【吹田】5月3日(祝・金)・4日(祝・土)は万博記念公園の「よしもとしんきげきフェス」に行こう!春の夜空を彩る花火イベントも

【吹田】5月3日(祝・金)・4日(祝・土)は万博記念公園の「よしもとしんきげきフェス」に行こう!春の夜空を彩る花火イベントも

こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。

2024年5月3日(祝・金)・4日(土)に万博記念公園 上の広場、下の広場、EXPO’70パビリオンなどで、

親子で楽しむ「よしもとしんきげきフェス」が開催されます。

ゴールデンウィークのお出かけにぴったりなイベントですよ~!

芸人たちと一緒に楽しむステージ&ワークショップ

同イベントでは、新喜劇メンバーやよしもと芸人たちと一緒に楽しむステージやワークショップを実施。

人気芸人らによる「おもしろネタステージ」

新喜劇メンバーと、新喜劇好きの子どもたちによる「万博こどもしんきげき」など

観覧無料の楽しいステージを両日楽しめます。

そのほか、オリジナルけん玉作りや鉄道工作、おりがみ遊びなどワークショップ

カラダを動かして遊べる「キックターゲット」や「ジョイササイズ」

わなげ、スーパーボールすくいなど小さいお子さんが楽しめる縁日コーナーも用意!

K-POPダンス教室、漫才体験教室などプロから学べる教室もありますよ(事前予約制)。

新喜劇をもっと楽しむ展示イベントも

EXPO’70パビリオンでは、「吉本新喜劇65周年記念展覧会~ホンワカパッパで65年~」を開催。

吉本新喜劇衣装・かつら・小道具など65点の展示に加え、

「写真で振り返る65周年」「実物の新喜劇セット展示」「座員名鑑」など

新喜劇にもっと詳しくなれるコーナーが用意されています。

「ゆみ姉、池乃めだかになれる体験会」(有料・要予約)、

展覧会オリジナルグッズの販売もあり、ファンにはたまらない盛りだくさんの内容です!。

私も小さいころから「土曜のお昼はよしもと新喜劇」と毎週テレビで見ていました。

65年と長い間愛されてきた新喜劇の歴史を、懐かしみながら振り返ってみたいですね。

春の夜空を彩る花火イベントも見どころ!

5月3日(祝・金)の夜には、「みんなの花火大会2024 GW~よしもとしんきげきフェス~」を開催。

1万発の花火と音楽を掛け合わせた特別な演出に、

なんと新喜劇の座長らも駆けつけるという一夜限りのスペシャルイベントなんですって。

チケットはS席(大人6,500円/小・中学生2,000円)、A席(大人3,500円/小・中学生1,000円)、

花火を鑑賞しながらBBQを楽しめるスペシャルシートもあるみたい。

花火イベントの詳細、チケットの予約はイベントホームページよりご確認ください。

ゴールデンウィークは万博で大笑い!家族や友人と素敵な思い出を作ってください♪

【よしもとしんきげきフェスの詳細はこちらから】

よしもとしんきげきフェス

  • 日程:2024年5月3日(金・祝)、5月4日(土)
    時間:11:00~16:00(EXPO’70パビリオンのみ10:00〜)
    会場:万博記念公園 上の広場、下の広場、EXPO’70パビリオン、b-base(BBQ場)
    入場無料 ※別途万博記念公園の入園料(大人260円、小中学生80円)が必要

    ★みんなの花火大会2024 GW~よしもとしんきげきフェス~
    日時:2024年5月3日(金・祝) 開場17:30/花火開演20:00~20:45 ※雨天中止
    会場:万博記念公園(お祭り広場、上の広場、下の広場、b-base(BBQ場)

    ※画像は全て主催者より提供

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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください

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まちっと北摂編集部だんだん

大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。

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