北摂エリア(豊中、箕面、吹田、池田、茨木)のジモトミン・まちのスペシャリスト発、リアルな街ネタニュースサイト「まちっと北摂」で閲覧された、先週の人気記事ランキングTOP10を紹介します。
TOPは、5月25日にオープンした、豊中のクレープ専門店「サンビキノコウシ豊中店」のオープン予定情報でした。また、吹田の韓国マート「ポッポ韓国フーズ」、豊中の「焼鳥のヒナタ」「無人販売 工場直売 らーめん零」、茨木「資生堂 大阪茨木工場」の見学施設「SHISEIDO BEAUTY SITE」といったオープン・オープン予定情報が上位ランクインしました。
先週末、万博記念公園で開催された「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in 万博記念公園」の参加レポートも3位に。これからも北摂の注目のイベント情報、どんどん紹介していきます!
【豊中】クレープ&ソフトクリーム専門店「サンビキノコウシ豊中店」5月25日午後1時オープン!
こんにちは!まちっと編集部りんごです。 国道176号「イナロク」沿いの服部南町にクレープ専門店の「サンビキノコウシ豊中店」が5月25日(水)午後1時にオープンします。 インスタには豪華でおいしそうなクレープが♪ この投稿をInstagramで見る サンビキノコウシ(@sanbikino_koushi)がシェアした投稿 現在川西の店舗を中心に記事を公開しているインスタグラムでは、手作りのカスタードがたっぷり入った「クリームブリュレ」や「焦がしマシュマロクレープ」(こちらは期間限定)、ピスタチオのアイスクリームが乗った「ピスタチオDXクレープ」などなど、豪華でおいしそうなクレープメニューがたくさん紹介されていました。 オープンまであとわずか!外装が楽しみ 4月中頃に店の前を通ったときは、内装工事の真っただ中。オープン日も分からなかったのですが、先日、車で前を通りすぎたときに、「5月25日13時オープン」の張り紙が張られていました。 入り口付近や店内にもウシの模様ができています。クレープが大好きなので、専門店ができるのは楽しみ。店舗前にはデッキがあるので、ちょっとしたベンチとかできたらいいなと期待しています。
まちっと北摂編集部りんご
【吹田】もう韓国に行かなくていい⁉「ポッポ韓国フーズ」が旭通商店街に5月末オープン!屋台やイートインも
こんにちは!まちっと北摂編集部りんごです。数年前に取材をした韓国料理店のオーナーさんから「新しく韓国食材のスーパーをオープンします」と連絡を受け、早速JR吹田駅、旭通商店街に向かいました! JR吹田駅からすぐ!ミント色の看板が目印 JR吹田駅の中央改札からロータリー側へ。アーケードがたくさんあって、一瞬迷ったのですが、すぐに旭通商店街がありました。アーケード沿いを歩くこと約3分。 韓流スターのポスターと、ミント色の「NEW OPEN」の看板を発見。シャッターの隙間があいていたので「こんにちは~!」と声をかけるとオーナーさんが出てきてくださいました。 韓国スーパー「ポッポ韓国フーズ」は、❝韓国に行かなくても、コリアンタウンに行かなくても、ここにあるよ❞がコンセプト。1階は韓国の食品販売、店頭には屋台を出す予定だそう。屋台で購入したフードは2階のイートインコーナーでできたてをいただけるそうです。 カラフルな2階のイートインの完成が楽しみで仕方ない♪ 開店準備中の慌ただしい中、2階も見せてくださいました。まだ完成していないので、写真はないのですが、白いテーブルとチェアにミント色やピンクのカラフルな壁紙。K-POPの音楽や映像を流して、韓国の雰囲気が存分に楽しめるようにするそうです。私には“おぉ派手!”と思える色ですが、「韓国ではこの色の壁をバックに写真を撮ったりするんですよ」とオーナーの奥様が教えてくれました。確かに、うちの娘も好きな色です! 「オープンは5月末頃になるかな?」というお話だったのですが、韓国熱も高いので、オープン直後は避けて落ち着いた頃にお伺いしたいと思います!2階や屋台がどんな風になるのか、楽しみです。
まちっと北摂編集部りんご
【吹田】全国のうまいもんが揃う「魚ジャパンフェス in 万博記念公園」初日参加レポート!
