こんにちは。「まちっと柏」ライター、ジモトミンのKOJI-KOJI(コジコジ)です。
今回は、日本の伝統的な年中行事である初子(はつね)の話題です。
令和8年は1月2日が初子
初子は、正月最初の子(ね)の日。
古くは「子の日の遊び」として、野に出て小松を引き抜いたり若菜を摘んだりして長寿を願う行事が行われました。
また、大黒天の使いが「鼠(ねずみ)」であるため、十二支の「子(ね)」の日は大黒天の縁日とされています。
その中でも初子は、商売繁盛や開運を願う特別な祭礼の日として古くから重んじられてきました。
日本の大黒天は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」と習合(結びつき)しています。
「古事記」には、大国主命が火難に遭った際、鼠が洞窟を教えて命を救ったという伝説があり、これが鼠が神の使い(神使)とされる由来となりました。
また、大黒天は北方の神とされ、五行説で北は「子(ね)」の方角に当たることから、鼠が結びつけられたという説もあります。
ということで、1月2日は大黒天にお参りすると良さそうです。
かしわ七福神の大黒天像は柏市塚崎の神明社(しんめいしゃ)と柏市藤心の慈本寺(じほんじ)に、
流山七福神の大黒天像は流山市流山にある流山寺(りゅうさんじ)に、
松戸七福神の大黒天像は松戸市上矢切の宝蔵院(ほうぞういん)に鎮座していますよ。

柏市塚崎にある神明社

神明社の大黒天

柏市藤心にある慈本寺

慈本寺の大黒天
神明社
- 住所:柏市塚崎1460
慈本寺
- 住所:柏市藤心226
流山寺
- 住所:流山市流山7丁目579
宝蔵院
- 住所:松戸市上矢切1197
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この記事を書いたのは…

ジモトミンkoji-koji
柏市在住。四季折々の季節の良さ、歴史的な名所・史跡・行事、メジャーなのからマイナーのまで様々なイベントなどを巡ったりするのが好きな千葉県民・柏市民です。農園を借りて野菜や花を育てています。










