【豊中】服部阪急商店街、上野西、桜塚、本町界隈で話題のお店や施設の記事を6つ紹介します<リビング北摂Web>

【豊中】服部阪急商店街、上野西、桜塚、本町界隈で話題のお店や施設の記事を6つ紹介します<リビング北摂Web>

豊中のうまいもん、心があたたかくなる記事をご紹介します

リビング北摂Webで紹介した、豊中の記事から話題のものを6つ選んで紹介します。

【豊中】老舗和菓子屋さんの「くずバー」に夢中!「御菓子司 富貴屋」

<豊中発>こんにちは。北摂地域特派員のにこです。
数年前から、「溶けないアイス」として年々人気の高まっている「葛アイス」。
ここ豊中市でも、ブームの前から販売されている老舗の和菓子屋さんがあるとお聞きし、さっそく保冷バッグを片手に(笑)、お邪魔して参りました!
創業1962年、看板商品はあの豊中銘菓!
お店の最寄りは、阪急宝塚線・服部天神駅。駅の北側からすぐ東西にのびている府道145号線を、西に歩くこと約4分。魅力的なお店が点在する「服部阪急商店街」の一角に、創業昭和37年の老舗、「富貴屋」さんの本店があります。本店も駅近ですが、改札を出て東側すぐの所に駅前店もあります。

【豊中】親子でニコニコ!おもちゃもいっぱい!子育てサロン「ほっとるーむひよこちゃん上野」

<豊中発>こんにちは!地域特派員のAnnie(アニー)です。新米ママである私は、先日初めて子育てサロンに参加してきました。感染予防対策もしっかりしている中、他のママさんや子どもさんと交流でき、豊中は子育てしやすい環境だな〜と改めて感じました。
初めての参加でもOK。アットホームな雰囲気
豊中市では小学校区ごとに子育てサロンが開催されており、私が今回参加したのは上野小学校校区の「ほっとるーむひよこちゃん上野」です。近所ではありませんでしたが、上野方面に用事がある日に、このサロンが開催されることを知り、電話で問い合わせの上参加してきました(定員があり電話にて事前予約をしました)。

【豊中】すぐ側で手を取り合える関係を。「フードパントリーin豊中」で感じた地域の輪

<豊中発>こんにちは!地域特派員のAnnie(アニー)です。

突然ですが皆さん、「フードパントリー」という言葉を聞いたことはありますか?私も最近知ったのですが、フードパントリーとは「企業や地域の家庭の余剰品や寄付品を必要とする人へダイレクトに届ける仕組み」のことです。

一般的には、子育て世帯や母子家庭、一人暮らしの高齢者など経済的に困っている人に対して、食品や日用品を無料で提供する取り組み。ですが、私が出会った「フードパントリーin豊中」は、もっと身近に感じることができるものでした。

【豊中】クラフトビール好きの楽園!「イナキク酒店」で豊中発“神社ビール”に出会った

<豊中発>こんにちは。北摂地域特派員のにこです。
暑さが増してくると欲しくなる、美味しくなるのは、何といってもビール!
誰かと外で飲むのもいいけれど、普段はもっぱら家飲み派…という方も多いのでは?
今回は、そんな家飲みが何倍も楽しくなる、クラフトビールの品ぞろえでは市内随一と評判の「イナキク酒店」さんをご紹介します。
お店は、阪急岡町駅すぐ、「岡町桜塚商店街」のアーケード街にあります。以前お邪魔した「magoコロっ」(記事はこちら)さんや、「利政214」(Annieさんの記事はこちら)さんのすぐ奥に入口がありました。

【豊中】身体喜ぶ料理とキッズスペースで豊中ママに人気の「アプリコティカフェ」。離乳食講座も!

<豊中発>こんにちは!子育て奮闘中の地域特派員、Annie(アニー)です。今日は新米ママである私が「出会えてよかった!」と心から感じたカフェをご紹介させて頂きます。

大阪府立桜塚高校近くのマンション1階にある、レトロ可愛いカフェ「アプリコティカフェ」さんです。
赤ちゃんと一緒でも大丈夫そうなカフェを探していたところ、アプリコティカフェさんのInstagramを見つけ、「キッズスペース、キッズチェア、おむつ替え台完備!」とのことで早速お邪魔してきました!
店内は、子どもと一緒でもゆったり座れるソファ席。

今年で創業100年!老舗和菓子店「豊月」の「十六夜」

<豊中発>こんにちは!地域特派員のAnnie(アニー)です。突然ですが皆さん、和菓子はお好きですか?私は大好きです♪子どもの頃から洋菓子より和菓子派で、「妊婦にオススメの間食は和菓子」って聞いてからは更に食べるようになりました(一番好きなのは豆大福です)!

今回は、そんな和菓子好きの私の足を止めたお店をご紹介します。阪急豊中駅前にある老舗和菓子屋「豊月(ほうげつ)」さんです!
豊中駅から徒歩1分。お買い物や通勤通学の帰りに、ついつい立ち寄りたくなります!
今年で創業100年!天皇陛下への貢納品にも
豊月さんは大正10年に創業開始し、今年で100年目を迎えられるそうです。

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まちっと北摂編集部バンハル

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、バンハルです。 夫と息子+琉球MIX犬(女の子)と暮らしています。以前千里中央に事務所があったときは、お昼休み、コラボの図書館に通いづめてました。おすすめは大阪モノレールから見下ろす街並み。特に秋は紅葉が素晴らしい! アイコンの画像はバンハル3歳のときのものです。

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