親戚に会うのに・・・
久々に友達に会うのに・・・
と困っているアナタ(とアタシ)
北摂エリアの「帰省土産・手土産」に
ぴったりなアイテムをご紹介します。
仲間との楽しい時間を思い浮かべながら
喜んでくれそうなアイテムを見つけてくださいね。
#手土産 もチェック!
※記事内容は取材時のものです
※年末年始の営業日時はSNS等で確認を
【豊中】響きがかわいい『ピニョン』のスイーツはコスパ最高!味も最高♪
前回に引き続き、今回も私イチオシのスイーツをご紹介します♪ 2006年10月にオープン以来、実に15年間も地元の人たちに愛されているパティスリー『Pignon ピニョン』さん。 娘がまだ小さい時、習い事の送り迎えでこのお店の前をよく通っていました。 『Pignon ピニョン』と大きく書かれたお店の看板がどうしても気になる娘。 信号待ちで車が停まるたびに「あれ、なんて書いてるの?」と看板を指差し聞いてくるので、私は「ピニョンだよ。ハトのことだよ。」と毎回、自信満々に答えてました。 が、いえいえ。ハトは「ピジョン」です (^^; 当時、娘にせがまれケーキを買いましたが、ほどよい甘さが私たちの好みにピッタリでとても美味しかったんです♪ 今日は、焼菓子を買いに来ました~。
ジモトミンパピコ親子
【豊中】小さな豚まん専門店 けさきちの豚まんでお昼ご飯!夏期限定のカレーまんも食べてみた
夏休みに入り、朝・昼・夜の3食の用意が大変! おいしい、おいしいと言ってくれるのはウレシイのですが、母もたまには、サボりたい…。 何にしよっかな~とぼんやり考えていたとき、ハッと思い浮かんだのが曽根の「けさきち」。 小さな豚まんの専門店です! お昼から豚まんだなんて、ちょっぴり贅沢な気もするのですが、食べたくなったらもう頭から離れない。 すぐに、お店に向かいました! 夏期限定でカレーまん新登場 メニューを見てみると、夏期限定で6月からカレーまんが新登場していました。 それならと、「豚まん2パックと、カレーまん1パックください~」 ソースが2種類選べ、トリュフ醤油とさっぱり梅おかかをお願いしました。 ふわふわジューシー!子どものお昼にぴったりサイズ では、おまちかね。 豚まんを開けてみましょ! オープンッ!! ほかほかほかほか~。 伝わりますでしょうか?おいしそうな、ほかふわ感。 生地はふんわふんわ。中身は肉の味がしっかりしていて、ジューシー。 子どもが「ちょうどいい!!」と喜んでいたので、 「何がちょうどいいのか?」聞いてみたら、子どもの口に入れやすく、何個でも食べられるとのこと。 その通り。あっという間に平らげました。食べ盛りには1パックじゃ足りないかも(汗) ワタシはカレーまん。生地は同じくふわふわで、中身は見た目のかわいらしさを裏切るようなスパイシーさ。 とはいえ、めっちゃ辛いわけではなく、やさしいパンチです。子どもにはちょっと辛いかな?ぐらい。 ソースにもつけていただきましたが、生地がほんのり甘くて、中身の味がしっかりしているので 個人的には、そのままいただくのが好みです。 お店からの帰り、近所の中学生が「ここの豚まんうまいねん。一気に食べるんじゃなくて少しずつ食べる豚まん」 と、友人に紹介していました。 国産の材料を使って、無添加で手作りされているので ほんと、子どものおやつにぴったり!あっという間に食べちゃうから、自分のためにも購入数は気持ち多めがオススメです。
ジモトミンひまわり
【箕面】ケーキとジェラートのお店「ハートフル彩都店」で心も体もホカホカ!
こんにちは!最近食欲が止まらない、のんびりこです。 まちっと北摂でも何度か紹介されていたデコレーションケーキが大人気のハートフルさん。 今回は、彩都店のご紹介です!
