こんにちは。
とっておきのジモト風景を独自の視点で切り撮る、週末フォトグラファーにわかです。
2月も半ばを迎え、そろそろ春の風景を見たくなる時期になってきました。
ちなみに、にわかにとっての春を告げるトップバッターの花は「梅」です。
特に、梅の香りは他の花にはないほっこりした気分を運んできてくれます。
今回は、ジモト風景として「梅の香りでつながる風景」をお届けします。
梅は「春を告げる花」。
梅は、桜よりも早く咲き、まだ寒さの残る季節に花を開きます。
そのため古くから、春の訪れをいち早く知らせる花として親しまれてきました。
冬と春の境目に咲くからこそ、どこか凛とした美しさがあります。
また、梅は花が咲いてから葉が出るのが特徴です。
枝だけの状態にぽつりぽつりと花が浮かぶため、一輪一輪の存在感が際立ち、写真でも印象的に写ります。

梅は一輪一輪の存在感が際立ちます。
あけぼの山農業公園に広がる、やさしい梅の香り。
まず向かったのは、おなじみ「あけぼの山農業公園」。
あけぼの山農業公園は、柏市を代表する自然豊かな公園で、四季折々の花が楽しめる場所です。
園内のシンボルであるオランダ風車を中心に、チューリップやコスモス、梅など季節の花々が訪れる人を迎えてくれます。

園内のシンボルであるオランダ風車と梅のコラボ。

風車の近くにある梅の花も咲き始めています。
そして、園内にある梅林にはやさしい香りが広がり、散策にも心地よい時間が流れます。
今回のにわかのとっておきのジモト風景はこちら。

こんもりとした丘に様々な梅の木が植えられています。

チューリップとの梅のコラボも鮮やか。
梅林には早咲きから遅咲きまで25品種、約100本の様々な品種の梅を順々に楽しめるようになっているそうです。
色の種類も「紅」、「白」、「黄」など、いろいろ楽しめます。

鮮やかなピンク色の紅梅。やわらかく華やかな香り。

白梅はキラキラした光の元で輝きます。すっきりとした印象、香りが強いものが多いです。

黄色がまぶしい「蝋梅(ろうばい)」

紅白の梅がならび、幻想的なシーンが生まれます。

東屋の周辺は紅色と梅の香りに包まれます。
梅の香りがつなぐ「布施弁天」へ
続いて向かったのは、あけぼの山から歩いてすぐの「布施弁天」。
布施弁天は、正式名称を紅龍山東海寺といい、千葉県有数の弁財天として知られる古刹です。
境内は落ち着いた雰囲気に包まれ、春先には梅の花も静かに咲き誇ります。
隣接するあけぼの山農業公園から歩いて訪れることができるので、セットで訪れることをオススメします。

布施弁天は正式名称が東海寺という「お寺」ですが、鳥居も存在します。
布施弁天は紅龍山東海寺という「お寺」ですが、境内の入口には神社の象徴である「鳥居」が立っています。
これはこのお寺がこの地に移転する前は神社であった時期があることが由来とのこと。
日本では明治時代まで神様、仏様をはっきり分けずに信仰する文化「神仏習合」があり、弁財天はその代表例です。

本堂。唐風の向拝を持つ三方破風造り朱色が鮮やかな建物です。

本堂周辺の梅の木。こちらも梅の香りに包まれてました。
それぞれの場所に梅の木があって、それがリンクしているのが印象的なのですが、離れた場所でも梅がつながる場所がありました。
まさに「梅の香りがつなぐ風景」です。
今回のにわかが見つけたとっておきのジモト風景はこちら。

あけぼの山の梅ごしに見える布施弁天。梅がつなぐジモト風景。
あけぼの山農業公園内の梅林越しに見える布施弁天の本堂。
梅の香りがつなぐジモト風景です。
「ジモト風景」を訪れてみませんか?
梅は桜のように見上げるだけでなく、歩きながら、香りや距離感を楽しむ花。
だから、公園から寺へとつながる散策の中で、風景を自然に結びつけてくれます。
香りに気づいて、足を止める。そしてまた次の梅の香りに誘われて歩く・・・。
梅には、歩くことで楽しみが広がるようなところがある気がします。
今年も2月14日〜3月8日「2026 梅まつり」が開催される予定です。
にわかが訪れた日は、4割くらいが咲いていた印象でしたので、これからますます魅力的な風景が見られるのではないでしょうか。
皆さんも梅の香りに誘われて「ジモト風景」を訪れてみませんか?
(撮影日:2月10日)

ということで、今回のにわかが切り撮った
【柏市】ジモト風景 〜「梅の香りでつながる風景」あけぼの山から布施弁天へ〜 でした!
次回もにわかの「ジモト風景」をお楽しみに。
あけぼの山農業公園
布施弁天(紅龍山 東海寺)
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この記事を書いたのは…

ジモトミンにわか
単身赴任で福岡から柏にやってきた週末フォトグラファー『にわか』です。”にわかジモトミン”が柏エリアで見つけた、とっておきの風景をお届けします。









