【百舌鳥八幡駅】焼き菓子店「夢・菓子舗 環」2025年12月オープン

【百舌鳥八幡駅】焼き菓子店「夢・菓子舗 環」2025年12月オープン

堺の美味しいものを食べ回っているジモトミンのあかねです。
今回は、百舌鳥八幡駅から徒歩7分ほどの場所に2025年12月にオープンした、焼き菓子のお店「夢・菓子舗 環(りん)」さんをご紹介します。

夢・菓子舗 環(りん)外観

オープンしてまだ間もないお店ですが、店主さんはなんと“格闘家パティシエ”。
思わず気になってしまう肩書きと、丁寧に作られた焼き菓子とのギャップが印象的なお店でした。

向陵東町エリアにできた「格闘家パティシエ」の焼き菓子店

夢・菓子舗 環(りん)店内

夢・菓子舗 環(りん)があるのは、堺市堺区向陵東町2丁の一角。
住宅やお店が入り混じるエリアに、落ち着いた雰囲気の焼き菓子店としてオープンしました。

お店の一番の特徴は、店主さんの格闘家パティシというインパクトある肩書き。
ハードな世界と、繊細な焼き菓子の世界を行き来しているような、その肩書きだけでも思わず気になってしまいます。

今回は、そんな「夢・菓子舗 環」さんで、焼き菓子4種類を食べ比べしてきました。

サクッと香ばしいタルト生地が印象的

夢・菓子舗 環 タルト

4種類を食べ比べてみて、まず驚いたのはタルト生地の食感でした。
ひと口目から「サクッ」と軽快な音がして、タルト台自体の香ばしさがしっかり感じられるタイプ。

バターの風味が重たく残るというよりは、小気味よいサクサク感と香ばしさが主役になっていて、最後まで食べ疲れしないバランスの良さが印象的でした。

そこに、和素材やフルーツ、それぞれ違う“個性”のフィリングが組み合わさっていて、一つひとつの表情の違いを楽しめるラインナップになっています。

抹茶×あずき×黒豆の和タルト「抹茶あずきと黒豆タルト」

夢・菓子舗 環 抹茶あずきと黒豆タルト 夢・菓子舗 環 抹茶あずきと黒豆タルト

まずいただいたのは、「抹茶あずきと黒豆タルト」(464円)。

ひと口食べると、抹茶のほろ苦さがふわっと口の中に広がり、甘さはやさしめ。
タルトの中には、あずきと黒豆がごろっと入っていて、食べ進めるごとに“和の満足感”がじわじわ増していくような一品です。

サクサクと香ばしいタルト生地と、ほっこりとした和素材の組み合わせは、コーヒーにもお茶にも合わせやすいバランス。

洋菓子でありながら、どこか和菓子のような落ち着きも感じられる、幅広い世代に好まれそうなタルトだと感じました。

フルーツの爽やかさが際立つ「桃とチェリーのタルト」

夢・菓子舗 環 桃とチェリーのタルト 夢・菓子舗 環 桃とチェリーのタルト

次にいただいたのは、「桃とチェリーのタルト」(464円)。

フルーツのやさしい甘さに、チェリーのきゅんとした酸味がアクセントになっていて、ひと口ごとに口の中がぱっと明るくなるような、爽やかな印象のタルトです。

焼き菓子というと、どうしても“しっかり甘い”イメージになりがちですが、こちらはフルーツの果実感がしっかりあって、4種類の中でも特に軽やかに食べられるタイプ。

「ちょっと気分を変えたい」「さっぱりめのスイーツが食べたい」というときに、まさに“気分転換スイーツ”として選びたくなる一品でした。

しっとり濃厚、大人寄りの「チョコレートケーキ」

夢・菓子舗 環 チョコレートケーキ

3つ目は「チョコレートケーキ」(432円)。生地はしっとりとした口当たりで、カカオのコクがじわっと余韻に残る、大人寄りのテイストが印象的です。

甘さが前面に出てくるというより、カカオの深みを感じながら、少しずつ味わって食べたくなるタイプのケーキ。

どちらかというと紅茶よりコーヒーと合わせたくなる、落ち着いた時間にゆっくり楽しみたい一切れでした。

手軽に甘いものを楽しみたいときに「チョコフィナンシェ」

夢・菓子舗 環 チョコフィナンシェ

最後は、「チョコフィナンシェ」(324円)。
外側は香ばしくカリッと、中はしっとりとした食感で、フィナンシェならではのバターの風味に、チョコレートのコクが重なった一品です。

ひと口で満足感の高い味わいなので、「今日は手軽に甘いものをひとつだけ」という気分の日にもぴったり。

仕事や家事の合間に、コーヒーと一緒にさっとつまみたくなる、“ベストポジション”な焼き菓子だと感じました。

気分に合わせて選べる、4種類の“役割”

4つを食べ比べてみると、それぞれに違った“役割”が見えてきます。

  • 食感でテンションを上げたいとき → サクサク生地のタルト
  • 和のほっこり感がほしいとき   → 抹茶あずきと黒豆タルト
  • さっぱり寄りで食べたいとき   → 桃とチェリーのタルト
  • 濃厚チョコで締めたいとき    → チョコレートケーキ&チョコフィナンシェ

同じお店の焼き菓子でも、その日の気分や一緒に飲むドリンクによって、選びたいものが変わってくるのが楽しくて、「次はこの組み合わせで買いに来よう」と考えたくなるラインナップでした。

※焼き菓子の種類やラインナップは日によって変わる場合があります。

まとめ:格闘家パティシエが作る、表情豊かな焼き菓子

夢・菓子舗 環(りん)は、“格闘家パティシエ”というインパクトのある肩書きを持つ店主さんが、一つひとつ丁寧に焼き上げたお菓子を並べる、向陵東町エリアの焼き菓子店でした。

サクッと香ばしいタルト生地、和素材を使った落ち着く一品、フルーツの爽やかなタルト、しっとり濃厚なチョコスイーツ。
同じお店のラインナップでありながら、それぞれにしっかりとした“個性”があって、食べ比べる楽しさを感じられるお店だと感じました。

堺でちょっと特別なおやつ時間を楽しみたいときや、自分用にも手土産用にも焼き菓子を選びたいときに、向陵東町エリアでぜひ立ち寄りたい一軒です。

夢・菓子舗 環(りん)

★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

  • facebookシェア
  • twitterシェア
  • LINEで送る

ライター一覧

この記事を書いたのは…

author avatar

ジモトミンあかね

堺住み、堺生まれ、堺育ち。今でも堺っこ体操が完璧に踊れる30代。 地元で美味しいものを食べ歩きながら堺の「おいしい」を伝えたい。

公式LINEバナー

north