10月25日(日)、おにクル周辺で「BOOK TRAVEL 2026 in 茨木」が開催されます!
今年で7回目となる茨木でのブックイベント。
地元書店による出張本屋さんや古本市、読み聞かせにビブリオバトルとあちこちでいろんな催しが企画されています。
そのBOOK TRAVELにわたしも「手づくり本屋こころあそび」として出店します!
手製本やZINEの販売のほか、お子さまも楽しめるワークショップも準備中。
どんな内容で出店するのか、詳しくお伝えしていきます!

詩×紙にこだわった「福豆文庫」
わたしが2009年から作りはじめた、5cm×8cmほどの小さな詩集「福豆文庫」。
「お菓子」「文房具」など1冊ごとにテーマを決めて詩を書き、それを布張り表紙の豆本に仕立てています。
その数が40種類になったことを記念して、今年は全装丁をリニューアル!
中の紙まで詩のテーマに沿った素材を選んで作りました。
たとえば、くだものをテーマにした詩集「フルーツパンチ」は…

ポルカレイドという紙の ”バナナ” 色に印刷して、もも柄のビニールを綴じ込んだり。
コーヒーをテーマにした詩集「珈琲豆文庫」は…

コーヒーかすを漉き込んだ "カフェペーパー" に印刷して、コーヒーフィルターそのものを表紙にしたり。
めがねをテーマにした「空中めがね」は…

めがね拭きにも使われる不織布に印刷してふわっふわに!背表紙もめがね拭きなので、読みながらめがね拭けます。
そんな感じで楽しんでいる詩と紙のコラボレーション「福豆文庫」。
プレゼントやコレクションにもおすすめです。

いろんな種類もっていきます!
41冊目の新刊もお披露目
この秋新しく作った41冊目の福豆文庫は、『じょうろで朝シャン』。
3人の子どもたちとの朝を詩にしました。
表紙は蓼藍の葉っぱのたたき染め、背表紙は生地を染めたもの。
昨年、Atelier WAKUさんの蓼藍の生葉染めワークショップに参加したときの葉っぱです。
詩は「茶紙」という紙に印刷しました。
お茶殻を漉き込んであり、ほんのりお茶の香りもするんです!

福豆文庫は、ぜんぶこのサイズ感

いろんな葉っぱのかたちができました

慌ただしい朝も記録すれば愛おしい
詩画集・掲載誌コーナー
これまでに詩を載せてもらった書籍や雑誌も並べます!
やなせたかしさんが責任編集をつとめた『詩とファンタジー』も、掲載の号を手にとっていただけます。
いろんな方のイラストや詩がカラーでたくさん入っている、とってもとっても素敵な詩誌です。
ぜひ見に来てくださいね~!

やなせさんの表紙絵もかわいいんです

長崎訓子さんに絵を描いていただいた、詩画集もあります!
豆ノート作りワークショップ
小さな布張り表紙の豆ノートを作るワークショップも随時開催!
表紙は好きな柄の生地を選んで、中の紙も1枚1枚好きなものを選んで自分だけの豆ノートが作れます。
無地のものから和紙、色紙、お土産の包み紙などなどいろんな紙を準備中。
お子さまから大人までどなたでも作っていただけますよ~!
1冊700円で、もう1冊おうちで作れる表紙キットもお持ち帰りできます。

いろんな生地と紙から選ぶのが楽しい
”本をひらいて未来を探す旅”へ!
こころあそびの出店場所は、おにクルから道路をはさんで向かいの旧IBALAB広場の予定。
そしてこれはわたしの出店内容でしたが、他のブースでもまた様々な本の販売やワークショップが開催されますよ。
詳細をチェックして、ぜひ10月25日(日)はおにクル周辺で本の旅をお楽しみください♪

バラエティに富んだ本との出会い

おにクル周辺を歩くだけでも楽しい!
BOOK TRAVEL in 茨木
- <日時>
2026年10月25日(日)
10:00~16:00
<場所>
・元茨木川緑地(茨木市元町5〜茨木市新庄町11周辺)
・おにクル(茨木市駅前3-9-45)
※おにクルは館外(芝生広場・大屋根広場)
・噴水広場
・中央公園下広場
★この記事が気になったり、いいね!と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

ジモトミンこころあそび
10年間の石川生活を経て、生まれ育った茨木に帰ってきました。進化した茨木にわくわくしつつ、失われていく風景もここに残していけたらなあと思います。小さな手づくり本屋をしています。













