こんにちは!まちっと北摂編集部だんだんです。
いよいよ11月25日(土)に万博記念公園 東の広場で
「万博夜空がアートになる日2023」が開催されます。
昨年、花火と音楽が織り成すショーで約3万人を魅了した同イベント。
関西の花火師たちが集結し、15,000発の花火と音楽がシンクロする
ミュージカルのような60分間の壮大な花火ショーが夜空を彩ります。
澄んだ秋空に上がる花火は迫力満点!今年はどんなプログラムが繰り広げられるのか楽しみですね♪
▼「万博夜空がアートになる日2023」告知映像はこちら!(万博花火公式YouTubeより引用)
会場には「富士山グルメ」のハンバーガー、「たこ焼きバル徳次郎」のたこ焼き、
「風雲児 日ノ本」のかすうどん、生ビールやハイボールなど豊富なグルメがそろうフードブースが登場。
午後4時からは「大阪ジャズ100周年LIVE」、NMB48メンバーをゲストに迎えた「ゲーム&クイズ大会」、
「かつみ♥さゆりと花火を学ぼう」など、さまざまなステージイベントも開催されます。
イベントは全席指定席(有料)。チケットは至近距離で楽しめるダイナミックシート、
全体を見渡せるパノラマシート、専用エリアのあるVIPシート、車いす席が現在もWEBにて販売中です。
ららぽーとEXPOCITYの立体駐車場からでも
会場と同じ音楽を聴きながら花火を楽しめるサテライトチケットも販売中ですよ!
※チケット販売情報は2023年11月21日時点のもの。最新情報はホームページでご確認ください
「キッチンカーカーニバル」で多彩なグルメを楽しもう
11月23日(祝・木)、25日(土)・26日(日)はお祭り広場で、
多彩なグルメが楽しめる「キッチンカーカーニバル」が開催されます。
25日(土)は万博花火と同時開催!花火参加者は午後9時まで、花火終了後もグルメを楽しめるんですって。
「pizza napoli satisfaction」のピッツァや「nagomi」のやわらか牛ハラミ丼、
「無農薬玄米カレーコブカフェ」のタンドリーチキンカレーや「mire kitchencar」の全粒粉生パスタやなど
各日最大26店舗ほど絶品グルメが登場します。
「丹波篠山ジグザグブルワリー」のクラフトビールや「ニコマル」のミックスジュース、
「56kitchen」のグルテンフリーの米粉クレープなどドリンクやスイーツも楽しめますよ。
開催時間は午前9時30分~午後5時(ラストオーダー午後4時30分)。
25日(土)は午後9時まで営業(午後5時以降は万博花火参加者のみ利用可能/ラストオーダー午後8時30分予定)。
入場無料ですが、別途万博記念公園の入園料(高校生以上260円、小中学生80円)が必要です。
万博花火イベントやちょうど見ごろを迎えている「紅葉まつり」も楽しみながら、
おいしいフードとともに素敵な秋のひとときをお過ごしください♪
万博夜空がアートになる日2023
- 日時:2023年11月25日(土)オープン12:00、開演18:30~20:00 (予定) ※花火は60分の構成
会場:万博記念公園 東の広場
※全席指定席
★「キッチンカーニバル」
日程:2023年11月23日(祝・木)25日(土)・26日(日)※小雨決行(雨天の際、中止する場合あり)
時間:9:30〜17:00(L.O.16:30)
会場:万博記念公園 お祭り広場
入場料:無料(別途万博記念公園の入園料が必要)
※25日(土)は万博花火と同時開催(9:30~21:00)万博花火の打ち上げ終了後も営業。(L.O.20:30までを予定)
※25日(土)の17:00以降は、万博花火参加者のみ利用可能
※キッチンカーニバルの画像はシティライフより提供
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この記事を書いたのは…
まちっと北摂編集部だんだん
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部、だんだんです。 大阪で生まれ育ち、社会人半ばで上京してから出産を機にUターン、憧れていた北摂住まいに。自然豊かで人があたたかく、便利で住みやすいこの街に愛着を感じる毎日です。万博記念公園の外周を走るのがお気に入りのランニングコース♪アイコンの画像は2歳のときの私です。