10月29日(土)・30日(日)午前10時~午後4時に、
中央工学校OSAKAで「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」が開催されます。
中央工学校OSAKAは、建築、住宅デザイン、インテリアデザインなどの
専門知識を学べる専門学校。服部緑地のすぐ近くにあります。
パンフレットによると、同校の1号館校舎は、
国立代々木競技場や東京都庁舎などを手掛けた
世界的な建築家・丹下健三さんが設計した建物だそうです。
「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」は、
大阪の魅力ある建築を一斉に無料で公開する日本最大級の建築イベント。
中央工学校OSAKAでは、1号館校舎をほぼ全館一般公開し、
展示や映像、クイズラリーなどを行います。
服部緑地から緑地公園駅に向かう途中にあるので、
遊びに出かけた際、立ち寄って建築についてふれてみてもいいですね。
生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪
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この記事を書いたのは…
まちっと編集部きよみず
江坂のあたりに住んで3年目。普段はまちっと北摂のSNSをメインに担当しています。目指せフォロワー10万人!