梅花女子大学の食堂が2022年4月、新たに生まれ変わりました。
シャンデリアから壁の色まで細部にこだわりをみせる
洗練された空間に
在校生はもちろん、新入生からも
「ここで過ごすだけで心が晴れやかになる」と
早速評判になっています。
「上質で、洗練された特別な時間を」
食堂の名前は、緑風館<Boite a Bijoux>。
<Boite a Bijox>とは、フランス語で「宝石箱」の意味で、
梅花女子大学が目標に掲げる
≪真におしゃれな女性≫をめざし、
「上質で洗練された特別な時間をキャンパスで過ごすことで
感性を磨き、生涯キラキラと輝いてほしい」
という願いが込められています。
コンビニエンスストアや書店も併設されています。
パウダールームもおしゃれに
またパウダールームは、
鏡の周りにLEDライトがついた〝女優ミラー〟が設置され、
メイク直しはもちろん、
就職活動を控えた学生からは
「輝く笑顔の作り方など研究できる」
「気分も明るくなって気合が入る」と評判は上々です。
≪真におしゃれな女性≫をめざす<Boite a Bijoux>。
ご来校の際はぜひお立ち寄りください!
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この記事を書いたのは…
梅花PR隊梅花女子
梅花は梅花女学校を前身とし、1878(明治11)年に大阪で初めての女学校して開校。キリスト教主義の女子の総合学園として茨木に梅花女子大学、大学院、豊中に梅花中学校、高等学校、幼稚園があります。歴史と伝統を糧に、以来、豊かな教養を持ち、社会に貢献できる「Challenge&Elegance」な女性の育成を続けています。