【豊中市】ALSOKと警察官って何が違う?千里中央公園「1OOORE こどもの学校」で防犯教室に参加しました

「ALSOKと警察官って、何が違うんだろう?」

警察官や消防士など、街の安全を守る仕事に興味津々の小学4年生の息子。8月5日(水)、千里中央公園の「1OOORE SCENES(センリシーンズ)」で開催された「親子で学んで体験!ALSOK 防犯教室」に参加しました。

防犯について学ぶだけでなく、警備員さんの装備や警備車両を間近で見せてもらう貴重な体験も。警察官との違いを知ったり、ALSOKのお仕事に触れたりと、息子にとって新しい発見がたくさんの1日になりました。

会場は千里中央公園内の「1OOORE SCENES」

会場は千里中央公園内の「1OOORE SCENES」

夏休みの「1OOORE こどもの学校」

千里中央公園では、7月24日(金)~8月23日(日)の約1カ月間、「“好き”を見つける夏休み!」をテーマに「1OOORE こどもの学校」が開催されました。

今年で4回目となる人気企画で、2026年は17種類ものプログラムが登場。さまざまな分野のプロから楽しく学べる体験がそろい、人気のプログラムは早々に予約が埋まっていました。

わが家が参加した「親子で学んで体験!ALSOK 防犯教室」もそのひとつ。会場は千里中央公園内の「1OOORE SCENES」。暑さの厳しい夏休み、涼しい室内で参加できるのもうれしいポイントでした。

2026年は17種類のプログラムが開催されました

2026年は17種類のプログラムが開催されました

「いかのおすし」で自分の身を守ろう!

この日は、箕面から来られたALSOKのみなさんが、かわいいイラストが描かれたボードを使って、普段の生活に潜む危険から自分の身を守る方法を教えてくださいました。子どもにも分かりやすいお話で、息子も夢中になって聞いていました。

まず学んだのは、子どもの防犯標語「いかのおすし」。知らない人について「いか」ない、知らない人の車に「の」らない、「お」おごえを出す、「す」ぐ逃げる、「し」らせる。一つひとつ、どんな場面で気をつければいいのかを考えていきます。

途中には、ALSOKの方が「子ども役」と「危ない人役」に分かれて実演する場面も。楽しく分かりやすいやり取りに、子どもたちもどんどん引き込まれていきます。

たくさんの人が描かれた中から「悪い人はどの人?」と考える場面では、見た目だけでは悪い人かどうかは分からないことも学びました。さらに、もしものときに周りへ助けを求められるよう、実際に大きな声で「たすけて!」と言う練習もしました。

イラストを見ながら「いかのおすし」を楽しく学びます

イラストを見ながら「いかのおすし」を楽しく学びます

「悪い人はどの人?」見た目だけで判断できるかな?

「悪い人はどの人?」見た目だけで判断できるかな?

警察官とどう違う?警備員さんの装備を見学!

防犯について学んだあとは、ALSOKの警備員さんが実際に使う装備を見せていただきました。

この夏、おまわりさんから直接お仕事について教えてもらう機会もあった息子。「警棒はおまわりさんも持ってた!」と、似ているところにも注目していました。一方で、警備員さんは拳銃を持たないなど、同じように街の安全を守る仕事でも違いがあることを教えてもらいました。

さらに、刃物から手を守るための手袋なども見せていただき、装備を収納したベストは想像以上の重さ!首元までしっかり覆われたつくりになっているなど、危険から身を守るための工夫もたくさん詰まっていました。

普段なかなか間近で見ることのできない装備に、「かっこいい!」と息子も目を輝かせ、一つひとつじっくり見ていました。

実際に使われている警備員さんの装備を間近で見学

実際に使われている警備員さんの装備を間近で見学

刃物などから手を守るための手袋も見せていただきました

刃物などから手を守るための手袋も見せていただきました

ALSOKの装備を身につけて警備車両へ!

装備について教えてもらったあとは、実際にALSOKのベストやヘルメットを身につける体験も。外に展示されていた警備車両の前で記念撮影をしたり、電動バイクにもまたがらせてもらったりしました。

そこで息子が気になったのが、バイクの後ろについている大きなBOX。「この中、見せてもらってもいいですか?」と自分からお願いすると、快く開けて見せてくださいました。

中に入っていたのは、電動バイクの予備バッテリー。一日中いろいろな場所を警備していると、積んでいるバッテリーをすべて使うこともあるそうです。

ALSOKは街中の警備だけでなく、コンビニエンスストアなど身近な場所や大きなイベントでも活躍。夜中に出動することや、ときには危険を伴うこともあるそうです。大阪・関西万博でも警備を担当されていたと聞き、「万博にもいたよね!」と息子。

装備や乗り物を実際に見て、お仕事について直接聞くことで、「ALSOKと警察官って、何が違うんだろう?」という最初の疑問も少しずつ解決。ALSOKのお仕事をより深く知ることができました。

ALSOKのベストやヘルメットを身につけて装備体験!

ALSOKのベストやヘルメットを身につけて装備体験!

気になっていた後ろのBOXも開けて見せていただきました

気になっていた後ろのBOXも開けて見せていただきました

来年も参加したい!「1OOORE こどもの学校」

体験の最後には、ホイッスルやお絵描きセットなどのお土産もいただき、息子も大喜び!中でも特に気に入ったのが、何かあったときに周りへ助けを求めるためにも使えるホイッスルです。

「リュックにつけとく!」と、さっそく自分のリュックへ。帰りに千里中央公園で試しに吹いてみると、ホイッスルの音に負けないくらいセミが大合唱していました(笑)。

防犯について学ぶことから始まり、装備や乗り物、お仕事の話へと息子の「知りたい!」がどんどん広がった今回の体験。身近な千里中央公園で、さまざまな分野のプロから直接学べる「1OOORE こどもの学校」は、子どもの「好き」や興味を広げるきっかけにもなる素敵な夏休みの企画でした。

来年も開催されたら、わが家もぜひ参加したいと思います!

お土産にいただいたALSOKのホイッスルがお気に入り!

お土産にいただいたALSOKのホイッスルがお気に入り!

親子で学んで体験!ALSOK 防犯教室【開催終了】

  • 開催日:2026年8月5日(水)
    場所:千里中央公園 1OOORE SCENES「LABO」
    対象:5歳以上(小学生以下は保護者同伴)
    参加費:無料
    実施:ALSOK株式会社

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ジモトミンゆっけ

太陽の塔が見える街で、車椅子生活をしながら子育て中。小学生の息子は警察・消防・自衛隊が大好きで、週末は北摂のイベントに出没しています!車椅子でも安心して楽しめるお出かけスポットや親子での体験を発信しながら、北摂の魅力を一緒に見つけていけたら嬉しいです!

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