって、

一緒に面白いものを作っていけたら、みんなの心に残る特別なイベントになっていくのではないか」

この想いが、今回のクラウドファンディングを実施することになった一番のきっかけだといいます。

「すいたフェスタ 2023」のイチ押し企画

昨年よりパワーアップする「すいたフェスタ 2023」は、面白いコンテンツが目白押し!

◆今年は2回やります!「すいたスプラッシュパーティー」

2台の消防車から総水量30トン超えの水を大噴射する

スーパーびしょ濡れ水かけ祭り「すいたスプラッシュパーティー」。

昨年は1回限りでしたが、今年は2回実施予定!

まだまだ暑さが残る9月、お子さんと一緒にずぶ濡れになって楽しめそう♪

◆出演者拡大の「音楽&パフォーマンスステージ」

野外ステージでチアリーディングやヒューマンビートボックス、和太鼓、

ゴスペル、よさこいなど多彩なジャンルのパフォーマンスを披露します。

昨年よりも実施時間を大幅に増やし、出演チームも拡大。どれも見逃せません!

◆充実のラインナップ「屋台&キッチンカー」

バラエティー豊富なフード、スイーツなどのキッチンカーが並び、金魚すくいやバンジージャンプまで、

子どもから大人まで楽しめるブースが多数出店。

今年は“大阪もん”だけでなく、新潟県や高知県、福井県などの名産品も登場するかも!?

◆太陽の塔をバックにみんなで盆踊り

大阪万博を象徴する「太陽の塔」が見える広場で一斉に盆踊り。

先人たちの想いを引き継ぎ、やぐらを囲んで踊れば、特別な夏の思い出になりそうです。

そのほか、ガンバ大阪とのコラボ企画や大道芸ショーなどさまざまな企画を検討中とのこと。楽しみですね♪

フェスタ当日がもっと楽しくなる!応援のリターンはこちら

楽しいコンテンツ盛りだくさんの「すいたフェスタ」を実現するためには、みなさんの応援が必要です。

“フェスタ当日がもっと楽しくなる”応援のリターンをいくつかご紹介。

広場に飾る提灯にあなたの名前が入ります。

短冊に書くのは名前以外でもOK。記念になること間違いなし!

すいたフェスタオリジナルデザインのTシャツは、

イベント当日に来たら気分も上々!普段でもおしゃれに着られそうです。

そのほか、すいたフェスタ2023のスペシャルムービーに登場できるなど多彩なリターンを用意。

自らフェスタを盛り上げる一員となって、楽しみながら選びたいですね!

【リターンの詳細はこちら】

SNSや口コミの発信などさまざまにイベントを盛り上げよう

「すいたフェスタへの関わりは、クラウドファンディングの支援だけではありません。

クラウドファンディングについてみなさんがSNSなどを通じて発信してくれる、口コミで広めてくれることも関わりの一つだと思っています」と話す柳川さん。

クラウドファンディングのページを見てもらうだけでも、すいたフェスタの応援につながるので、

みなさんが実践できる関わり方で、このイベントのことをどんどん好きになってもらい、

支援・協力をしてくれる人がたくさん集まれば、今まで以上にいろいろな企画を実施できるようになり、

イベントとしての魅力もさらに向上していくのではないかと思います」と期待が膨らみます。

今後、子どもたちが『こんなイベントにしたい!』と企画できるような形にもしていきたいとのこと。

心躍るとっておきのコンテンツが生まれるかもしれませんね。

みんなの記憶に深く刻まれていくイベント「すいたフェスタ」を、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう!

【クラウドファンディングページはこちら】

▼「すいたフェスタ 2023」インスタグラム

クラウドファンディングプロジェクト「すいたフェスタ@万博記念公園を盛大に開催したい!」

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まちっと北摂編集部だんだん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。

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