こんにちは~ジモトミンりっかです。
今日は、支援キルトの会ふーぷの”チャリティーバザー”のお知らせです。
キルト、バック、エコバック、ポーチ、エプロン、ベスト、毛糸編み、通園バック、ランチョンマット、コースター、テーブルクロス、鍋つかみ等の日常使いの品。
クリスマスのタペストリー・ツリー・リース・飾り他、正月飾り等 季節を感じる飾り・・・インテリアになる額やミニタペストリー、見て楽しく持ち帰って楽しめる作品がとてもたくさん用意されています♡
チャリティーバザーと聞くと、身構える方もいると思いますが、支援キルトの会ふーぷのメンバーが1年間作りためた作品がとっーーーてもリーズナブルな料金で販売されています。
是非、見て・買って 手作りの作品を楽しんで下さい。
どれも欲しくなってしまう♡ ~2023年のチャリティーバザーの様子~
私も2023年のチャリティーバザーへ足を運びました。
あいにく土曜日も日曜日も予定が入っていたので、日曜日午後の訪問となりました。
「たくさん販売したので、作品の数は少なくなった」とのことでしたが、素敵な作品が多くてどれも欲しくなってしまいました。
サスティナひろば も サスティナホール も 作品で埋め尽くされていました
通園や習い事に使える可愛いバックに、様々な色や柄の布をつきはぎして作ったパッチワーク作品に、ぬくもりの感じられるキルト作品・・・。
会場となったサスティナひろばもサスティナホールも色とりどりの作品で埋め尽くされていました。
そして、作品を買い求めるお客様もたくさんいらっしゃいました。
一度訪問すると、支援キルトの会ふーぷのファンになると思います。
私も作品を購入させていただきました。
今年はどんな作品と出会えるのかしら?とても楽しみです。
収益金は全額寄付されている!
支援キルトの会ふーぷは、困難な環境にいる日本の子供達やタイの山岳民族の子供たちを支援して20年活動しているボランティアの会です。
今回のバザーでも例年通り、流山・草の根フードバンク、東日本大震災の遺児支援(あしなが育英会)、麗澤大学海外開発センター(アジアの教育支援)、アジア女性と子供ネットワーク(横浜市)、DV被害の女性や子供の福祉施設(木更津市)、タイの女性や子供たちの支援施設(チェンマイ)、国境なき医師団、病気の子供の家族のための施設マクドナルドハウス、日本の災害支援、などに収益金を全額寄付します。
中原ふれあい防災公園 サスティナホールへのアクセス
■南柏駅東口1番乗り場から東武バス 04 番または 07番 防災公園入口下車 徒歩3分
■東武野田線 増尾駅、新柏駅から徒歩 約20分
※公園の駐車場が限られているため車でのご来場はご遠慮ください。
支援キルトの会ふーぷ
- ※支援キルトの会ふーぷは公開している連絡先がありません。
(活動に興味がある方は、チャリティーバザーの日に、スタッフにお声かけ下さい。(「ふーぷの会」と書かれたネームを胸につけてエプロンをしているのがメンバーです。)
活動日と活動場所 ■ 月に1回 月末に、アミュゼ柏で活動しています(12月はのぞく)
サスティナホール
- 住 所 ◇ 〒277-0085 千葉県柏市中原1-28サスティナホールとサスティナ広場
電話番号 ◇ 04-7190-7010
活動時間 ◇ 10:00~16:00 (水曜日,第1,第3木曜を除く)
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この記事を書いたのは…
ジモトミンりっか
”りっか”は、沖縄の方言で、”りっか海行こう”のように、Let's○○と使います。 私の記事を読んで、”「あいっ!面白そう!やってみようかね?行ってみようかな?」と思ってもらえたら嬉しいです。 小学生2男児の母。 転勤族の一員です。 家庭菜園を始めて3年目!目指すは1年中実りがある菜園です。 読書・散歩・鳥見が好きです。