こんにちは。「まちっと柏」ライターのジモトミンKOJI-KOJI(コジコジ)です。
今日1月5日は「小寒」。
「寒の入り」とも呼ばれ、本格的な寒さが厳しくなる時期の始まりです。
この日から節分までの約1ヶ月間は「寒の内(うち)」と呼ばれ、寒中見舞いを送ったり、七草粥を食べたり、寒稽古を行ったりする時期とされています。
「寒の内」は「小寒」と「大寒」があり、いずれも二十四節気の一つです。
二十四節気とは、太陽の動きを基準に1年を24等分し、季節の移り変わりを表す名前をつけた暦。
春夏秋冬を6つに分けることで、季節の訪れを察知し、農耕作業をすすめるために欠かせない暦として用いられてきました。
この二十四節気での小寒は、1月5日から19日までになります。
(年によって日がずれます。)
今回は、東葛地域を中心に活動する風水アドバイザーのいなば和さんに冬至にまつわるお話をお伺いしたので、そのご紹介です。
いなば和さんの章~小寒のお話~
初春のお慶びを
申し上げます
本年も宜しくお願いいたします
5日に二十四節気『小寒』を迎えました
冬も本格的となり強い北風が吹き荒れる時季です
そして(寒の入り)に入ります
この5日(7日説もある)から立春前日までの1ヶ月は寒中見舞いが活躍します
例えば年賀状の礼状とてまたは大切な方への気持ちをハガキにのせて届けてみてはいかがですか?
じつは
私も年賀状終いをしまして今年からはゆっくりした時間の中で寒中見舞いを送らせていただくことにしました
七十二候
❇️初候『芹乃ち栄う』
せりすなわちさかう
❇️次候『水泉動』
しみずあたたかさをふくむ
❇️末候『雉始めてなく』
きじはじめてなく
『小寒』の行事、七草粥と小豆粥
『小寒』の行事として
七草粥と小豆粥があります
✴️七草粥(7日)
松の内の最終日、さまざまな正月行事が一段落する日で、この日に七草粥をいただくならわしがあります
本来は生命力の強い植物の命をいただいて無病息災を願い事由来の粥です
が
正月中食べすぎた胃を粥で癒すのも……😁ありですよね
✴️小豆粥(15日)
15日小正月は
太陰暦では新しい年の初めての満月日です
そして
✨どんど焼き
来てくださった年神さまを見送る火祭りでこの火で焼く餅をたべたり煙りにあたるとこの1年病を気にせずに過ごせるのだそうです
この日は諸々祝い行事が重なる日です
小豆粥は
赤い色した愛でたい日のお祝いの粥
また邪気を祓う、寄せ付けない赤色と言うこともあり粥を食べて一年の健康を願います
そろそろこの頃になると
お正月疲れの出る頃でもありますので
自分の為だけの小正月休みを是非設けてご自愛くださいね
いなば和
【付録】行事や暦注
1月 5日(月) 小寒、一粒万倍日、初卯、初水天宮
1月 6日(火) 色の日
1月 7日(水) 初巳(弁財天参詣日)、七草、大安吉日
1月 8日(木) 初薬師
1月 9日(金) 宵えびす
1月10日(土) 初金毘羅、十日えびす
1月11日(日) 鏡開き、蔵開き
1月12日(月) 成人の日
1月13日(火) 大安吉日
1月14日(水) 一粒万倍日
1月15日(木) 小正月
1月16日(金) えんま詣り、やぶ入り
1月17日(土) 冬土用入り、一粒万倍日
1月18日(日) 初観音
1月19日(月) 天一天上入り
※一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日とは、『一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる』という意味の日。
そのため新しいことをスタートするのにとても良い日です。
特に新しい仕事や開業、プロジェクトの開始、結婚、告白、買い物、お財布の新調、引っ越しなど、お金を出すことや長く続けたいことに良い開運日であるとされています。
争いごと等良くないこともこの日に行うと万倍になってしまう恐れがありますので、その点はご注意を。
※かしわ七福神の恵比寿天は旭町香取神社に、弁財天は塚崎神明社や幸町弁財天に鎮座していますよ。

旭町香取神社の恵比寿天

塚崎神明社の弁財天
旭町香取神社
塚崎神明社
幸町弁財天
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この記事を書いたのは…

ジモトミンkoji-koji
柏市在住。四季折々の季節の良さ、歴史的な名所・史跡・行事、メジャーなのからマイナーのまで様々なイベントなどを巡ったりするのが好きな千葉県民・柏市民です。農園を借りて野菜や花を育てています。











