こんにちは!まちっと編集部りんごです。GW、みなさんどのように過ごされましたか?
もう終盤ではありますが、最後の最後まで楽しみたい!ということで、万博記念公園で見つけたかわいい花をご紹介します。
梅や桜が有名ですが、1年中園内で花の観察ができる万博記念公園。休日は人がかなり多かったので、ちょっと外れた芝生エリアに入ったところ、なんとネモフィラに出合いました。
ネモフィラとは・・・
北米原産の一年草。済んだブルーの花が愛らしく、かわいらしく花開く瑠璃色の姿から、和名をルリカラクサといいます。
※万博記念公園HPより引用。
初めて出合ったのは、取材で訪れた大阪・舞洲のネモフィラ畑。私にとってあまり身近な花ではなかったので、わざわざ見に行くということはなかったのですが、小さくでうすいブルーのかわいい花に夢中になりました!
万博記念公園では、4月から5月にかけて「花の丘・チューリップの花園」に開花するようです。
太陽の塔とのコラボ写真も撮影できます。
ネモフィラの見頃はそろそろ過ぎる頃ですが、これからはバラやシャクヤクが見頃になるようですので、園内の花を探しにお出かけしてみてくださいね!
万博記念公園
- 吹田市千里万博公園
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この記事を書いたのは…
まちっと北摂編集部りんご
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、りんごです。 大阪生まれ、大阪育ち。結婚後、家族4人で北摂暮らしに。空が広く、緑が豊かで、子育てもしやすい北摂の街の雰囲気がとても大好きです。お気に入りの風景は、新御堂筋から見える夕焼け。アイコンの画像はお気に入りの2歳の頃の私です。