担い手不足により、遊休農地が増え、美しい農村風景が失われつつある…。
そんな課題を解決すべく、遊休農地でひまわりを育て、その恵みから「ひまわり油」を作る「かしわひまわりプロジェクト」が、今年の4月に誕生しました。
同プロジェクトでは、油のボトルのラベルデザイン・コンテストをただ今実施中!
実は、筆者も理事として携わっているこのプロジェクト。早速、概要からご紹介しましょう。

「かしわひまわり協議会」理事メンバー。この日は顔合わせの日でした。この畑にひまわりを植えていきます!
「かしわひまわりプロジェクト」って?
なぜ遊休農地にひまわりを植えるのか――実は、ひまわりの育成は比較的簡単だからなんです。
初年度は、すぎの梨園、日本体育大学柏高等学校、NPO法人ジセダイ歴史文化継承研究所で協議会を作り、プロジェクトを進めています。
このプロジェクトの大きな特徴は、学生や農家、NPOなど、様々な立場の人が対等に運営に関わる「DAO (分散型自律組織)」 の仕組みを取り入れていること。
高校生も理事として、大人メンバーと対等にアイデアを出し合いながら決定しています。
将来的に、この取り組みに共感する人の輪が広がり、市内外の遊休農地がひまわり畑として活用されることを目指しています。

5月末の種まきの様子。畑に線を引き、その線に沿って専用の機械で種を播いていきます。

7月下旬に満開となったひまわりの前で記念撮影。たった2か月で畑一面に大きな花が咲きました!
ラベルデザイン募集中!
本プロジェクトでは、来年1月に販売予定のひまわり油のボトルを彩るラベルデザインを募集しています。
柏の未来を応援したい方なら、プロ・アマを問わず、どなたでもご応募いただけます。手描きでも、デジタルでもOK!
入賞者3名には、ご自身がデザインしたラベルのひまわり油を進呈しますので、ぜひ詳細をホームページでご確認のうえ、10月10日(土)までにご応募ください!
↓↓コンテストの詳細はこちら↓↓

専用の機械で種をとり、ゴミを取り除くために唐箕(とうみ)にかけます。

こちらのボトルに入賞者がデザインしたラベルが貼られます。ご応募お待ちしておりま~す!(写真:手賀沼まちづくりセンター提供)
審査員として投票にも参加できます!
本プロジェクトでは、「貢献ポイント」を100pt貯めると、ラベルデザインの第2次審査など、プロジェクトの重要な意思決定に関わる投票権を得ることができます。
農作業等の活動に参加して貢献ポイントを貯めるほか、「応援チケット〈みのり〉」(3,000円)をご購入いただき、資金面で応援してくださった方にも100ptが付与され、同じように投票権が手に入ります。
農作業で汗を流したり、チケットで応援したり、コンテストに応募したり……。いろいろな形で私たちのプロジェクトに参加していただけたら、うれしいです!
応援よろしくお願いいたします!

ひまわり撮影会のワンシーン。おかげ様で、様々なメディアの方々から取材していただきました!

プロジェクトメンバーが作成したコンテストのチラシ。応募の際は、プロジェクトのホームページをご覧ください!
かしわひまわりプロジェクト
- 〈ホームページ〉https://kashiwa-himawari.jpn.org/
〈Instagram〉https://www.instagram.com/himawari_kashiwa/
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※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけ、サービス利用の際はHP等で最新情報の確認をしてください
この記事を書いたのは…

「ちゃーりんぐ柏」代表石井雅子
柏生まれ柏育ち。編集者・箏(こと)奏者。市民活動家の両親が2015年前後に他界したことをきっかけに、柏に興味を持つようになる。2021年、柏の歴史スポットを自転車で巡る「ちゃーりんぐ柏」を立ち上げる(2022年市民公益活動団体登録)。2023年5月、補助金申請や情報発信、連携などをサポートする中間支援団体「ジセダイ歴史文化継承研究所」を設立、事務局長を務める。2024年8月柏に特化した観光会社「かしわグリーン観光社」を設立、代表を務める。














