こんにちは、編集部のけんけんです。
梅雨に入りジメジメしてきましたね～。
みなさんマンホールカードって知ってますか？
６月 19 日（木）から、ダムパークいばきた（茨木市大字生保 53-1）で、
「ダムパークいばきた」のマンホールカードが配布されるそうです！
茨木市では2種類目となるマンホールカード
茨木市では「バラ・カシ」に続き、2種類目となる今回のマンホールカード。
カードの表面には、「安威川ダム」と「吊り橋」をモチーフにした
茨木市オリジナルのデザインマンホール蓋が掲載されています！
マンホールのデザインは茨木市在住のイラストレーターTAKA氏によるもので
青空に映える吊り橋と象徴的な主塔、
広がる空と自然の中で体験できるアクティビティへのわくわく感が盛り込まれていて
ダムパークいばきたの楽しいイメージが伝わりますね！
実際のマンホールは、吊り橋エリアの開業に合わせて、
今年の３月からダムパークいばきた、ＪＲ茨木駅及び阪急茨木市駅付近の3か所に既に設置されているので
こちらも要チェック！
マンホールカードの配布は6月19日（木）からダムパークいばきたパークセンター インフォメーションで開始されるそうです。
配布の詳細はこちら↓
-
配布開始日：2025年6月19日（木）
-
配布場所：ダムパークいばきた パークセンター インフォメーション
-
配布時間：午前9時～午後5時30分（6月19日（木）～22日（日）はパークセンター内の臨時配布場所にて 午前9時半～午後4時半）
-
配布枚数：6,000枚（1人1枚・無料・なくなり次第終了）
-
休館日：年末年始（12月29日～1月3日）
「この機会にダムパークいばきたに訪れ、日本最長の吊り橋や自然の中でのアクティビティを
体験していただくとともに、生活になくてはならない下水道について興味や関心を
持っていただくきっかけにしたいと考えています。」（担当者メッセージ）
マンホールカードのコレクターさんはもちろん、これまで知らなかった人もこの機会にマンホールカードを
手に入れてみてはいかがでしょうか。
詳細や最新情報は、茨木市の公式ウェブサイトや「ダムパークいばきた」の公式サイトをご確認くださいね。
ところでマンホールカードとは？
ところで「マンホールカード」ってどんなものか、知っていますか？
マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム（GKP）が企画・制作・発行する全国統一規格のカードで、
各地のマンホール蓋のデザインや由来が紹介されています。
下水道の広報活動の一環として、観光資源としても活用されているそうですよ！
「ダムパークいばきた」マンホールカード配布
- 配布開始日：令和7年6月19日（木）
配布場所：ダムパークいばきた パークセンター インフォメーション
配布時間：午前9時～午後5時30分（6月19日（木）～22日（日）はパークセンター内の臨時配布場所にて 午前9時半～午後4時半）
配布枚数：6,000枚（1人1枚・無料・なくなり次第終了）
休館日：年末年始（12月29日～1月3日）
※画像は茨木市より提供 URL：https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kensetsu/gesuidosoumu/menu/46736.html
★この記事が気になったり、いいね！と思ったらハートマークやお気に入りのボタンを押してくださいね。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
いいね
お気に入りに追加
この記事を書いたのは…
まちっと編集部けんけん
大阪・北摂（豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻）で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、けんけんです。こんにちは☺ 関西だけでなく、関東・東海と様々な場所に住んでおり、2年前に北摂に引っ越してきました。移住者であるからこそ発見できる魅力を皆さんにお届けします。
