こんにちは。
流山市在住2児の母、まちっと柏編集部のtoriemaです。
今回は、東葛地域で活躍しているベビー&キッズシッターさんを紹介したいと思います。
子育てをしていると、ふと不安になる瞬間ってありませんか?
頼れる親が近くにいない。
パートナーは仕事で不在。
「もし今、何かあったら…?」
東葛地域は、転勤や引っ越しで親元を離れて暮らす家庭も多く、
気づかないうちに「孤独な子育て=孤育て」が進んでいると言われています。
そんな中で今回お話を伺ったのは、
認可外保育施設「くまほーむ(居宅訪問型)」を運営するベビー&キッズシッター熊澤光希(みみ)さんです。
熊澤光希(みみ)
ベビー&キッズシッター。認可外保育施設「くまほーむ(居宅訪問型)」を運営する。学童保育に11年間従事し、放課後児童支援員としての実務経験も持つ、子ども支援の現場を知る専門家です。現在は東葛地域を中心に、家庭に寄り添う柔軟なサポートを提供しています。
学童が好きすぎて、この仕事に!

toriema:まずは、これまでのご経歴を教えてください。
みみ:学童保育で11年間働いてきました。
もともと自分が通っていた学童がすごく好きで、中学生の頃から遊びに行って子どもたちと関わっていたんです。
そこから「学童の先生になりたい」と思うようになって。
実務経験を積んで、保育士の資格も取りました。
toriema:かなり長く子どもと関わってこられているんですね。
みみ:そうですね。
学童の子どもたちが成長していく過程も好きなんですけど、
「生まれてから歩くまで」の成長も知りたいと思って、保育の勉強もしました。
「先生でも家族でもない」存在になりたかった

toriema:くまほーむを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
みみ:保育園で働いていたときに、
「ママたちの時間ってどこにあるんだろう?」ってふと思ったんです。
平日も忙しいし、土日も休めない。
でも、頼れる場所ってすごく限られていて。
だから「先生でも家族でもないけど、頼れる存在」になれたらいいなと思って始めました。
toriema:ベビー&キッズシッターと聞くと、「預けるのってちょっと申し訳ない…」と感じる方もいそうですね。
みみ:そうですね。
「自分で見なきゃいけないんじゃないか」と思ってしまう方も多いと思います。
でも私は、子どものお世話を「やってあげている」という感覚ではなくて、
ただそばで寄り添って、サポートできたらいいなと思っています。
ママやパパが少し楽になることで、
その空気ってちゃんと子どもにも伝わると思うので、
頼ることって悪いことじゃないと思っています。
緊急帝王切開。そのとき必要だったのは——
toriema:印象に残っているエピソードはありますか?
みみ:妊娠中のママさんが、旦那さんが出張でいないときに緊急帝王切開になったことがあって。
家には上の子もいて、頼れる人もいない状況で、私がサポートに入りました。
toriema:かなり大変な状況ですね…。
みみ:そうですね。
そのときは“預かる”というより、生活が回るように“支える”感じでした。
後から「本当に助かりました」って言っていただいて、
こういうときに必要なのは、
サービスというより「安心して頼れる人の存在」なんだなと感じました。
無理をする前に、頼ってほしい。

toriema:子育て中の方からは、どんな相談が多いですか?
みみ:やっぱり「頼る先が分からない」という声は多いです。
特に東葛地域は、親元を離れて暮らしている方が多いので、
孤立しやすいなと感じています。
toriema:まさに“孤育て”ですね。
みみ:そうですね。
「産んだらどこに行けばいいの?」っていう方も多くて。
だからこそ、
「無理をする前に、頼ってほしい」
と思っています。
ママが笑っていることが、一番大事

toriema:初めてベビー&キッズシッターを利用する方への不安もありますよね。
みみ:ありますよね。
でも、ママが笑っていることが、子どもにとって一番安心なんです。
リフレッシュでもいいし、
ちょっと一人の時間を持つだけでもいい。
それって全然悪いことじゃないと思っています。
目指すのは「ただいま」と帰れる場所

定期イベントは毎回たくさんの家族が集まってくれるそうです。
toriema:今後やっていきたいことはありますか?
みみ:拠点になる場所をつくりたいと思っています。
託児所というより、
「ただいま」って帰って来られるような場所。
子どもも、ママも、パパも、
みんなの居場所になるような空間をつくれたらいいなと思っています。
最後に、地域のママ・パパへ
toriema:最後に、もしよければメッセージをお願いできますか?
みみ:わたしは、ママとパパの、いつも味方でいたいです。
どんなときでも、頼ってほしい。
子どもだけじゃなくて、ママもパパも救われないと、
子どもにも「愛しているよ、大事にしているよ」という想いが届かないと思っているので。
頼ることって、悪いことじゃないですよ。
ママとパパが少し楽になることで、
その空気って、ちゃんと子どもにも伝わっていくと思っています。
子どもだけじゃなくて、
ママもパパも、ちゃんと自分を大事にしてほしいと伝えたいです。
子育ては地域で一緒に。

今回、筆者toriemaがみみさんにインタビューをしたきっかけは、
東葛地域の子育てを充実したものにしたいという願いからでした。
みみさんと出会ったのは地域のイベント会場。
Instagramの活動も素晴らしく、周りのママさんからの口コミも好評で、
素敵なベビーシッターさんなんだろうなと思い声をかけたのがきっかけです。
“孤育て”をしているママたちは、東葛地域にはたくさんいると思っています。
子育ては自分一人でする必要はなく、
地域で一緒にできたらいいなとつくづく思っている一人です。
そう思えたのも、まちっと柏で発信活動していてわたしも地域の人に支援されたからでした。

くまほーむの想いに賛同したスタッフさんが次々と増えています。※画像は「くまほーむ」より提供
Instagramでも活動を発信されています
最後にくまほーむ・みみさんのInstagramのご紹介をします。
日々のサポートの様子や、子どもたちとの関わり方など、
くまほーむさんの雰囲気を感じることができますよ♪
この投稿をInstagramで見る
くまほーむ HP
- ▼ご利用詳細
対象年齢:0歳〜15歳
利用時間:8:00〜21:00
同時保育:3人まで可能(保護者同席の場合 人数応相談)
※時間外保育相談可
▼対応エリア
メイン拠点:千葉県(市川市 / 船橋市 / 松戸市 / 流山市 / 習志野市 / 柏市 / 鎌ケ谷市 / 浦安市 / 八千代市)
※全国どこでもかけつけます!
ご自宅訪問やお出かけ同行等、ご要望に合わせてサポートOK
くまほーむ Instagram
くまほーむの職員室 Instagram
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この記事を書いたのは…

まちっと編集部toriema
流山市在住、2児の母。 子育てをしながら感じた「これ知りたかった!」を大切に、流山・柏・松戸エリアの子連れで楽しめるイベントや、暮らしに役立つ情報を実体験を交えて発信しています。













