【吹田】5月5日(祝・金)・6日(土)「よしもと放課後クラブ in 万博記念公園」開催!芸人たちと遊び・グルメを楽しみ尽くそう

【吹田】5月5日(祝・金)・6日(土)「よしもと放課後クラブ in 万博記念公園」開催!芸人たちと遊び・グルメを楽しみ尽くそう

こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。

みなさん、ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか?

よしもと芸人たちと一緒にステージ、遊び、グルメと多彩なコンテンツを楽しめるイベント

「よしもと放課後クラブ in 万博記念公園」が5月5日(祝・金)・6日(土)に開催されます!

夜には1万発の花火!芸人さんと一緒に笑い・グルメと遊び尽くそう

昼は「みんなであそぼう!スマイルパーク」(入場無料/別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要)、

夜は「みんなの花火大会2023 GW」(別途専用チケットが必要)と2部構成の同イベント。

「みんなであそぼう!スマイルパーク」では、

【ステージ】 【遊び】 【グルメ】【ふれあい】の4つのコンテンツをよしもと芸人たちと一緒に楽しめます。

【ステージエリア】では、漫才や吉本新喜劇、K-POPダンスを当日体験できるステージや、

音ネタ芸人、パパ芸人などが得意分野で会場を盛り上げます。

【5/5開催】ロングコートダディらが出演する、お客さん参加型の芸人となぞなぞ対決!(観覧無料)

【5/6開催】ミルクボーイらが登場するステージ「あなたも漫才師!親子漫才 写真撮影会」(観覧無料)

【遊びエリア】では、一直線に駆け抜ける三輪車レース、マジックバルーン教室、世界のボードゲーム体験、

スポーツ、アート、伝統芸能などさまざまなジャンルの遊びブースが登場!

【5/5開催】芸人との熱い三輪車レース。小さいお子さんから大人まで誰でも参加可能(参加料金:300円)

【5/6開催】文字や絵、柄などを彫り、オリジナルの消しゴムハンコを作ろう!(参加料金:500円)

輪投げ、コイン落としなど、大人から子どもまで楽しめる縁日を開催!(参加料金:300円)

【グルメエリア】では、芸人が焼くたこ焼きや、オリジナルクッキーが添えられたジェラート、

ポテトフライ、からあげ、フルーツバーなど、子どもたちも大好きなメニューのキッチンカーが並びます。

【ふれあいエリア】では、オンラインで海外の各国とつなぎ、「アジア住みます芸人」たちが

知られざる海外のスポットの魅力を紹介する「海外とつながろう!~オンライン社会科見学」を実施。

夜の花火大会では、約1万発の花火が万博記念公園の夜空を彩ります。

遊びにグルメに夜は花火に、楽しいコンテンツ盛りだくさんで一日中楽しめますね♪

▼「よしもと興業チャンネル」YouTubeより引用

夜の花火大会は事前にWEBでチケット購入を

昼の「みんなであそぼう!スマイルパーク」への入場は無料(別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要)。

ステージや体験教室などは一部有料です。

夜の「みんなの花火大会2023 GW」は事前にチケットの購入が必要です。

●S席(指定エリア内自由席)/大人5,000円、子ども(小・中学生)2,000円
●A席(指定エリア内自由)/大人3,800円、子ども(小・中学生)1,000円

チケットの購入についてはこちら。

普段テレビで見ている芸人さんと、一日中遊び尽くせるフェスイベント。

ゴールデンウィークの思い出に、家族や友人と足を運んでみては!

※内容、出演者は一部変更になる場合があります。詳細はイベントのホームページをご確認ください。

よしもと放課後クラブ in 万博記念公園

  • 日時:2023年5月5日(祝・金)・6日(土)
    【みんなであそぼう!スマイルパーク】 午前11時~午後4時
    【みんなの花火大会2023 GW】 午後8時~(約45分間/午後6時開場)※雨天・荒天中止
    場所:万博記念公園(上の広場・下の広場・お祭り広場)
    入場料:
    【みんなであそぼう!スマイルパーク】無料(別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要)
    【みんなの花火大会2023 GW】●S席(指定エリア内自由席)/大人5,000円、子ども(小・中学生)2,000円
    ●A席(指定エリア内自由)/大人3,800円、子ども(小・中学生)1,000円
    ※画像は吉本興業より提供

★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

  • facebookシェア
  • twitterシェア
  • LINEで送る

ライター一覧

この記事を書いたのは…

author avatar

まちっと北摂編集部だんだん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。

公式LINEバナー

north