先日ご紹介した「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in 万博記念公園」が5/27(金)~29(日)の3日間開催! 本日初日ということで、早速行ってきました!
まちっと編集部ナッキャン
【池田】超人気ラーメン店「鶏soba 座銀 阪急池田店」が3月23日(水)オープン!誰でも無料の招待会情報も
ラーメン大好き!人気ラーメン店のオープン情報を目で追う毎日のtanibeeです。 SNSをチェックしていたところ、なんと3月23日(水)に「鶏soba 座銀 阪急池田店」がオープンするという情報が! 場所は池田駅すぐ、阪急池田ブランマルシェ内。駅近に行列必至のラーメン屋さんができちゃうんです! ==追記========= オープン後、ジモトミン・パイナップルさんが、実食レポートをしてくれています!ぜひこちらもご覧ください! 【池田】人気ラーメン店「鶏soba 座銀 阪急池田店」に行ってきました =============
ジモトミンtanibee
【吹田】無印良品 トナリエ南千里アネックス店は、広さや品揃えだけがウリじゃない!街と人が繋がる地域コミュニティスポットやった!(4月15日オープン)
こんにちは、こんちゃんです。 無印良品好きな我が家(プチムジラー)。この日を今か今かと待ちわびていた、吹田は南千里、関西最大級の店舗「無印良品 トナリエ南千里アネックス」がついに4月15日(金)にオープン! 無印良品ホームページを見ると❝無印良品が、それぞれのマチやヒトとつながる。そして、マチとヒト、ヒトとヒトがつながる❞「つながる市」というマルシェを週末開催していくという情報を見て「えっ、これ『まちっと』の想いと一緒!」と、ちょこっとだけ先走って見に行ってきました! 結論から言うと、関西最大級という売り場の広さ、そして品揃えだけではない、めちゃくちゃ人の温かい想いや繋がりを感じられる地域コミュニティスポットでした!
まちっと北摂編集部こんちゃん
【豊中】「焼鳥のヒナタ 服部天神駅前店」5月26日(木)正午オープン!
阪急服部天神駅からすぐの商店街に「焼鳥のヒナタ 服部天神駅前店」が5月26日(木)の正午にオープンします! 駅から1分もかからないくらいのフラワーショップのお隣です。 シャッターが下りていて、お店の様子は分かりませんが、間口の広さから想像するに、JR吹田駅前店のようなスタイルになるのかな? 実はワタクシ、先日JR吹田駅前店で焼鳥のヒナタの「炭火焼鳥丼」をテイクアウトして食べたばかり! 野菜が欲しいなーと悩みながら購入したのですが、買って大正解!この炭火で焼かれた、やわらかく程よい弾力の鶏ももにびっくり。炭の香ばしさと、甘めのたれがバツグンなんです。テイクアウトで冷めた状態でもかなりおいしかったので、出来立てはもっとおいしいんだと思います。あっという間に食べちゃいました。 JR吹田駅前店では、焼き鳥のほかにも一品メニューが豊富で、店内で飲食もOK。服部天神店の様子はまだわかりませんが、もし同じスタイルであれば、仕事帰りに立ち寄ってしまうパパが増えてしまいそう! テイクアウトも同じように揃っていれば、私も通いつめてしまいそうな予感です!