ジモトミンのんびりこ
【吹田】旬のフルーツを楽しめる!!可愛くて美味しい「松竹堂」のフルーツ餅
こんにちは! 街はツリーやイルミネーションなどでクリスマスムードにワクワクする季節になりましたね。 今回は季節ごとにいつも足を運んでいる「フルーツ餅 松竹堂」さんを紹介します
ジモトミンRicotto
【吹田】暮らしのそばにワイン、の理想形。吹田「ノルド ワイン ストア」
<吹田発>こんにちは。北摂地域特派員のにこです。夏の間は特に、冷たいコーヒーやビールを飲むことの多い私ですが、吹田にあるワイン屋さんで、ソアーヴェのワインをグラスで頂ける企画をされているとお聞きし、冷たく美味しい白ワインとの出合いにワクワクしながら、お邪魔して参りました。 マルーン色の洗練された空間に胸が躍る! お店の最寄りは、大阪モノレール、または阪急千里線の山田駅。駅から西へ、中国自動車道を右に見ながら歩くこと約5分。「Nord wine store」さんの、鮮やかなマルーン色の壁が見えてきます。 出典:リビング北摂Web ヨーロッパの街角に来たような、落ち着いた佇まい ウィンドウ越しからも、たくさん並んだワインボトルが見え、自然と胸が高鳴ります。 そして、お店の中へ。 出典:リビング北摂Web 高い天井も、深く熟成された赤ワインのような落ち着いたマルーン色。イタリア・フランス産を中心に、オーナーさんが厳選した世界各国のワインが並んでいる店内は、まさに上質な大人の空間。 興味津々で見て回っていると、そこへコーヒーをテイクアウトで注文しに来られたお客様がいらっしゃいました。 ・・え、コーヒー?ワインではなく? 2018年のオープンから5年目を迎えられた「Nord wine store」さん。実は、オーナーの北さんは、ワインソムリエの資格をお持ちなのと同時に、イタリアでバリスタの資格を取られた、コーヒーのスペシャリストでもあるんです。 そんなお店では、芦屋の「RIO COFFEE」さんから取り寄せた豆を使った本格的なコーヒーを、テイクアウトはもちろん、店内でも頂くことができます。 ワインとコーヒーを同時に楽しめるなんて、なんて素敵! コーヒーに目のない私、もちろん一杯注文することに。 気軽に、そして丁寧にワインを楽しむ。贅沢な時間にうっとり♪ お店の大きなカウンターで、北さんの淹れてくださったエスプレッソを飲みながら立ち話をしていると、まるでイタリアのバールでくつろいでいるような錯覚をしてしまいます。 実際、お話によるとワインを飲むのを目的に来られるお客様も多いのだそう。 そんなお店では、赤白その他を織り交ぜたグラスワインを、常時10種類以上提供されています。私がお邪魔した日は12種類のボトルがずらり!そのうち、今回お目当てのソアーヴェは2本あったので、両方とも頂いて飲み比べをしてみました。 出典:リビング北摂Web グラスワインは各種1杯600円~1500円程度 ソアーヴェといえば、北部イタリアを代表する白ワインの産地の一つ。ソアーヴェワイン保護協会が認定している「ソアーヴェ大使」に、2年前オーナーさんが任命されたこともあり、毎夏、ソアーヴェワインをグラスで楽しもう!という全国展開のイベントに、「Nord wine store」さんも参加されています。 近年ソアーヴェでは、若い作り手が増えてきて、収穫時期や熟成方法などに工夫をこらし、個性を出した新しい味わいのワインもどんどん生まれているのだとか。今回頂いた2本も、同じ地方、同じメーカーのワインなのに、飲み比べるとのど越しや香りがまったく異なっており、それぞれ甲乙つけがたい美味しさ! そんなワイン作りの背景を、分かりやすく教えて頂きながらグラスを傾けていると、作り手さんの顔や、瓶詰めされるまでの場面が想像されて、1杯をより深く、贅沢に楽しむことができました。 終始柔らかな口調で、お客さんのワインと合わせたい食材や味の好みなどを聞きながら、ピッタリの1本をおすすめしてくれる北さん。その丁寧な会話からは、気軽に、日々の暮らしにワインを取り入れて楽しんで欲しい、という気持ちが溢れています。 地域の常連さんが多い、というお話にも納得。自宅への帰り道にこんな素敵なお店があったら、きっと私も毎日寄り道しちゃいます(笑) ワインに合うお料理とのコラボも! 「Nord wine store」さんでは、店内でワインと一緒に楽しめるパテやソーセージなども取り扱っています。他にも、お店同士でコラボして、不定期でワインと合うお料理イベントを開催されたり、テイクアウトのお料理を販売されたりと、気軽にワインを楽しめる企画が目白押し!中でも、豊中市の人気店「muchette(ミュシェット)」さんのキッシュは、月1回のペースで販売されているそうなので、最新情報は是非、お店のインスタグラムをチェックしてみてくださいね! 出典:リビング北摂Web Nord wine store 住所:吹田市津雲台6-22-3、トレックビル1階 (駐車場1台あり) TEL:06-6318-7438 営業時間: 12:00~20:00、土曜日・日曜日・祝日11:00~19:30 定休日:火曜日 (+月1~2回不定休あり) http://nord-wine.com/ (リビング北摂Web特派員:にこ) オリジナルサイトで読む
リビング北摂Web
【池田】クリスマスにゴージャス感をプラス♪「CHOCOLATERIE TOKI(ショコラトリートキ)」のバラエティに富んだボンボンショコラはもう、芸術品
いよいよクリスマス。いつもよりちょっと豪華なチョコレートでホリデーシーズンを飾ってみませんか?「CHOCOLATERIE TOKI(ショコラトリートキ)」はきっと華やかな雰囲気を盛り上げてくれますよ♪
ジモトミンイナリーバ
【池田・豊中】「ワインのワイン」ってナニ?気になるコレ、「ウォンバット課(自称)」に聞いてみた!
