流山運動公園の奥の奥の方にちょっとカオスな場所があります。
そこはトーテムポールが本当に、すっごく密集しているのです。
トーテムポールとは北アメリカの北西海岸側に住む原住民たちが
家族のことや伝説などを伝承する為に彫っていた木造彫刻。
その彫刻が沢山、10本や20本ではすまない本数で立っています。
リアルで本格的なものから可愛らしい作品まで。
並ぶものや転々と存在するもの。
不思議な世界だ。
しかし、思い起こしてみると小学生の頃、学校の校庭でトーテムポールを作っていたような・・・
流山に長くお住いの方なら記憶を共有できそうな気がしますが。
どなたか詳しく覚えていらっしゃいますかね?
今は朽ちてきているものもありますが、一つずつみていくと不思議な時間と空間を楽しめます。
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この記事を書いたのは…
ジモトミン星子
星子スコーンと言うお店の店主をしています。 流山市にある菓子工房と松戸市八柱にあるカフェを中心に街をウロウロしています。