【我孫子】我孫子駅に新設!「ボトルtoボトル」リサイクルステーションが未来の循環社会をつなぐ

【我孫子】我孫子駅に新設!「ボトルtoボトル」リサイクルステーションが未来の循環社会をつなぐ

まちっと柏読者の皆さん、こんにちはこんばんは。
東葛地域アンバサダーのグリフォンです。
さて、皆さんは我孫子駅の構内に設置されたこの物体、知っていますか?今回はこちらのお話です。
京メトロJR東日本とサントリーが協力し、駅で出たペットボトルを「新たなペットボトルに生まれ変わらせる」水平リサイクルの実証実験が始まりました。
    

駅で始まる「ボトルtoボトル」リサイクルとは?

我孫子駅の身障者用トイレそばに設置されたリサイクルステーションは、駅利用時や駅ナカで排出されたペットボトルを回収し、新しいペットボトルに再生する red「ボトルtoボトル」水平リサイクルの実証実験の一環として設置されました。

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見た目にもカラフル、分かりやすいリサイクルステーション

「水平リサイクル」というのは、使用済みペットボトルを原料として新たなペットボトルとして再利用する循環の仕組みで、従来の“他用途への再利用”に比べ高い環境効果が期待されます。
この取り組み、JR東日本が2022年頃から首都圏の駅で進めているもので、利用者が日常生活の中で資源循環に触れられる仕組みとして注目されています。

JR東日本グループとサントリーが協働し鉄道利用時や駅ナカで排出されたペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始

JR東日本グループとサントリーが協働し鉄道利用時や駅ナカで排出されたペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始 | ニュースリリース一覧 | サントリー食品インターナショナル

駅で排出されたペットボトルを回収・洗浄・再生し、飲料容器として再利用する「ボトルtoボトル」水平リサイクルの開始に関するリリース。

公開日: 2022/12/22

ペットボトル水平リサイクルが果たす役割

「ボトルtoボトル」水平リサイクルは、単にゴミを減らすだけでなく、 **資源を価値ある形で循環させる取り組み**です。
具体的には、収集されたPETボトルを洗浄・選別し、リサイクル素材(rPET)として再加工。
それを新しいペットボトルに戻すことで、CO₂排出の削減や石油由来原料の使用を抑える効果が期待されています。
日本ではリサイクル率自体は高いものの、PETボトルとして再生される割合はまだ限定的です。
今後、こうした駅での取り組みが地域内外に広がることが望まれています。

SDGsとのつながり:地域から世界へ

こうしたPETボトルの水平リサイクルは、SDGs(持続可能な開発目標)の「つくる責任・使う責任」に直結する取り組みです。
鉄道会社として交通インフラを提供するだけでなく、**日常生活の基盤である駅空間を活用し循環型社会への貢献を行う姿勢**は、地域の環境価値を向上させるのにいいですね。

グリーンロケッツも巻き込んだ活動にも期待

さて、この動きは単なる企業の取り組みにとどまりません。
JR東日本グループは、我孫子市の他、東葛地域をホームタウンとするプロラグビーチーム「NECグリーンロケッツ東葛」を2026年7月より引き継ぐ事が決定しています。
今後、グリーンロケッツ東葛の選手たちも地域交流や子ども向けイベント等でこのリサイクルステーションとも関わってくる事が予想出きます。
環境・教育・スポーツが連携する新しい地域モデルとして注目ですね!!
身近な「駅」から始まる環境配慮と、「スポーツチーム」の地域貢献が結びつくことで、**サステナビリティを地域全体で育てていく仕組み**が見えてきます。

これからの東葛地域と循環社会

我孫子駅のリサイクルステーションは、小さな取り組みのようでいて、日々の生活行動を通じて資源循環の意識を高める大きなきっかけになります。
まだ柏駅に設置されているのを見かけていないのですが、今後も順次展開され、日常の移動空間に「循環の仕組み」が普通に存在することで、地域全体のSDGsへの関心も自然と深まっていくでしょう。

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