【茨木市】3月23日(日)に車作の農園で「じゃがいも植え付け体験」があるみたい!申込みは3月16日(日)まで(先着順)

【茨木市】3月23日(日)に車作の農園で「じゃがいも植え付け体験」があるみたい!申込みは3月16日(日)まで(先着順)

こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。

昨年10月に稲刈り体験が行われた、茨木市車作にある「大阪マチュピチュ農園」で、

3月23日(日)に「じゃがいも植え付け体験」が行われるみたいです!

3月16日(日)まで申込受付中ですよ~!(先着順)

じゃがいもの植え付けなど畑仕事を親子で体験

茨木市北部の車作地域で野菜作りに励む小橋さん。

竜王山麓の斜面に張り付く地元集落があの“マチュピチュ”のように見えなくもないことから、

農園の名前を「こばし農園」から「大阪マチュピチュ農園」と改名されたそうです。

大阪マチュピチュ農園

同校区の小学校は全校児童約20人の過疎地域ですが、

大好きな地元に住む人は減っても、人の往来だけは盛んであってほしいとの想いから、

自然豊かな田畑や農作業を通じた農業体験を随時開催されています。

3月23日(日)は、「じゃがいも植え付け体験」を開催。

じゃがいもの切断・植え付け、草木灰準備のほか簡単な畑仕事を体験できるとのこと。

当日は午前9時に、ダムパークいばきたから車で約5分のところにある阪急バス「車作バス停」に集合。

料金は大人1,500円、未成年無料です(当日お釣りのないよう持参)。

「じゃがいもってこうやってできるんだ!」という学びを親子で体験してみませんか?

申込みはインスタグラムのDMにて、3月16日(日)まで受付中です。

定員に達した場合は、予定より早く締め切る場合もあるとのことなので、気になる人はぜひお早めに!

じゃがいもを切って・・・

土に植え付けます。お子さんにとっても貴重な体験ですね!

「暑かったり寒かったり、面倒だったりする農作業の『楽しさ』はやってみないとわからない!!

普段食べている野菜がどうやって栽培されているか、実際に体験してみてください。自分で収穫した野菜は特別美味しいですよ!

我が家の子どもたちも参加するので、ぜひお気軽に遊びに来てください」と小橋さん。

野菜作りを自らやってみたいという方には、農作業のお手伝いなど援農希望も受付中だそうなので、

興味のある人は、ぜひインスタグラムをのぞいてみてくださいね!

▼「大阪マチュピチュ農園」のインスタグラムはこちら

じゃがいも植え付け体験

  • ■日時:2025年3月23日(日) ※予備日:3月30日(日)
    ■時間:午前9時15分作業開始、正午ごろ終了予定
    ■場所:茨木市車作(阪急バス「車作バス停」に午前9時集合) ★ダムパークいばきたから車で北へ約5分
    ■内容:じゃがいも切断・植付、草木灰準備のほか簡単な畑仕事
    ■費用:大人1,500円、未成年無料(当日お釣りのないようご持参ください)
    ■持物:汚れてもいい服装、長靴、軍手
    ■申込み:インスタグラムのDMより受付(アカウント名:ko_ba_bryant)
    ■申込締切:2025年3月16日(日)
    ※定員に達した場合は早めに締め切る場合あり

    ※画像は全て提供

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まちっと北摂編集部だんだん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。

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