【流山市】誰1人取り残さない教育を実践した校長先生!木村泰子氏登壇 【ぶっちゃけトーク】2/24(月•祝)開催!〜みらいのたね応援団学び月刊密着レポートvol.3〜

【流山市】誰1人取り残さない教育を実践した校長先生!木村泰子氏登壇 【ぶっちゃけトーク】2/24(月•祝)開催!〜みらいのたね応援団学び月刊密着レポートvol.3〜

こんにちは♪
流山市に住んでもうすぐ10年
ジモトミンAyuuままです
1歳6歳の2児のママです☺︎☺︎

2025年がはじまり、あっという間に2月に突入しましたね
もうすぐ卒園・卒業シーズン!
そして、あっという間に入園・入学・進級を迎えますね
我が家は今年、息子が小学校入学なので
親として子どもに今できることはなんだろう?とよく考える様になりました

流山市で新たに設立された
子ども達の未来のために集まった有志による団体【みらいのたね応援団】
【流山市】今!大きな一歩を踏み出した【みらいのたね応援団】〜未来を担う子どもたちのために、いま私たちができることを〜密着取材vol.1

『未来を創る子どもたち 主体性を共に育む』
をテーマに子どもたちの未来を創っていくためには保護者や大人たち、教育現場も共に学んでいくこと【共育】を大切にした活動の1つ【みらいのたね応援団学び月間】に入りました
【流山市】〝共育〟の一歩に 『映画』【みんなの学校】上映会 2025年1月26日(日)開催決定!〜〝みらいのたね応援団 〟密着取材vol.2〜
【流山市】学びの転換期を考える。2/11(月祝)工藤勇一氏「主体性を育む共育」について公演

【みらいのたね応援団】について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

【みらいのたね応援団】について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

『みんなの学校』特別上映会 開催!〝子どもたちの無限に広がる物語〟をたくさんの人たちが鑑賞!!

【みんなの学校】上映会
当日はたくさんの人たちが映画を通して
大空小学校を〝学校参観〟しました

▶︎上映日
2025年1月26日(日)
▶︎上映時間/各回30分前開場
第一部 10:00〜12:00(受付9:30〜)
第二部 13:00〜15:00(受付12:30〜)

▶︎会場
流山市立北部中学校 体育館
▶︎会場住所
千葉県流山市中野久木577

▶︎参加費
500円(高校生以下無料)
※キッズスペースあり
バリアフリー版日本語字幕付き上映

上映会は【流山市立北部中学校】体育館で開催されました

上映会は【流山市立北部中学校】体育館で開催されました

【情報コーナー】もありました

【情報コーナー】もありました

【会場の様子】後方にはお子さま連れも安心なキッズスペースもありました

【会場の様子】後方にはお子さま連れも安心なキッズスペースもありました

上映前には大空小学校、初代校長木村泰子先生からビデオメッセージがありました〜木村泰子先生が2/24(月祝)流山市に!!【木村泰子先生とぶっちゃけトーク】時の質問の受付もありました

上映前には大空小学校、初代校長木村泰子先生からビデオメッセージがありました〜木村泰子先生が2/24(月祝)流山市に!!【木村泰子先生とぶっちゃけトーク】時の質問の受付もありました

参加申込み受付中!流山市に木村泰子先生が!!【木村泰子先生とぶっちゃけトーク】2/24(月祝)開催!!

今必要な教育環境 木村泰子先生 登壇
【木村泰子先生とぶっちゃけトーク】

▶︎日時
2月24日(月祝)13:30〜16:00
※13:00受付開始
▶︎会場 
生涯学習センター(流山エルズ)
多目的ホール
千葉県流山市中110
※キッズスペースあり

▶︎ 参加方法/事前申込み制
参加申込みはこちら
▶︎参加費 
500円(高校生以下無料)

【木村泰子先生】ご紹介
大阪市立大空小学校初代校長
大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無に関わらず、すべての子どもがいつも一緒に学び合える現場からの教育改革を行う

