【箕面・豊中】リトミックで音楽と触れ合おう!(みのお市民活動センター・豊中市立環境交流センター)

みなさんこんにちは!

秋といえば芸術の秋、音楽の秋。

音楽鑑賞や楽器の演奏などを
趣味にされている方はいらっしゃいますか?

かくいう私は幼少期
ピアノを10年間も習わせてもらいましたが
ネコ踏んじゃった、だけが得意なタイプです。

そのほかには本当に、1曲も弾けません。

そんな自分も母となり
子どもが音楽を好きになってくれたら
嬉しいなぁ・・・

そんな気持ちを抱くようになりました

でも何から始めたらいいの?
小さな子に音楽って、どんなことするの?

今日は、「音楽療法士」という資格を持ちながら

地域で未就学児向けのリトミックのイベントを
開催するなどして活動されている

高平のどかさん

通称 “ のんちゃん先生 ”
に伺ったお話を
ご紹介したいと思います。

のんちゃん先生ってどんな人??

のんちゃん先生は現在
小さな子ども向けのリトミックなどを
実施されていますが

のんちゃん先生自身が子育て真っ只中
3児の子を抱えるお母さんです。

のんちゃん先生のお母様がエレクトーンを
お父様がフルートを吹いておられたとのことで
遺伝か環境か、のんちゃん先生自身も
小さい頃から音楽が大好きだったそうです。

音楽一家ですね!

そんな環境で育ったのんちゃん先生は
物心ついた頃から歌うことが
特に楽しかったことを記憶いるそうで

当時、ヤマハ音楽教室の「3歳児ランド」
(現在は名称が変わっているそうです)
に通ったのがお稽古のスタートとなりました。

その後、お母様が3つ歳の離れた弟さんを
同伴でグループレッスンに通うのが
大変だった経緯から

個人のピアノ教室へ通うこととなりました。

のんちゃん先生自身も現在、3児の母となり
「その時の母の気持ちがよくわかります笑」
と当時のお母様の心境がとってもよく
理解できるそうです。

子どもの習い事
その待ち時間の間
他の兄弟をどうするか問題

習い事あるあるですね!



のんちゃん先生はどうやって音楽を学んだの?

幼い頃は、習い事で音楽に親しんだのんちゃん先生。

中高時代は、吹奏楽部に入部。
フルートを吹き、素敵な友人にも恵まれたそうです。

大学時代は音楽学部に進学し
音楽療法を専攻。

幼少期からずっと身近な音楽
「演奏する」ことはもちろんですが,

その音楽が
人の心や身体にどんな影響があるか
脳神経科学や心理学の側面から学びたい

という想いが強かったことがこの道へ進む
きっかけとなったそうです。

「そして、今でも学び続けたいと思っています」
と、のんちゃん先生より。

のんちゃん先生は現在音楽療法士として

①高齢者の介護予防・フレイル予防
(フレイルとは:老化により心身の働きが弱くなってきた状態のこと)
②産後の母親のメンタルヘルス
③音楽で赤ちゃんの心身の発達にどのように寄り添えるか

ということ、に関心があるそうです!

音楽一家に育ったのんちゃん先生

環境や遺伝的な要素ももちろん
あるのかもしれませんが

一つのことを好きになって
今でも学び続けているその姿は

とっても素敵です!


そんな視点を持ってプログラムを組む
のんちゃん先生のリトミック教室

知識と想いがたくさん詰まっているんですね。

リトミックってなに??

リトミックっていう言葉
最近よく耳にはするけれど一体
どんなことをするんだろう??


難しい話をすると
そもそもリトミックとは

エミール・ジャック=ダルクローズ
というウィーン出身の作曲家・音楽教育が
提唱した「音楽教育法」だそうです!

簡単にいうと

楽しく音楽と触れ合いながら
音楽能力だけでなく

身体的、知的、感覚的な部分などなど
子どもの基礎的能力を伸ばしていこう!

というのがリトミックです。


のんちゃん先生の
リトミック教室では

はじまりタイム
ふれあいタイム
リトミックタイム
観賞タイム

で、プログラムを進めています

音楽に合わせて大きく身体を使う(粗大運動)と
手先を使う(微細運動)を組み合わせて
季節感を意識しながら進みます。

この教室での活動を通して
みんなの好きなことが見つかれば嬉しいな
という思いでプログラムを組まれているそうです。

鑑賞タイムではママのホッと一息
バイオリン演奏をお届け!

