【柏】駅でタッチ&ゴーならぬ「イート&ゴ―」!最短時間ランチは駅そばで

【柏】駅でタッチ&ゴーならぬ「イート&ゴ―」!最短時間ランチは駅そばで

おはこんばんちわ。
まちっと編集部のナタリーです。

特別な思い出があるわけではないけれど、子供のころから当たり前に生活に馴染んだ存在。
私にとって駅の立ち喰いそば屋とは、そんな近所の幼馴染のような存在です。
6年間通った中学・高校への通学乗り換え駅のホームには地元でも名店よ呼ばれる駅そばがあり、部活の朝練の前、放課後の塾へ行く道すがら、随分とお世話になったものです。

列車を下りた途端に鼻腔をくすぐる出汁の芳香。
冬の冷気の中で、ホーム階段下の換気口から昇る湯気の白さ。

大学の入試へ向かう朝も、そんな変わらない日常の風景が背中を押してくれたのを覚えています。

電車の「ついで」だけじゃもったいない!駅のホームは意外なグルメスポット

駅の立ち喰いそば屋、通称「駅そば」の歴史は意外と古く、明治時代後期に長野県は軽井沢駅、北海道の長万部駅・森駅で開業したのが皮切りのようです。
全盛期の品川駅にはなんと6軒もの駅そばが営業していたのだとか!
そんな品川駅の駅そばも、今は2軒を残すのみになったそうな。
今より列車の本数が少なく駅の滞在時間が長かった時代、旅人にも通勤客にも需要が高かったのでしょう。

しかし、駅そばを高度経済成長期やバブル期の遺物と侮るなかれ!
時代の流れとともに着々と進化しているのです!

今回ふらりとお邪魔したのはJR柏駅の3・4番線ホームで営業している「いろり庵きらく」さん。
豊富なメニューは事前に入口横の券売機で食券を買い求めるスタイルで、そわそわ焦ることなくじっくりと食べたいものを選べます。
季節ごとの限定メニューを展開しているのも嬉しい!

店内は10席とこぢんまりしていますが、各席にスツールがあり、落ち着いておそばをいただけます。
明るく清潔感があり、女性が一人で入りやすい雰囲気なのも高ポイント。

この日いただいたのは、まさにこの冬限定の「海老と長ねぎのかき揚げそば」なんと560円!
このボリューム感でワンコイン+60円。
これぞ駅そばの駅そばたるところ。

2分で出てきて、安くて、美味しい。。
外ごはんもなかなか長時間の滞在が憚られる昨今だからこそ、あらためて最寄り駅の駅そばに足を運んでみるのも乙なものです。

現場からは以上です!

外で食券を買うスタイルなので、焦らずゆっくり選べます!

外で食券を買うスタイルなので、焦らずゆっくり選べます!

スピーディだけど本格派のお出汁でほっこり。。

スピーディだけど本格派のお出汁でほっこり。。

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いろり庵きらく 柏3・4番線ホーム

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まちっと編集部ナタリー・ティエン

「まちっと」コンテンツプロデューサー。三度の飯と酒をこよなく愛する、ソロ活の求道者。宝くじが当たったらラム酒の風呂に入りたい。三千世界の酒場を巡り、いつか運命の一杯と相まみえる日が来ることを願ってやまない夢見がちな三十路です。よろしくお願いします。

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