こんにちは!まちっと北摂編集部りんごです。 子どもが小さい頃、よく遊びに行っていた五月山動物園。 ウォンバットが暮らしていることでも有名ですよね。 今年1月には、33歳のウォンバット「ワイン」が、 “世界最高齢の飼育されたウォンバット”としてギネス世界記録®に認定! そのウォンバットの魅力を発信するプロジェクト第5弾として 「ワインのワイン」が発売されています! ウォンバット課(自称)とスイミージャパンがコラボ このワインは、池田市の「ウォンバット課(自称)」が、 「ワインくんの名にちなんでワインが作れないか…」と企画したもの。 製造を、大阪国際空港内でワイン醸造所併設ワインバル 「大阪エアポートワイナリー」を運営する、 スイミージャパンに依頼! ウォンバット課(自称)とスイミージャパンとのコラボにより 「ワインのワイン」が誕生したのです。 手土産や帰省土産にぴったり ブドウは、ウォンバットの生息地でもある オーストラリア産を使用。ラベルには 「ワイン」の写真が大きく載った白ワイン。かわいいですね。 手土産や帰省土産にすれば、きっと 「ナニコレ?」となって、話が広がるはず。 本数に限りがあるそうなので、欲しいと思った人は、早めの行動が吉かも。 販売場所は、大阪エアポートワイナリー。 空港に遊びに行った際や、帰省の前には立ち寄ってみてくださいね。 あ、五月山動物園の「ワイン」にも会いに行くのをお忘れなく~♪
まちっと北摂編集部りんご
【茨木】口コミで大人気!お菓子と自家焙煎コーヒーが美味しいお店「at chocolate and bake lab」
来月で開業1年を迎える、「at chocolate and bake lab」さんは、フランス古典焼き菓子を中心に、チョコやコーヒーを販売しています。 まだ店舗は持たず、間借りで営業をされていますが、いつも行列が絶えません! 以前、『まちっと』でも「教えて!」のコーナーで、茨木阪急本通商店街に現れる、フランス菓子のお店は?と質問のあったお店です! 人気商品は「ガトーショコラrico」。 オーガニックカカオと九州産のバターで作っていて、濃厚だけど、しつこくなくて、とにかくチョコが美味しいんです! でも私の一推しは、ウイークエンドシトロン!レモン好きな人は、ほんとに食べて欲しい! 酸っぱいの奥に美味しさがあるんですぅ。 レモンそのものの素材感にもこだわっていて、品質の良いレモンが手に入った時しか無いので、見つけたら即買いです!! ただ崩れやすいので、お持ち帰りの際はお気をつけ下さいね。
ジモトミンじゅんさん
【茨木】「りくろーおじさんのお店」に向かって彩都にドライブ♪コーヒー飲み放題が50円になっていた!
子どものころに食べてから ずっと大好き 「りくろーおじさんのチーズケーキ」 昔は大阪のなんば店によく行っていたのですが、 北摂住まいになってからは ずっと彩都の森店さんにお世話になっています。 週末はやっぱり大行列! 今日は夫婦2人。 「りくろーおじさんでも行くか!」と彩都へドライブ。 お店につくと「!!!」 入口からあふれ出るお客さんの数よ。 焼きたてのチーズケーキの行列ですよね?? でもここまで来たら、並ぶ以外の選択肢はございません!! 夫に席を確保してもらっている間に せっかちなワタシは焼きたてチーズケーキの行列ダッシュ! お店の人がとっても手際が良いので、 意外とすぐに買えました♪ 飲み放題の無料コーヒーが… じ、じつは・・・。 久しぶりすぎて驚いたのですが、 飲み放題の無料コーヒーが「紙コップ1つ50円」になっておりました。 チーズケーキも865円と少し値上がり。 物価高の昨今、仕方がないです。 変わらず飲み放題なのはありがたい! これまでのお得なお値段に感謝です♪
ジモトミンひまわり
【開店】茨木・阪急総持寺駅すぐ「小麦とだし 五風」が2022年11月中旬オープン!
<茨木発>阪急総持寺駅すぐのところに、持ち帰り生餃子専門店「小麦とだし 五風」が2022年11月中旬にオープン予定です。 出典:リビング北摂Web 少し見づらいですがお店を背に左手、写真中央奥の高架のところが阪急総持寺駅。 出典:リビング北摂Web 店頭に、「毎日つつむ。生餃子」の文字が。昨今、冷凍餃子を販売する無人のお店が増える中、こちらのお店は生餃子の持ち帰り専門店のようです。 出典:リビング北摂Web お店の一画に「FROZEN Lab.」と、特殊冷凍料理専門店の看板がありました。公式のインスタグラムによると、熟練の料理人と最新冷凍技術を融合した冷凍食品だそうで、こちらで販売されるようです。 出典:リビング北摂Web 店頭には「FROZEN Lab.」の自動販売機を発見。営業時間外でも購入できそうですね。 出典:リビング北摂Web お店のネーミングの一部「小麦とだし」が気になります。オープンが楽しみです。 「持ち帰り生餃子専門店 小麦とだし 五風 茨木総持寺」 住所:茨木市総持寺駅前町5-101 オリジナルサイトで読む
リビング北摂Web
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この記事を書いたのは…
まちっと北摂まちっと北摂編集部
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部です。 50年以上地域で培った取材力で、とっておきの北摂エリアの情報、編集部からのお知らせを発信していきます!