ジモトミンひまわり
【茨木】「資生堂 大阪茨木工場」の見学施設「SHISEIDO BEAUTY SITE」がグランドオープン!5月23日から予約開始
こんにちは!まちっと北摂編集部りんごです。 5月23日(月)に茨木彩都にある「資生堂 大阪茨木工場」の見学施設「SHISEIDO BEAUTY SITE」がグランドオープンすると聞き、先日、プレス内覧会にお邪魔してきました。工場見学の予約も、同日からスタートしています。 “地域にひらかれた工場”として見学コースを導入 「大阪茨木工場」は、美容液「アルティミューン」をはじめ、グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」など、プレステージスキンケア製品を生産する工場。高品質の製品が実現できる設計・設備を取り入れ、世界中に製品を届けています。また、“地域にひらかれた工場”として、一般の方向けの見学コースを導入しているのも特徴です。 プレス内覧会では、見学コースの一部のみのお披露目となったのですが、化粧品ができるまでの流れを見ることができました。 一般の見学コースは、当面の間「期間限定コース」のみ。化粧品ができるまでの流れを見学し、ロボットを使ったルームフレグランス作りが体験できます。 開始時間は、午前10時からと、午後2時からの1日2回。1回約90分で、定員は10人です。入館料は無料。Webからの事前予約が必要です。 今後は“美”を体験できるコースも増設予定 今後コロナの状況によって、生産現場を間近で見学したり、品質チェック体験ができる「ファクトリーコース」や、“美”を楽しく体感できる「ビューティーコース」など、様々な体験コースを設ける予定だそう。 栃木県にある資生堂の「那須工場」に次ぐ、新しい見学施設。資生堂の品質へのこだわりを間近に感じてみたいですね。 事前予約など、工場見学の情報はコチラ
まちっと北摂編集部りんご
【池田】ワークマンプラス池田店でレインウエアを購入!店長さんの池田愛に胸アツ!
「明日ゴルフやねんけど、雨やわ・・・どうしよう(涙)」とつぶやくパパ。いや、なんで明日のこと今日言う!? いつもギリギリに何かを言われ、結局は動いてしまうワタシ・・・。 高い物を買ってもすぐに無くすので安いの安いの、と検索したら、「ワークマンプラスのレインウエア」が秀逸との記事を発見! 北摂のワークマンプラスは確か高槻市やなーとHPを見てたら、池田市に3月17日にオープンしているではないですか!しかもイナロク沿い。すぐに車に乗って出発です。 梅雨前に来るべし!高性能のレインウエアがお求めやすいんです 車を北へと走らせると、池田市に入ってすぐくらいの東側に、あのおなじみのワークマンのロゴ! 平日なのに駐車場は満車。自転車もたくさん停まっていました。 ちょっと前に「ワークマン女子」って言葉が流行り、実はワタシもずっと行きたくて。念願叶ったのですが、入店するも「商品多くてわからん」状態。 「急いでパパのレインウエアを探さないと!」と気を取り直して、店内をウロウロ、ウロウロ。 ありました!「R600レインスーツ」。上下で4900円、やすー! 縦横にストレッチが効いていて“カラダの動きを妨げない”、雨を弾くのに蒸れにくい。デザインもカラフルでゴルフ場に映えそう。レインスーツはほかにも種類があり、一着あれば梅雨の時期に頼りになりそうです。 ウワサの#ワークマン女子!あります レディースもあったので、せっかくなのでゆっくり見せていただきました。Tシャツやパンツ、防水ジャンパーなどカジュアルアイテムがたくさん。スタッフさんにおすすめを聞いてみると「ショルダーバッグになるジャンパー、いいですよ!」と見せてくれました。 その名も「トランスフォームジャケット」2500円。これまたやすー!! 高撥水でUVカットもできる優秀なジャンパーが、トランスフォーム!携帯やお財布を入れられるバッグになるんですって。アイデアは斬新ですが、ジャケットを手に持ってウロウロするより間違いなく便利。そりゃ人気になりますよね。 「池田が好きでここの経営者になりました」ってほんま!? メンズのおすすめは、店長の西田篤史さんが「WindCore(ウィンドコア)」を手に取ってくれました。「ファンが付けられるジャケットです。屋外の仕事だけではなくて、釣りとかアウトドアにも使えるんです」。なるほど、あらゆる夏のアウトドアが快適になりそうな予感。 