【吹田】「WORLD CONNECT COLA」“千里もん”開発プロジェクト Cチーム vol.2 ~中間発表から最終発表まで〜

【吹田】「WORLD CONNECT COLA」“千里もん”開発プロジェクト Cチーム vol.2 ~中間発表から最終発表まで〜

こんにちは!

私たちは大阪学院大学商学部2年葛西ゼミCチーム「Can Can Cola」 です。

「阪急阪神×大阪学院大”千里もん”開発プロジェクト2023」 取組についてはこちらをご覧ください!

今回チーム「Can Can Cola」では、吹田生まれのクラフトコーラ「WORLD CONNECT COLA」を展開する合同会社知己と一緒に商品開発に取りんでいます!
私たちの商品開発への思いや、開発の進行状況をこのページで紹介してまいります。
ぜひコメント欄でご意見やアドバイスをいただけるとうれしいです!

第2回目は、先週の企業訪問をうけてチームで考えた中間発表の報告をします!

私たちが発表した商品は??

中間発表では大学生が本気で考えたカレー大学と竹の粉の2つを発表して、

その中で事業者さんと話し合った結果タケノコを使ったふりかけにしようと決まりました。

 

中間発表から最終発表までにみんなで空き時間を作り連絡を取り合いながら、まずはタケノコがどんな食べ物かを調べたり

印象づけれるような名前を考えたりして意見を出し合いタケノコを使ったふりかけを作ろうと考えました。

タケノコを使ったふりかけなんて聞いたこともないし少し壁に当たりましたが、調べた所タケノコには抗菌作用や鮮度保持能力などもありました!意外とお宝なのかも????

これを武器により質の高いふりかけを考えています。

最高の中間発表、そして最高の商品をつくれるように一生懸命考えました。

名前は「千里の竹の粉」として千里のタケノコを使い地元に愛される商品として出したいと考えました。

またワールドコネクトコーラさんのコネクトコーラの材料を使った

スパイスを使用するなどしてよりレベルの高いふりかけを作れるよう頑張りたいです!!

次は本番を迎えた最終発表です!

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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

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大阪学院大学 葛西ゼミCan Can Cola

我々Cチームは早川諒、坂出源汰、後藤優喜、菅野一平、福田晟也の5人のチームです。

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