早速ですがご覧ください。いくらどーーーーん!!
なんてこった・・・大のいくら好きの私にとって、この写真はたまりません!!
他にも、どーん!どーん!どどーーん!
マグロやサーモン、イクラ、カニ、カキ、アワビ・・と、全国各地の厳選した海の幸が北摂に!
こちらが味わえるイベント、なんと5/27(金)~29(日)に万博記念公園へやってきます!しかも関西初上陸!
「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in 万博記念公園」と題し、3日間お祭り広場で開催されます。
2019年に東京で開催し、姉妹イベント「魚ジャパンフェス」も含めると累計来場者86万人にものぼる大人気のイベントだそうです。
旬の新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、各地に伝わる漁師飯などの魚介グルメのほか、各地の特産品を使ったご当地グルメなど、全国から約40ブースが集合!
また、東日本大震災からの復興に取り組む漁業・水産業を応援する「発見!ふくしま」エリアも設けられます。
「常磐もの」と呼ばれるヒラメやアナゴ、サンマなど、福島県産の魚介を使った絶品料理を味わって応援することができる嬉しい企画です。
「常磐もの」を食べて福島を応援!
親潮と黒潮が交わる豊かな漁場である福島沖で獲れた「常磐もの」と呼ばれる魚介料理を楽しむ、4つのポイントを紹介します。
1.ふくしまの絶品海鮮丼
ヒラメ、アナゴ、シラウオ、阿武隈川の清流で育てられたメイプルサーモン、小名浜海星高校の生徒が実習船「福島丸」で獲ってきたマグロを使ったネギトロに、イクラも添えて海鮮丼に。
2.小名浜さんまやホッキ貝メニュー
小名浜さんまは、すり身を団子にして焼いた、福島・いわきの漁師飯「さんまのポーポー焼き」や塩焼きが登場!
ホッキ貝は、福島・浜通り地方の自慢の郷土料理「ほっき飯」や、洋食メニュー「ほっきグラタン」も。
3.常磐ものイカスミパエリア
直径1メートルの巨大パエリア鍋で200人前を一気に炊き上げ!
東京・虎ノ門の人気パエリア店「エルトラゴン」のシェフが手掛ける本場のお味を会場で。
4.福島の地酒飲み比べセット
お父さんお待たせしました!美味しい料理には美味しいお酒が欠かせませんよね!
令和2年度全国新酒鑑評会で金賞受賞数が史上初の8回連続日本一に輝いた銘酒がズラリ。
ほかにも、鳥取の「かにみそ甲羅焼き」、広島と能登からは「焼きがき」、富山の「富山ブラックラーメン」、愛媛の「宇和島じゃこ天」などなど、書ききれないほどたっっっくさんのブースが来ます!高槻にお店がある人気のバナナジュース店「クラムスバナナ」もやってきますよ。
・・・と、記事を書いていたら食べたいグルメをたくさん見つけてしまったので、初日に行ってみようと思います!
また会場の様子などレポートしますね♪
=追記============
「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in 万博記念公園」5/27(金)初日に早速行ってきました!
参加レポートはコチラ▼
【吹田】全国のうまいもんが揃う「魚ジャパンフェス in 万博記念公園」初日参加レポート!
「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in 万博記念公園」開催概要
- 開催日時:2022年5月27日(金)~29(日)9:30~17:00 ※予定
会場:万博記念公園・お祭り広場
総店舗数:約40ブース予定
入場料:当日券300円、前売り券250円(大学生以下無料、万博記念公園入園料・飲食代は別途)
※前売り券の販売は25(水)18:00まで
支払い方法:現金または電子マネー(対象電子マネーはHPで要確認)
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この記事を書いたのは…
まちっと編集部ナッキャン
まちっとSNS担当者。隙あらば旅へ・・!神戸で生まれ育ち、現在は北摂のはしっこで暮らしています♪ ※ナッキャン=タイ語でライターという意味です