「でも、まだ売れ筋がどれか分からないんですー涙」と西田さん。え?なんで?と不思議に思い掘り下げてみると、そこには池田市への深い愛情がありました。 実は西田さん、池田生まれの池田育ち。ご両親も祖父母も池田出身というので、生粋の池田っ子。「店のオープンは3月なのですが、4月末までサラリーマンをしていて。転勤が多い職種で国内を転々としていたんです。私が池田好きなので、家族には残ってもらって帯同はしていません。いつか池田に戻りたいと思っていたところに、ワークマンプラス池田店が経営者を募集していて。これだ!と思って申し込みしました。家族と一緒に過ごせるのはもちろんなのですが、大好きな池田で仕事ができる、そして恩返しができるのがうれしいんです」。 なんと、そんな熱い思いを持ってらしたんですね!まさかのワークマンプラスでこんなお話ができるとは、思ってもいませんでした。 そして、西田さんが超フレンドリーでお話しが楽しくて二重の驚き(笑)。「ワークマンの本部の方も“池田のお客さんはフレンドリーだ”と驚いていました。この地域の方は本当に温かい人が多いんです。自然にも恵まれていますし、もう池田から出るつもりはありませんよ(笑)」。 “池田を愛する”ワークマンプラス池田店店長! 今後も積極的に、店頭に出て接客をしたいと考えているそう。商品力は言うまでもないですが、店舗そのものにファンがつきそうな予感。テンション上がってじっくり商品を見られなかったので、家族でお揃いのTシャツを買いに、また来店しますね!
ジモトミンひまわり
【吹田】これは高見え!ダイソーの新300円ショップ「Standard Products ららぽーとEXPOCITY店」が4月21日(木)オープン
ダイソー大好き!ちょこちょこ買いで2000円超えがちなtanibeeです。 そんなダイソーからスタンダードなデザインに特化した300円ショップ「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」が生まれたと聞き、絶対行きたい!早く関西に来ないかな…と待っていたところ、4月21日にららぽーとEXPOCITY店オープンの情報が! ==追記========= オープン後、ジモトミン・みにょんままさんが、レポートをしてくれています!ぜひこちらもご覧ください! 【吹田】待望の関西2号店「Standard Products」に行ってみたよ! =============
ジモトミンtanibee
【豊中】突如住宅街に⁉店内飲食もできる「無人販売 工場直売 らーめん零」6月下旬オープン!
こんにちは!まちっと北摂編集部りんごです。若竹町1丁目に「無人販売 工場直売 らーめん零」が6月下旬にオープン決定! 工事の真っ最中。中を少し見せていただいたのですが、奥の壁面に冷蔵庫が設置されています。 看板を見ると、え!?店内飲食あるの!? ちょっと狭そうなスペースですが、もしかすると見えない奥にテーブル席とかできるのかな?オープンは平日の午前11時30分から午後1時30ラストオーダー。短時間の勝負ですね。 無人販売は24時間でラーメン・餃子などが並ぶようです。 気になったのは「らーめん零」江坂で見たことあるような…。 この投稿をInstagramで見る 零江坂店(@ramen_zero.esakaten)がシェアした投稿 ※らーめん零江坂店インスタグラムから引用。 やっぱり!ロゴが一緒だ!念のため、看板に記載の電話番号にかけてみると、間違いないとのことでした。 北大阪急行緑地公園駅から阪急曽根駅をつなぐ、阪急バスの若北会館バス停近く。車通りが多く、住宅街にお店が少ないエリアですので、工事が進むにつれて「なんだこれ?」と、気になる人も増えるかも。 無人販売でありながら平日のお昼は店内飲食。あまり見たことのないケースなので、オープンしたら行ってみます。
まちっと北摂編集部りんご
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…
まちっと北摂まちっと北摂編集部
大阪・北摂(豊中・吹田・池田・箕面・茨木・高槻)で地域密着の生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が展開する地域情報プラットフォーム「まちっと北摂」の編集部です。 50年以上地域で培った取材力で、とっておきの北摂エリアの情報、編集部からのお知らせを発信していきます!