2015年に大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画『みんなの学校』が公開され大きな反響を呼んだ
2015年春に、45年間の教員生活を終え、現在は講演やセミナーで全国の人たちと学び合っている

木村泰子先生のぶっちゃけトーク!!
保護者から教職員まですべてのみなさんが
納得するお話をぜひお聞きください
この特別な機会は見逃せない!!
奮ってご参加ください

【イベントチラシ】

【イベントチラシ】

【みらいのたね応援団】団長に『みんなの学校』上映会、開催後にメッセージをいただきました

【みらいのたね応援団】団長にこれからの活動についてメッセージをいただきました

▶︎ 共に学び、共に育む『共育』の大切さ
〜映画【みんなの学校】から考える〜
すべての人が学び合い、育ち合う社会へ
〜『共育』という希望の種〜
私たちは今、かつてないほどの多様性に満ちた社会を生きています。
一人ひとりの個性、価値観、背景が異なる時代に、本当の意味で誰もが尊重され
支え合える社会をつくるにはどうすればいいのでしょうか。
その答えのひとつが、「共に学び、共に育つ」一一一『共育』という考え方です。
これは、子どもたちだけの学びを指すのではなく、大人もまた、共に学び合い、成長し続けることを意味します。

▶︎ 映画『みんなの学校』が示した、すべての子どもに居場所がある未来映画『みんなの学校』は、すべての子どもたちが同じ教室で学ぶ学校を描いています。
そこでは、「特別支援が必要な子」と「支援する側」という枠組みはなく、誰もが支え合い、学び合う関係が築かれていました。
それは、ただの理想だけではなく実際に実現可能な社会のあり方を示しているのです。しかし、これは学校だけの話ではありません。
私たちの家庭、職場、地域社会一一一あらゆる場において、この『共育』の精神が求められています。人と人が隔たりなく交わり、互いを認め合いながら成長する。その営みが、やがて社会全体の在り方を変えていくのです。

▶︎ 『共育』は未来を変える力になる
『共育』を推進することは、単なる教育改革ではありません。それは、「すべての人が、自分の居場所を持ち、互いに支え合える社会をつくる」という、大きな革命の一歩なのです。
・子どもたちは、大人の姿を見て育ちます。私たち大人が、他者を尊重し、共に学び合う姿勢を示すことで、次世代はその価値観を自然と受け継いでいくでしょう。
・企業や職場でも、『共育』の考え方を根付かせることで、誰もが成長し続ける環境が生まれ、より創造的で温かみのある社会へとつながっていきます。
・地域コミュニティにおいても、年齢や立場を超えた学び合いが、支え合いの輪を広げ、孤立や不安を感じる人を減らしていく力となるはずです。

▶︎ 今、私たちができること
『共育』は、決して特別なことではありません。今日からでも、一人ひとりが始められることです。
✴︎子どもたちの声に耳を傾け、一緒に考え学ぶこと
✴︎大人同士も、立場や世代を超えて互いに学び合う場をつくること
✴︎学校・家庭・地域が連携し、すべての人が安心して学べる環境を整えること
この小さな一歩が、やがて社会全体に広がり、誰もが自分らしく生きられる未来へとつながっていきます。
『共育』は、すべての人の可能性を拓き、未来を照らす希望の種です。
今こそ、その種をまき、ともに育てていきましょう。そのために私自身学びを深め、多くのご意見を聞き、多くの方へのポジティブな提案をしていきます。


素敵なメッセージをありがとうございました
【みらいのたね応援団】みなさんチェックしてみてくださいね


 【みらいのたね応援団】

【みらいのたね応援団】

会場【生涯学習センター】多目的ホール

  • 主催【みらいのたね応援団】

【みらいのたね応援団】

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Ayuuまま

初めまして! おおたかの森住民になり9年目のAyuuです。 5歳男の子と0歳女の子のママです。 おおたかの森を中心に子育て中のママ目線で 知りたい!行ってみたい!食べてみたい! 気になってた!を発信していきます♪

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