バイオリンの生演奏を親子で聴ける機会なんて
よく考えるとなかなか無いですよね。

私もぜひ一度、聴いてみたいです♪

のんちゃん先生のリトミックの考え方

のんちゃん先生より、

“ 私自身、リトミックとは
音楽教育と人間教育を軸に
展開する活動だと認識していますが

リトミックが日本に入ってきてから
様々な協会が出来て派生していると思います。

既に私の子育てが始まった時には
未就園児の音楽と言えばリトミックが
おなじみになっていました。

私自身も、ママたちに教室やイベントを
見つけてもらいやすくするため
「ベビーキッズリトミック」と
名前をつけて募集をしています。

現在私自身は
日本音楽療法学会に所属していますが
リトミックに関しては
どの協会にも所属していません

リトミックにも様々な協会が存在しますが
協会によって雰囲気や特色の違いが
あるのだと思います。

でも音楽や芸術には
正解がない方が味があっていいと思うんです。”

そんな想いから

のんちゃん先生は協会には所属せず
ご自身で試行錯誤されながら
地域に密着して活動を広げられています。

そしてもう一つ
のんちゃん先生のリトミック教室では
早期教育などは目的にはせず

子どもたちのありのままを表現する場
でありたいという想いで開催されているそうです。

“刺激をどんどん与えるようなものではなく
むしろ表現を「引き出す」「待つ」
そんな姿勢で子どもたちと関わっていきたいと思っています”

とのんちゃん先生。

身構えず、子どもが自然体で音楽に触れ合う中で
感性が刺激され、自分の「好き」が芽生えていく。

なんだか、とっても夢が膨らみますね!

のんちゃん先生のリトミックの魅力

のんちゃん先生が行うリトミックは

現役3児のママであるからこその
音楽療法士の視点で

・ママの心に寄り添い
・子どもたちのココロとカラダの健やかな
 成長に寄り添う

という姿勢を大切にされています。

のんちゃん先生より

“音楽・リトミック教室を介して
親子の絆を深めるお手伝いをしたい
という想いで開催しています。
子育て中のお母様の中には双子・年子・2歳差など
未就園児を2人以上抱えるご家庭も多いと思います。

主催している「ベビーキッズリトミック」では
その場にいるみんなが気兼ねなく
楽しめる場作りを心がけています。”

とお話をおいただきました。


のんちゃん先生自身が
現在子育て真っ只中

ご自身も産後の辛さや子育ての大変さ、難しさを
実感・経験されているからこその
温かい想いや気配りが感じられます。

小さな子どもを連れての習い事やイベント参加

・途中で飽きて愚図ったりしないかな
・時間中じっとしていられるかな
・上の子や下の子が騒いで迷惑かけたらどうしよう

などなど、色々な心配がつきものですよね。

私もかつて、やってみたいと
憧れていた赤ちゃんイベントがありましたが

双子を連れて参加する勇気がなく
諦めた経験があります。

のんちゃん先生のリトミック教室は

そんなママの想いごと理解して、
受け止めて、一緒に試行錯誤してくれる

ママも子どもも安心して通える場所になっています。


3児の母

3児の母

今後のリトミック教室の情報♪

現在,のんちゃん先生のリトミック教室では

未就園児向けの音楽プログラム
「ベビーキッズリトミック」を開催しています。

■みのお市民活動センター(みのおキューズモールwest2階)(概ね第4木曜)
■豊中市立環境交流センター(阪急曽根駅北へ徒歩5分程)(概ね第1木曜)

最後にのんちゃん先生からのメッセージを♪

開催している「ベビーキッズリトミック」は
ママが負担なく気軽に足を運べる
そんな場所作にしたいと思っています。

ですので毎回リピートして下さる方や
時々来て下さる方も大歓迎!
はじめての方でも楽しんで頂ける場所作りを心がけています。

イギリスの研究では
ママが子守歌を歌うことで
産後うつ予防に繋がるという論文も出ているそうで、
ママにも良い効果が期待できるのだとか!

是非、あそびのネタを
おうちに持って帰って欲しいな
と思っています♪

以上、のんちゃん先生の

ママを想う気持ちと
音楽療法士としての知識が詰まった

「ベビーキッズリトミック」!!

ぜひぜひ、チェックしてみてくださいね♪

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ジモトミンmacco

・箕面市在住 ・年長さんの双子ママ ・お外あそび、カメラ、本が大好き ・omou photo 出張カメラマン ・つなぐ書店店主 北摂の小さなおすすめをご紹介します!

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